シャンソン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023 *
シャンソン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023 *
Chanson Bourgogne Pinot Noir 2023
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
フレッシュ感ある赤い果実の香り豊か
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
シャンソン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023 *
シャンソン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023 *
Chanson Bourgogne Pinot Noir 2023
フレッシュ感ある赤い果実の香り豊か
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赤ワイン
750ml / ピノ・ノワール / ファインズ
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
コート・ド・ボーヌとコート・シャロネーズの提携先農家のブドウを使用。全房を25%使用し、タンクで発酵、タンクと樽(樽約30%、新樽0%)で10ヶ月熟成しています。
イチゴやラズベリー、チェリーなどのフレッシュ感ある赤い果実の香りにコショウのニュアンス。香り豊かでまるみがあり、バランスが良いワインです。
商品データ
商品番号 | 4573542529811 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2023年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャンソン
ドメーヌ・シャンソンは1750年から続く、ボーヌの大手メゾンの中でも最も長い歴史をもつ造り手のひとつです。ボーヌの象徴的なモノポールの1級畑クロ・デ・フェーヴを含む43haをコート・ド・ボーヌに、メルキュレの高名な1級畑クロ・レヴェックを含む45haをコート・シャロネーズに所有しています。1999年からボランジェ・グループ傘下となり、伝統を守りながら継続的な投資と改革を実施。土壌と生物多様性を最大限に尊重して栽培されており、有機栽培転換が進行中です。コート・ド・ボーヌの自社畑は2024年から認証取得。テロワールの個性を表現するために、それぞれのクリマに合わせた区画ごとの醸造を実施しています。赤は全房を30-100%使用し、ワインの骨格と複雑性を出すために長い低温マセラシオンを実施。複雑な香りや深み、奥行きのあるエレガントな味わいです。白はピュアでフレッシュな果汁を得るために、選果を行い非常にやさしく圧搾。伝統的な樽発酵と樽熟成を施し、しっかりとした輪郭のある酸味と樽の香ばしさが美しいワンランク上の味わいです。ボーヌの中心部に位置する15世紀のバスティオン(城塞)をドメーヌ・シャンソンの熟成庫として使用し、ブルゴーニュのテロワールを極め続けています。
スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Hiroo スタッフ
プロフィールを見る茂木英里加
皆さん、こんにちは!
ピノノワールとシャルドネの専門店である広尾店のスタッフの茂木です。
私がおすすめする生産者は、“シャンソン”です。
実は去年広尾店で、生産者が来てくださりイベントを行ったのですが、それよりも前からこのワインには思い入れがあります。
私は自称友達が多いタイプなのですが、ワインをまだ勉強し始めのころにとっても素敵なレストランで友達のソムリエさんが働いていました。
その方からのお誘いで、シャンソンの主催するディナーショーへ参加したことがあります。某有名高層ホテルの上層階のレストランの雰囲気が今でも思い返すと緊張するほどです。
フランス・ボーヌから生産者のことが来て一緒にお食事ということもあり、気合を入れてお着物で参加しました。
会が始まると、詳しい説明や歴史の話をしてくださってとても興味がわきました。でもまだその時の私は正直、醸造の話などは理解できないことが多かったのです。
そしてテイスティングの時になり、周りの玄人の方々に合わせてワインを味わってみました。
“…おいしいっ!!”その感想につきました。
ブルゴーニュ ルージュ以外にももちろんたくさん楽しませてもらいましたが、特に美味しくて感動したことを今でも覚えています。
帰るころには参加者みんなが気分よく、なんでもボーヌに伝わる伝統歌を歌いながら手を振って踊るという、なんとも陽気な会食となったのです。
そしてその後、広尾店でまた運命的にもシャンソンに出会いました。
正直一番初めに飲んだ機会が、勉強をし始めだったということもあり、店長からイベント準備のために生産者名を聞いたときは気づきませんでした。でも、ワインをテイスティングしたときに“あっ、これはあの時のワインだ!!”と思い出したのです。
スタッフとして参加していたイベントも、なんだか働いている時からまた飲め喜びと、一緒にお仕事したことが嬉しすぎて一人でとてつもなく感動していました。
お決まりの最後の“ボーヌダンス”は、スタッフでありながら一番ノリノリで踊っていたと思います。(笑)
無意識のうちに記憶からよみがえるような素晴らしいワイン、あなたもきっと“シャンソン”のワインを飲めば思い入れのある一本が増えるはずです。
(2025年2月)
ピノノワールとシャルドネの専門店である広尾店のスタッフの茂木です。
私がおすすめする生産者は、“シャンソン”です。
実は去年広尾店で、生産者が来てくださりイベントを行ったのですが、それよりも前からこのワインには思い入れがあります。
私は自称友達が多いタイプなのですが、ワインをまだ勉強し始めのころにとっても素敵なレストランで友達のソムリエさんが働いていました。
その方からのお誘いで、シャンソンの主催するディナーショーへ参加したことがあります。某有名高層ホテルの上層階のレストランの雰囲気が今でも思い返すと緊張するほどです。
フランス・ボーヌから生産者のことが来て一緒にお食事ということもあり、気合を入れてお着物で参加しました。
会が始まると、詳しい説明や歴史の話をしてくださってとても興味がわきました。でもまだその時の私は正直、醸造の話などは理解できないことが多かったのです。
そしてテイスティングの時になり、周りの玄人の方々に合わせてワインを味わってみました。
“…おいしいっ!!”その感想につきました。
ブルゴーニュ ルージュ以外にももちろんたくさん楽しませてもらいましたが、特に美味しくて感動したことを今でも覚えています。
帰るころには参加者みんなが気分よく、なんでもボーヌに伝わる伝統歌を歌いながら手を振って踊るという、なんとも陽気な会食となったのです。
そしてその後、広尾店でまた運命的にもシャンソンに出会いました。
正直一番初めに飲んだ機会が、勉強をし始めだったということもあり、店長からイベント準備のために生産者名を聞いたときは気づきませんでした。でも、ワインをテイスティングしたときに“あっ、これはあの時のワインだ!!”と思い出したのです。
スタッフとして参加していたイベントも、なんだか働いている時からまた飲め喜びと、一緒にお仕事したことが嬉しすぎて一人でとてつもなく感動していました。
お決まりの最後の“ボーヌダンス”は、スタッフでありながら一番ノリノリで踊っていたと思います。(笑)
無意識のうちに記憶からよみがえるような素晴らしいワイン、あなたもきっと“シャンソン”のワインを飲めば思い入れのある一本が増えるはずです。
(2025年2月)
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
フレッシュ感ある赤い果実の香り豊か
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 4573542529811 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2023年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャンソン
ドメーヌ・シャンソンは1750年から続く、ボーヌの大手メゾンの中でも最も長い歴史をもつ造り手のひとつです。ボーヌの象徴的なモノポールの1級畑クロ・デ・フェーヴを含む43haをコート・ド・ボーヌに、メルキュレの高名な1級畑クロ・レヴェックを含む45haをコート・シャロネーズに所有しています。1999年からボランジェ・グループ傘下となり、伝統を守りながら継続的な投資と改革を実施。土壌と生物多様性を最大限に尊重して栽培されており、有機栽培転換が進行中です。コート・ド・ボーヌの自社畑は2024年から認証取得。テロワールの個性を表現するために、それぞれのクリマに合わせた区画ごとの醸造を実施しています。赤は全房を30-100%使用し、ワインの骨格と複雑性を出すために長い低温マセラシオンを実施。複雑な香りや深み、奥行きのあるエレガントな味わいです。白はピュアでフレッシュな果汁を得るために、選果を行い非常にやさしく圧搾。伝統的な樽発酵と樽熟成を施し、しっかりとした輪郭のある酸味と樽の香ばしさが美しいワンランク上の味わいです。ボーヌの中心部に位置する15世紀のバスティオン(城塞)をドメーヌ・シャンソンの熟成庫として使用し、ブルゴーニュのテロワールを極め続けています。
スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Hiroo スタッフ
プロフィールを見る茂木英里加
皆さん、こんにちは!
ピノノワールとシャルドネの専門店である広尾店のスタッフの茂木です。
私がおすすめする生産者は、“シャンソン”です。
実は去年広尾店で、生産者が来てくださりイベントを行ったのですが、それよりも前からこのワインには思い入れがあります。
私は自称友達が多いタイプなのですが、ワインをまだ勉強し始めのころにとっても素敵なレストランで友達のソムリエさんが働いていました。
その方からのお誘いで、シャンソンの主催するディナーショーへ参加したことがあります。某有名高層ホテルの上層階のレストランの雰囲気が今でも思い返すと緊張するほどです。
フランス・ボーヌから生産者のことが来て一緒にお食事ということもあり、気合を入れてお着物で参加しました。
会が始まると、詳しい説明や歴史の話をしてくださってとても興味がわきました。でもまだその時の私は正直、醸造の話などは理解できないことが多かったのです。
そしてテイスティングの時になり、周りの玄人の方々に合わせてワインを味わってみました。
“…おいしいっ!!”その感想につきました。
ブルゴーニュ ルージュ以外にももちろんたくさん楽しませてもらいましたが、特に美味しくて感動したことを今でも覚えています。
帰るころには参加者みんなが気分よく、なんでもボーヌに伝わる伝統歌を歌いながら手を振って踊るという、なんとも陽気な会食となったのです。
そしてその後、広尾店でまた運命的にもシャンソンに出会いました。
正直一番初めに飲んだ機会が、勉強をし始めだったということもあり、店長からイベント準備のために生産者名を聞いたときは気づきませんでした。でも、ワインをテイスティングしたときに“あっ、これはあの時のワインだ!!”と思い出したのです。
スタッフとして参加していたイベントも、なんだか働いている時からまた飲め喜びと、一緒にお仕事したことが嬉しすぎて一人でとてつもなく感動していました。
お決まりの最後の“ボーヌダンス”は、スタッフでありながら一番ノリノリで踊っていたと思います。(笑)
無意識のうちに記憶からよみがえるような素晴らしいワイン、あなたもきっと“シャンソン”のワインを飲めば思い入れのある一本が増えるはずです。
(2025年2月)
ピノノワールとシャルドネの専門店である広尾店のスタッフの茂木です。
私がおすすめする生産者は、“シャンソン”です。
実は去年広尾店で、生産者が来てくださりイベントを行ったのですが、それよりも前からこのワインには思い入れがあります。
私は自称友達が多いタイプなのですが、ワインをまだ勉強し始めのころにとっても素敵なレストランで友達のソムリエさんが働いていました。
その方からのお誘いで、シャンソンの主催するディナーショーへ参加したことがあります。某有名高層ホテルの上層階のレストランの雰囲気が今でも思い返すと緊張するほどです。
フランス・ボーヌから生産者のことが来て一緒にお食事ということもあり、気合を入れてお着物で参加しました。
会が始まると、詳しい説明や歴史の話をしてくださってとても興味がわきました。でもまだその時の私は正直、醸造の話などは理解できないことが多かったのです。
そしてテイスティングの時になり、周りの玄人の方々に合わせてワインを味わってみました。
“…おいしいっ!!”その感想につきました。
ブルゴーニュ ルージュ以外にももちろんたくさん楽しませてもらいましたが、特に美味しくて感動したことを今でも覚えています。
帰るころには参加者みんなが気分よく、なんでもボーヌに伝わる伝統歌を歌いながら手を振って踊るという、なんとも陽気な会食となったのです。
そしてその後、広尾店でまた運命的にもシャンソンに出会いました。
正直一番初めに飲んだ機会が、勉強をし始めだったということもあり、店長からイベント準備のために生産者名を聞いたときは気づきませんでした。でも、ワインをテイスティングしたときに“あっ、これはあの時のワインだ!!”と思い出したのです。
スタッフとして参加していたイベントも、なんだか働いている時からまた飲め喜びと、一緒にお仕事したことが嬉しすぎて一人でとてつもなく感動していました。
お決まりの最後の“ボーヌダンス”は、スタッフでありながら一番ノリノリで踊っていたと思います。(笑)
無意識のうちに記憶からよみがえるような素晴らしいワイン、あなたもきっと“シャンソン”のワインを飲めば思い入れのある一本が増えるはずです。
(2025年2月)
