味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
フルーティーでチャーミングなロゼワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ・ロゼ 2022
ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ・ロゼ 2022
David Duband Bourgogne Rose 2022
フルーティーでチャーミングなロゼワイン
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750ml / ピノ・ノワール / WINE TO STYLE
このロゼは、ACブルゴーニュとオート・コートのピノ・ノワールをメインにセニエで造られます。ステンレスタンクにてアルコール発酵、マロラクティック発酵。
イチゴやチェリーのチャーミングな果実味に、きりっと引き締まった酸味がバランスよく感じられるワインです。
イチゴやチェリーのチャーミングな果実味に、きりっと引き締まった酸味がバランスよく感じられるワインです。
商品データ
商品番号 | 4571257887790 |
種類 | ロゼワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ACブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | WINE TO STYLE |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ダヴィド・デュバン
ダヴィド・デュバン氏は、1971年生まれ、ブルゴーニュの醸造家で注目度がNo.1といえる実力派の造り手です。1965年父親のピエールがこのドメーヌを始め、生産した全量を生産者協同組合に販売していました。デュバン氏は19歳で学校を卒業して、ワイン造りに携わるようになり、その後ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも出会い、1993年頃から親交を持つようになりました。そして遂に2015年、「ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス2015」にて三ツ星評価を獲得するに至りました。
デュバン氏はワイン造りにおいて、ブドウ栽培に最も力を注いでいます。手間を掛け、愛情を注ぎ、丁寧に栽培をすることが最も重要だと考えています。その労力を惜しまないため、畑にいる時間が最も長くなっています。ラベルには記載していませんが、2007年にエコセール、2010年にABマークの有機(栽培)認証を取得しました。
また、醸造については、自然な状態で醗酵・熟成させることを理想としています。細心の注意を払いながら醸造テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法で行っています。瓶詰め後、すぐ飲むこともでき、かつ、長期熟成も可能である芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要素の構成が十分で、バランスのとれた味わいのワインを造ることを目指しています。
この生産者のワインを見る
スタッフのおすすめポイント
THE CELLAR Toranomon 管理部
プロフィールを見る菅原 美伸
オレンジを帯びた鮮やかな色合い。果実の甘い旨味とタンニン、酸味がしっかりと感じられ食欲も湧いてきます。段々とベリーやスパイスの豊かな香りが立ってくるので、メインのお料理とゆっくり楽しみたいロゼ。
Cave de Relax アドバイザリースタッフ
柳原 亮
淡いピンクロゼカラー。ピンクグレープフルーツやサワーチェリーの果肉を連想させる程よく熟した果実の香り。
まろやかな口当たりとクリーンな果実感。酸は穏やかめで、心地よいほろ苦さが後口を引き締める、
暖かくなってきたら、休日のお昼過ぎくらいからのんびり飲みたくなるような落ち着いた味わいのロゼワインです。
THE CELLAR Toranomon 管理部
プロフィールを見る小山田 秀一
程よく熟したチェリーの果実感と心地よい酸のバランス。なめらかな果実味に続いてグレープフルーツを思わせるほろ苦い滋味感がアフターを引き締める飲み飽きしないおいしさです。春キャベツをつかったロールキャベツとの相性、よさそうですね。
THE CELLAR Roppongi スタッフ
プロフィールを見る馬場 規子
毎ヴィンテージ安定したアイテムで、ブルーベリーのような仄かに甘酸っぱい味わいが食欲をそそります。
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味わい ミディアム
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フルーティーでチャーミングなロゼワイン
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 4571257887790 |
種類 | ロゼワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ACブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | WINE TO STYLE |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ダヴィド・デュバン
ダヴィド・デュバン氏は、1971年生まれ、ブルゴーニュの醸造家で注目度がNo.1といえる実力派の造り手です。1965年父親のピエールがこのドメーヌを始め、生産した全量を生産者協同組合に販売していました。デュバン氏は19歳で学校を卒業して、ワイン造りに携わるようになり、その後ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも出会い、1993年頃から親交を持つようになりました。そして遂に2015年、「ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス2015」にて三ツ星評価を獲得するに至りました。
デュバン氏はワイン造りにおいて、ブドウ栽培に最も力を注いでいます。手間を掛け、愛情を注ぎ、丁寧に栽培をすることが最も重要だと考えています。その労力を惜しまないため、畑にいる時間が最も長くなっています。ラベルには記載していませんが、2007年にエコセール、2010年にABマークの有機(栽培)認証を取得しました。
また、醸造については、自然な状態で醗酵・熟成させることを理想としています。細心の注意を払いながら醸造テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法で行っています。瓶詰め後、すぐ飲むこともでき、かつ、長期熟成も可能である芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要素の構成が十分で、バランスのとれた味わいのワインを造ることを目指しています。
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THE CELLAR Toranomon 管理部
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オレンジを帯びた鮮やかな色合い。果実の甘い旨味とタンニン、酸味がしっかりと感じられ食欲も湧いてきます。段々とベリーやスパイスの豊かな香りが立ってくるので、メインのお料理とゆっくり楽しみたいロゼ。
Cave de Relax アドバイザリースタッフ
柳原 亮
淡いピンクロゼカラー。ピンクグレープフルーツやサワーチェリーの果肉を連想させる程よく熟した果実の香り。
まろやかな口当たりとクリーンな果実感。酸は穏やかめで、心地よいほろ苦さが後口を引き締める、
暖かくなってきたら、休日のお昼過ぎくらいからのんびり飲みたくなるような落ち着いた味わいのロゼワインです。
THE CELLAR Toranomon 管理部
プロフィールを見る小山田 秀一
程よく熟したチェリーの果実感と心地よい酸のバランス。なめらかな果実味に続いてグレープフルーツを思わせるほろ苦い滋味感がアフターを引き締める飲み飽きしないおいしさです。春キャベツをつかったロールキャベツとの相性、よさそうですね。
THE CELLAR Roppongi スタッフ
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毎ヴィンテージ安定したアイテムで、ブルーベリーのような仄かに甘酸っぱい味わいが食欲をそそります。