味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
アンティパストなどと共に普段の食卓で楽しみたいワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
パオロ・スカヴィーノ ドルチェット・ダルバ 2022
パオロ・スカヴィーノ ドルチェット・ダルバ 2022
Paolo Scavino Dolcetto d'Alba 2022
アンティパストなどと共に普段の食卓で楽しみたいワイン
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750ml / ドルチェット / ヴァンパッシオン
樹齢約50年のドルチェットを使用。チェリー、ブルーベリー、スパイス、スミレなどのフレッシュ&フルーティーな香り。生き生きとした味わいと、しなやかなボディが魅力的です。
商品データ
商品番号 | 8032636135582 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・ピエモンテ州 |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | DOCドルチェット・ダルバ |
品種 | ドルチェット |
輸入元 | ヴァンパッシオン |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14.5% |
ワイナリー情報
パオロ・スカヴィーノ
モダン・バローロ生産者(バローロ・ボーイズ)の筆頭と言われるパオロ・スカヴィーノは、現当主であるエンリコ・スカヴィーノの祖父ロレンツォとその息子パオロによって1921年にカスティリオーネ・ファレット村に設立されたバローロの名門ワイナリー。エンリコは10歳だった1951年からワイナリーで働き始め、現在は4代目となる娘のエンリカ&エリサと共に家族一丸となってワイナリーを運営しています。土着品種であるドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロという品種の個性を尊重し、それぞれの畑の個性を最大限に引き出す努力をしています。
この生産者のワインを見る
スタッフのおすすめポイント
THE CELLAR Toranomon スタッフ
野中 ひな
ラズベリーの明るさと、ブラックベリーのような少し深みのある果実が両方楽しめます。ほのかにジャミーで、隠れたスパイシー感もあって、複数の果物が時間をかけて少しずつ現れるような印象でした。
私自身酸味が苦手なのですが、このワインは酸が優しく、あまり感じさせすぎない柔らかな感じで好みです。タンニンもあまり強くないので、食事なしで、軽く飲みたい時におすすめです。いろんな顔を見せてくれる深みのあるワインなので単体で楽しむのもいいかも:)
(2024年11月)
私自身酸味が苦手なのですが、このワインは酸が優しく、あまり感じさせすぎない柔らかな感じで好みです。タンニンもあまり強くないので、食事なしで、軽く飲みたい時におすすめです。いろんな顔を見せてくれる深みのあるワインなので単体で楽しむのもいいかも:)
(2024年11月)
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
アンティパストなどと共に普段の食卓で楽しみたいワイン
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 8032636135582 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・ピエモンテ州 |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | DOCドルチェット・ダルバ |
品種 | ドルチェット |
輸入元 | ヴァンパッシオン |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14.5% |
ワイナリー情報
パオロ・スカヴィーノ
モダン・バローロ生産者(バローロ・ボーイズ)の筆頭と言われるパオロ・スカヴィーノは、現当主であるエンリコ・スカヴィーノの祖父ロレンツォとその息子パオロによって1921年にカスティリオーネ・ファレット村に設立されたバローロの名門ワイナリー。エンリコは10歳だった1951年からワイナリーで働き始め、現在は4代目となる娘のエンリカ&エリサと共に家族一丸となってワイナリーを運営しています。土着品種であるドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロという品種の個性を尊重し、それぞれの畑の個性を最大限に引き出す努力をしています。
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THE CELLAR Toranomon スタッフ
野中 ひな
ラズベリーの明るさと、ブラックベリーのような少し深みのある果実が両方楽しめます。ほのかにジャミーで、隠れたスパイシー感もあって、複数の果物が時間をかけて少しずつ現れるような印象でした。
私自身酸味が苦手なのですが、このワインは酸が優しく、あまり感じさせすぎない柔らかな感じで好みです。タンニンもあまり強くないので、食事なしで、軽く飲みたい時におすすめです。いろんな顔を見せてくれる深みのあるワインなので単体で楽しむのもいいかも:)
(2024年11月)
私自身酸味が苦手なのですが、このワインは酸が優しく、あまり感じさせすぎない柔らかな感じで好みです。タンニンもあまり強くないので、食事なしで、軽く飲みたい時におすすめです。いろんな顔を見せてくれる深みのあるワインなので単体で楽しむのもいいかも:)
(2024年11月)