味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
しなやかなタンニンを持つキアンティ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
バディア・コルティヴォーノ キャンティ・クラシコ 2020
バディア・コルティヴォーノ キャンティ・クラシコ 2020
Badia a Coltibuono Chianti Classico 2018
しなやかなタンニンを持つキアンティ
通常価格
4,840 円
(税込) 獲得ポイント : 48pt
通常価格
セール価格
4,840 円(税込)獲得ポイント : 48pt
単価
あたり
獲得ポイント : 48pt
残り4個
750ml / サンジョヴェーゼ他 / 日欧商事
平均樹齢10~55年の自社畑で収穫されたブドウから造られた逸品。異なるサイズのフランス産と、オーストリア産オーク樽で12ヶ月間の熟成を経て、しなやかなタンニンを持つキアンティに仕上げました。
完熟した果実の濃厚な香りで、広がりと複雑味があります。フルボディの味わいながら、バランスの良い酸があり柔らかさと丸みのある味わいです。
完熟した果実の濃厚な香りで、広がりと複雑味があります。フルボディの味わいながら、バランスの良い酸があり柔らかさと丸みのある味わいです。
商品データ
商品番号 | 8008483000502 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・トスカーナ州・トスカーナ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOCGキアンティ・クラシコ |
品種 | サンジョヴェーゼ95% カナイオーロ&チリエジョーロ&コロリーノ5% |
輸入元 | 日欧商事 |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
ワイナリー情報
バディア・ア・コルティブオーノ
バディア・ア・コルティブオーノは、4種類ものキアンティ・クラッシコを造る唯一のワイナリー。トスカーナでも他に類を見ないキアンティ・クラッシコのスペシャリストとしてその歴史を築き上げてきました。バディア・ア・コルティブオーノとは「豊かな収穫の修道院」という意味。キアンティ地区で最も古い歴史をもつワイナリーの1つで、1051年にベネディクト派の修道院としてガイオーレ・イン・キアンティに建立されました。
1846年に、フィレンツェの銀行家、グイド・ジュンティーニとピエロ・ストゥッキ・プリネッティの曾祖父がこの土地を購入したことからバディア・ア・コルティブオーノとストゥッキ・プリネッティ家との歴史が始まります。大戦後、ピエロ・ストゥッキ・プリネッティの手腕により、高品質なワインを生産し国内外で確固たる名声を築き上げたのです。
現在は、エマヌエラと3人の兄弟が、その意志を引き継ぎ、ワイナリーの運営を行っています。現在のオーナーであるエマヌエラは、1980年半ばに、マーケティング担当としてワイナリー経営に参画しました。また、彼女は、料理研究家で、メディチ家の血を引く母、ロレンツァ・デ・メディチの料理本の出版をサポートしており、現在、この料理本は何カ国語にも翻訳されています。2000年7月には、女性として初めてのキアンティ・クラッシコ協会の会長に選任され、任期満了までの間、積極的な活動を行ったことでも知られています。
この生産者のワインを見る
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
しなやかなタンニンを持つキアンティ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 8008483000502 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・トスカーナ州・トスカーナ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOCGキアンティ・クラシコ |
品種 | サンジョヴェーゼ95% カナイオーロ&チリエジョーロ&コロリーノ5% |
輸入元 | 日欧商事 |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
ワイナリー情報
バディア・ア・コルティブオーノ
バディア・ア・コルティブオーノは、4種類ものキアンティ・クラッシコを造る唯一のワイナリー。トスカーナでも他に類を見ないキアンティ・クラッシコのスペシャリストとしてその歴史を築き上げてきました。バディア・ア・コルティブオーノとは「豊かな収穫の修道院」という意味。キアンティ地区で最も古い歴史をもつワイナリーの1つで、1051年にベネディクト派の修道院としてガイオーレ・イン・キアンティに建立されました。
1846年に、フィレンツェの銀行家、グイド・ジュンティーニとピエロ・ストゥッキ・プリネッティの曾祖父がこの土地を購入したことからバディア・ア・コルティブオーノとストゥッキ・プリネッティ家との歴史が始まります。大戦後、ピエロ・ストゥッキ・プリネッティの手腕により、高品質なワインを生産し国内外で確固たる名声を築き上げたのです。
現在は、エマヌエラと3人の兄弟が、その意志を引き継ぎ、ワイナリーの運営を行っています。現在のオーナーであるエマヌエラは、1980年半ばに、マーケティング担当としてワイナリー経営に参画しました。また、彼女は、料理研究家で、メディチ家の血を引く母、ロレンツァ・デ・メディチの料理本の出版をサポートしており、現在、この料理本は何カ国語にも翻訳されています。2000年7月には、女性として初めてのキアンティ・クラッシコ協会の会長に選任され、任期満了までの間、積極的な活動を行ったことでも知られています。
この生産者のワインを見る