ローレンス・ファミリー・ワインズ ハワード・ジョン 2019
ローレンス・ファミリー・ワインズ ハワード・ジョン 2019
Lourens Family Wines Howard John 2019
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
赤 ミディアムボディ
ローレンス・ファミリー・ワインズ ハワード・ジョン 2019
ローレンス・ファミリー・ワインズ ハワード・ジョン 2019
Lourens Family Wines Howard John 2019
赤 ミディアムボディ
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赤ワイン
750ml / グルナッシュ・ノワール他 / ラフィネ
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ラベルのデッサンのモデルはフランコとそっくりの敬愛する父親で、ブレンドを極めたフランコが 古木のブッシュヴァイン(全て株仕立て)から紡ぐ渾身の混醸赤ワインです。
アロマには魅惑的な赤いベリー系果実と華々しいパフューム、そしてハーブやスパイスのニュアンスがあります。パレットにはエネルギー満ち溢れたピュアな果実感、明るい酸とまるでパウダーのようなタンニンが感じられ、うまみの詰まった余韻が楽しめます。
商品データ
商品番号 | 6009879885958 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | 南アフリカ |
ヴィンテージ | 2019年 |
原産地呼称 | ウェスタン・ケープ |
品種 | グルナッシュ・ノワール44%、サンソー28%、シラー28% |
輸入元 | ラフィネ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ローレンス・ファミリー・ワインズ
当主はフランコ・ローレンス氏で、ワインの銘醸地であるウエスタン・ケープ州のパール地区で生まれ育ち、20歳からワイン造りに携わってきました生粋のワインマンです。彼はウエスタン・ケープ州の様々なワイナリーで栽培を担当し、オーストラリアやカリフォルニアなど世界各地のワイナリーでスタージュとして働き研鑽を積んできました。2016年に、南アフリカで飛ぶ鳥を落とす勢いの「アルヘイト・ヴィンヤーズ」のクリス・アルヘイト氏のもとでアシスタント・ワインメイカーを務めながらセラーを間借りして自身のワイン造りをスタートさせました。そしていよいよ2020年に独立し、故郷パールの地で新たな一歩を歩み始めています。
彼の生み出すワインのスタイルは「アルヘイト・ヴィンヤーズ」のものとは異なり、彼がこれまでウエスタン・ケープ州や世界各地で培ってきた独自のアプローチが用いられ、その経験と個性がふんだんに活かされています。リリースしているキュヴェは4種類で、品種ブレンド・キュヴェの白ワインと赤ワインはいずれも均衡が取れたバランスのよい味わいが人気ですが、シュナン・ブラン単醸のシングル・ヴィンヤードの2キュヴェはいずれも樹齢40年以上のブドウが用いられており、ピュアな果実味の中にしなやかさと妖艶さを称えた渾身の作品と言えるでしょう。
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
赤 ミディアムボディ
商品データ
商品番号 | 6009879885958 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | 南アフリカ |
ヴィンテージ | 2019年 |
原産地呼称 | ウェスタン・ケープ |
品種 | グルナッシュ・ノワール44%、サンソー28%、シラー28% |
輸入元 | ラフィネ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ローレンス・ファミリー・ワインズ
当主はフランコ・ローレンス氏で、ワインの銘醸地であるウエスタン・ケープ州のパール地区で生まれ育ち、20歳からワイン造りに携わってきました生粋のワインマンです。彼はウエスタン・ケープ州の様々なワイナリーで栽培を担当し、オーストラリアやカリフォルニアなど世界各地のワイナリーでスタージュとして働き研鑽を積んできました。2016年に、南アフリカで飛ぶ鳥を落とす勢いの「アルヘイト・ヴィンヤーズ」のクリス・アルヘイト氏のもとでアシスタント・ワインメイカーを務めながらセラーを間借りして自身のワイン造りをスタートさせました。そしていよいよ2020年に独立し、故郷パールの地で新たな一歩を歩み始めています。
彼の生み出すワインのスタイルは「アルヘイト・ヴィンヤーズ」のものとは異なり、彼がこれまでウエスタン・ケープ州や世界各地で培ってきた独自のアプローチが用いられ、その経験と個性がふんだんに活かされています。リリースしているキュヴェは4種類で、品種ブレンド・キュヴェの白ワインと赤ワインはいずれも均衡が取れたバランスのよい味わいが人気ですが、シュナン・ブラン単醸のシングル・ヴィンヤードの2キュヴェはいずれも樹齢40年以上のブドウが用いられており、ピュアな果実味の中にしなやかさと妖艶さを称えた渾身の作品と言えるでしょう。
