シャトー・ラグランジュ 2011 *

シャトー・ラグランジュ 2011 *

Chateau Lagrange 2011

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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
心地よく凝縮された果実の風味と、ほどよい樽香が、見事なバランス
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

シャトー・ラグランジュ 2011 *

シャトー・ラグランジュ 2011 *

Chateau Lagrange 2011

心地よく凝縮された果実の風味と、ほどよい樽香が、見事なバランス

通常価格 14,300 (税込)
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赤ワイン

750ml / カベルネ・ソーヴィニヨン他 / ファインズ

発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。

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温暖な気候が早い収穫と熟した果実の旨みをもたらした年。 
暖冬と春先の好天が続いた3月から5月、特に6月までの高温と乾燥により、平年を3週間上回るスピードで生育が進みました。
6/25には39℃の熱波が襲うも、7月の不順な気候(平年比-1℃の気温、日射量20%減、降水量10%増)、8月の湿潤な気候(平年比+0.9℃の気温、日射量は平年並み、降水量50%増)によりブレーキがかかりました。8/28には39℃を記録し、9/1朝にはサンテステフで雹を伴う豪雨が襲い、被害が広がりました。
9/10には多くのシャトーが収穫を開始しましたが、サンジュリアンでは9/1の雨も15mmと少なく、収穫は9/15まで待って行われました。収穫開始後、一週間ほど雨がちな日が続き、9/25より連日30℃の好天となり、凝縮度が一気に増し、健全なブドウを収穫することができました。カベルネ ソーヴィニヨンは9/26-10/5に収穫しました。
フレッシュな果実味を味わえるヴィンテージです。

商品データ

商品番号 4582203084798
種類 赤ワイン
生産地 フランスボルドー・メドック
ヴィンテージ 2011年
原産地呼称 AOCサン・ジュリアン(格付け第3級)
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン62%メルロ32%、プティ・ヴェルド6%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 13%
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ワイナリー情報

シャトー・ラグランジュ

1983年にサントリーがシャトー・ラグランジュを取得してから今日に至るまで品質向上の為に様々な努力を重ね、グラン・クリュ3級としての評価を再構築してきました。しかし、グラン・クリュ・シャトーにおけるワイン造りとは20年単位での時間を刻む終わりのない道のり。1983年以降に植えられたブドウの樹が年を経て、より品質の高いブドウが収穫できる樹齢となりました。2004年より、ラグランジュ復興のために心血を注いできた鈴田健二に代わり、椎名敬一が着任。椎名は新たなる20年を『創造』のステージと位置付け、ラグランジュが所有する畑のポテンシャルの限界に挑戦するという活動と投資を継続してきました。2008年には光センサーによる選果台導入により、より精密な選果を行い、また小型タンク導入により区画毎の醸造が可能となり、ブドウやテロワールの個性をより忠実に表現することができるようになりました。ラグランジュはさらなる飛躍に向け、着実に進化を続けています。
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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
心地よく凝縮された果実の風味と、ほどよい樽香が、見事なバランス
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 4582203084798
種類 赤ワイン
生産地 フランスボルドー・メドック
ヴィンテージ 2011年
原産地呼称 AOCサン・ジュリアン(格付け第3級)
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン62%メルロ32%、プティ・ヴェルド6%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 13%
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ワイナリー情報

シャトー・ラグランジュ

1983年にサントリーがシャトー・ラグランジュを取得してから今日に至るまで品質向上の為に様々な努力を重ね、グラン・クリュ3級としての評価を再構築してきました。しかし、グラン・クリュ・シャトーにおけるワイン造りとは20年単位での時間を刻む終わりのない道のり。1983年以降に植えられたブドウの樹が年を経て、より品質の高いブドウが収穫できる樹齢となりました。2004年より、ラグランジュ復興のために心血を注いできた鈴田健二に代わり、椎名敬一が着任。椎名は新たなる20年を『創造』のステージと位置付け、ラグランジュが所有する畑のポテンシャルの限界に挑戦するという活動と投資を継続してきました。2008年には光センサーによる選果台導入により、より精密な選果を行い、また小型タンク導入により区画毎の醸造が可能となり、ブドウやテロワールの個性をより忠実に表現することができるようになりました。ラグランジュはさらなる飛躍に向け、着実に進化を続けています。
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