【SALE】 オーロール・カサノヴァ ピュイジュー・レ・プティット・ヴィーニュ・ピノ・ノワール NV ※セール期間は、4月18日21時〜24日10時まで(商品が準備でき次第発送致します)

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Aurore Casanova Le Mesnil Sur Oger Puisieulx Union NV

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味わいの特徴

味わい フルボディ

ライトボディミディアムボディ フルボディ
世界の星付きレストランでも採用
果実味
淡い 豊か
旨味
弱い 強い

【SALE】 オーロール・カサノヴァ ピュイジュー・レ・プティット・ヴィーニュ・ピノ・ノワール NV ※セール期間は、4月18日21時〜24日10時まで(商品が準備でき次第発送致します)

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Aurore Casanova Le Mesnil Sur Oger Puisieulx Union NV

世界の星付きレストランでも採用

通常価格 13,932 (税込)
通常価格 16,390 セール価格 13,932 (税込)
獲得ポイント : 139pt

残り12個

2025年04月18日 21:00から販売開始

2025年04月24日 10:00までの期間限定販売品

スパークリングワイン
15%OFF

750ml / ピノ・ノワール / フィラディス

発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。

楽天Pay PayPayご利用いただけます。

グラン・クリュ、ピュイジュー内のリュー・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」に植わるピノ・ノワールを使用しています。
1968~1969年にマサル・セレクションで植樹された区画。


商品データ

商品番号 2957135306935
種類 スパークリングワイン
生産地 フランスシャンパーニュ
原産地呼称 シャンパーニュ
品種 ピノ・ノワール
輸入元 フィラディス
容量 750ml
アルコール度数 13%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

オーロール・カサノヴァ

オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」、「デンマーク王立バレエ団」、「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。 2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグラン・クリュ・ピュイジューの1.5haの畑を継承。また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8haの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生しました(相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のブドウのみを使用するRMです)。 「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のブドウ畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。 印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの。 フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています。もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介となります。

味わいの特徴

味わい フルボディ

ライトボディミディアムボディ フルボディ
世界の星付きレストランでも採用
果実味
淡い 豊か
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 2957135306935
種類 スパークリングワイン
生産地 フランスシャンパーニュ
原産地呼称 シャンパーニュ
品種 ピノ・ノワール
輸入元 フィラディス
容量 750ml
アルコール度数 13%
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ワイナリー情報

オーロール・カサノヴァ

オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」、「デンマーク王立バレエ団」、「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。 2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグラン・クリュ・ピュイジューの1.5haの畑を継承。また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8haの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生しました(相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のブドウのみを使用するRMです)。 「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のブドウ畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。 印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの。 フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています。もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介となります。