味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
ペンフォールズ ビン 311 シャルドネ 2018
ペンフォールズ ビン 311 シャルドネ 2018
Penfolds Bin 311 Chardonnay 2018
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750ml / シャルドネ / 日本リカー
ビン311に使われるシャルドネは、ぶどう栽培には適さないといわれる寒冷な地「タンバルンバ」から生み出されます。毎年、こうした冷涼な地域で栽培された果実を厳選し、ビン311のスタイルを形作ります。
ビン311のスタイルは、レモンやライムのアロマとミネラル感のある酸のバックボーンがあり、樽発酵とシーズニングオークでの熟成によって補完されています。濾過は最小限に抑えられており、エレガントな果実味が保たれています。
商品データ
商品番号 | 9310297016402 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | オーストラリア・サウス・オーストラリア州 |
ヴィンテージ | 2018年 |
原産地呼称 | GIサウス・オーストラリア |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | 日本リカー |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12.5% |
ワイナリー情報
ペンフォールズ
1844年、イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン博士がアデレードの近郊マギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン造りをはじめたのが、ペンフォールズのはじまりです。1950年代、チーフワインメーカーのマックス・シューバートにより世に贈りだされた「グランジ」によってペンフォールズはオーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。
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スタッフのおすすめポイント
THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー
プロフィールを見る石田 章洋
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|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 9310297016402 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | オーストラリア・サウス・オーストラリア州 |
ヴィンテージ | 2018年 |
原産地呼称 | GIサウス・オーストラリア |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | 日本リカー |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12.5% |
ワイナリー情報
ペンフォールズ
1844年、イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン博士がアデレードの近郊マギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン造りをはじめたのが、ペンフォールズのはじまりです。1950年代、チーフワインメーカーのマックス・シューバートにより世に贈りだされた「グランジ」によってペンフォールズはオーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。
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プロフィールを見る石田 章洋
こんにちは。
バイヤーが選んだチョメチョメチョメシリーズの今回はシャルドネ縛りのセット企画と言うことで。
小生が選ぶシャルドネはそう!オーストラリアと言ったらの”ペンフォールズ”です。
ご存知でしたか?バイヤーが選んだシリーズに毎回登場し毎回選ばれているいるワイナリーはペンフォースだけなのです!
第一弾の時に多くのバイヤーがペンフォールズかぁ~からの大絶賛。
大手や昔流行ったワイナリーは世の中的に少し敬遠されがちですが、そんな大手も昔のままでいるわけもなく、資金力はバッチリあるのでコッチの知らない間にドンドンパワーアップしており、安全、安心、安定の3aなわけで。
話しをグルっと戻すと、ペンフォールズはオーストラリアはもちろん、世界最高峰のワイナリーで世界中で認められています。
今回選んだワインは”BIN”シリーズになります。ざっくり、普段飲みに適した”クヌンガ・ヒル”シリーズ、価格以上のクオリティーの”MAX”シリーズ、ここまでが一般的で、BINシリーズからはワンランク上がります。毎日家飲みするのであればやはり、クヌンガ・ヒルかMAXを買った方が、とは思うのですが圧倒的に酒質と個性はBINシリーズのほうが上です。
今回はセット価格になるので、チョットお買い得に、チョット贅沢してみてください。
さて、まずは外観、2018年!6年前ですね。どんなヴィンテージだったかはわかりませんが、きっといい年。香りは落ち着いた樽由来の香りに、キーライム、レモンピール、スウィーティー 、プレーンヨーグルト、白い華、チョット石のニュアン。味わいはうまいからのキウイフルーツ、ピングレ、若めのグァバ、パッションフルーツ、南国フルーツ感があるのですが、酸がしっかりあるのでベタ~っとせず、スッキリほろ苦いシャルドネ好きによるシャルドネ好きのためのシャルドネ。
バイヤーが選んだチョメチョメチョメシリーズの今回はシャルドネ縛りのセット企画と言うことで。
小生が選ぶシャルドネはそう!オーストラリアと言ったらの”ペンフォールズ”です。
ご存知でしたか?バイヤーが選んだシリーズに毎回登場し毎回選ばれているいるワイナリーはペンフォースだけなのです!
第一弾の時に多くのバイヤーがペンフォールズかぁ~からの大絶賛。
大手や昔流行ったワイナリーは世の中的に少し敬遠されがちですが、そんな大手も昔のままでいるわけもなく、資金力はバッチリあるのでコッチの知らない間にドンドンパワーアップしており、安全、安心、安定の3aなわけで。
話しをグルっと戻すと、ペンフォールズはオーストラリアはもちろん、世界最高峰のワイナリーで世界中で認められています。
今回選んだワインは”BIN”シリーズになります。ざっくり、普段飲みに適した”クヌンガ・ヒル”シリーズ、価格以上のクオリティーの”MAX”シリーズ、ここまでが一般的で、BINシリーズからはワンランク上がります。毎日家飲みするのであればやはり、クヌンガ・ヒルかMAXを買った方が、とは思うのですが圧倒的に酒質と個性はBINシリーズのほうが上です。
今回はセット価格になるので、チョットお買い得に、チョット贅沢してみてください。
さて、まずは外観、2018年!6年前ですね。どんなヴィンテージだったかはわかりませんが、きっといい年。香りは落ち着いた樽由来の香りに、キーライム、レモンピール、スウィーティー 、プレーンヨーグルト、白い華、チョット石のニュアン。味わいはうまいからのキウイフルーツ、ピングレ、若めのグァバ、パッションフルーツ、南国フルーツ感があるのですが、酸がしっかりあるのでベタ~っとせず、スッキリほろ苦いシャルドネ好きによるシャルドネ好きのためのシャルドネ。
バイヤーが選んだチョメチョメチョメシリーズの今回はシャルドネ縛りのセット企画と言うことで。
小生が選ぶシャルドネはそう!オーストラリアと言ったらの”ペンフォールズ”です。
ご存知でしたか?バイヤーが選んだシリーズに毎回登場し毎回選ばれているいるワイナリーはペンフォースだけなのです!
第一弾の時に多くのバイヤーがペンフォールズかぁ~からの大絶賛。
大手や昔流行ったワイナリーは世の中的に少し敬遠されがちですが、そんな大手も昔のままでいるわけもなく、資金力はバッチリあるのでコッチの知らない間にドンドンパワーアップしており、安全、安心、安定の3aなわけで。
話しをグルっと戻すと、ペンフォールズはオーストラリアはもちろん、世界最高峰のワイナリーで世界中で認められています。
今回選んだワインは”BIN”シリーズになります。ざっくり、普段飲みに適した”クヌンガ・ヒル”シリーズ、価格以上のクオリティーの”MAX”シリーズ、ここまでが一般的で、BINシリーズからはワンランク上がります。毎日家飲みするのであればやはり、クヌンガ・ヒルかMAXを買った方が、とは思うのですが圧倒的に酒質と個性はBINシリーズのほうが上です。
今回はセット価格になるので、チョットお買い得に、チョット贅沢してみてください。
さて、まずは外観、2018年!6年前ですね。どんなヴィンテージだったかはわかりませんが、きっといい年。香りは落ち着いた樽由来の香りに、キーライム、レモンピール、スウィーティー 、プレーンヨーグルト、白い華、チョット石のニュアン。味わいはうまいからのキウイフルーツ、ピングレ、若めのグァバ、パッションフルーツ、南国フルーツ感があるのですが、酸がしっかりあるのでベタ~っとせず、スッキリほろ苦いシャルドネ好きによるシャルドネ好きのためのシャルドネ。