ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ バベアスカ・ネアグラ 2021
ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ バベアスカ・ネアグラ 2021
Crama Delta Dunarii Babeasca Neagra 2021
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
ルーマニアの個性が光る、珍しいバベアスカ・ネアグラ100%の赤
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ バベアスカ・ネアグラ 2021
ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ バベアスカ・ネアグラ 2021
Crama Delta Dunarii Babeasca Neagra 2021
ルーマニアの個性が光る、珍しいバベアスカ・ネアグラ100%の赤
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赤ワイン
750ml / バベアスカ・ネアグラ / アズマコーポレーション
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ルーマニアの土着品種であるバベアスカ・ネアグラ(黒い貴婦人)をステンレスタンクにて野生酵母で発酵。粗くフィルターをかけます。ブラックチェリーやチョコレートを思わせる果実にスパイスのニュアンスを感じられます。ビロードのような滑らかなタンニンが心地よい赤ワインです。パスタ、肉(特にラム肉)、チーズと合わせて下さい。
商品データ
商品番号 | 8027207000659 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | ルーマニア |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | DOCニクリツェル |
品種 | バベアスカ・ネアグラ |
輸入元 | アズマコーポレーション |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14% |
ワイナリー情報
ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ
LA SAPATAクラマ・デルタ・ドゥナリは、ワイナリー名にもなっている、ルーマニア東部トゥルチャのドナウ・デルタというエリアにあります。ここは人の手がほとんど入っていない自然の三角州(デルタ)で世界遺産にも登録されており、3,400種類以上の魚と320種類以上の野鳥、そして1,100種類以上の植物が生息しています。広さは東京都の約2倍にも及び、その9割が湖や沼です。
畑がある場所は元々痩せた砂質の土地で、長年放置されていたことで野草に覆われていました。しかし、長い間人の手を加えずに休閑していたことで、自然のままに土壌が活性化し、高品質なブドウを造るのに適した豊かな土壌となりました。
LA SAPATAはイタリア人オーナーのロベルト・フィリポ氏と農業家ロベルト・ピエロニ氏によって2009年に設立されました。
元々イタリアでワイン造りをしていたフィリポ氏と、ルーマニア在住の農業家ピエロニ氏の出会いがきっかけとなり、ワイン造りの伝統、魅力的な歴史、魔法のような豊かな自然と人々とのバランスに魅せられ、ドナウ・デルタでワイン造りを始める決心をしました。さらにドブロジャのソモバという場所に絞ったのは、気候がイタリアのウンブリアに似ていて、そして一番ミネラルが多い土地だという理由からでした。
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
ルーマニアの個性が光る、珍しいバベアスカ・ネアグラ100%の赤
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 8027207000659 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | ルーマニア |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | DOCニクリツェル |
品種 | バベアスカ・ネアグラ |
輸入元 | アズマコーポレーション |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 14% |
ワイナリー情報
ラ・サパタ・クラマ・デルタ・ドゥナリ
LA SAPATAクラマ・デルタ・ドゥナリは、ワイナリー名にもなっている、ルーマニア東部トゥルチャのドナウ・デルタというエリアにあります。ここは人の手がほとんど入っていない自然の三角州(デルタ)で世界遺産にも登録されており、3,400種類以上の魚と320種類以上の野鳥、そして1,100種類以上の植物が生息しています。広さは東京都の約2倍にも及び、その9割が湖や沼です。
畑がある場所は元々痩せた砂質の土地で、長年放置されていたことで野草に覆われていました。しかし、長い間人の手を加えずに休閑していたことで、自然のままに土壌が活性化し、高品質なブドウを造るのに適した豊かな土壌となりました。
LA SAPATAはイタリア人オーナーのロベルト・フィリポ氏と農業家ロベルト・ピエロニ氏によって2009年に設立されました。
元々イタリアでワイン造りをしていたフィリポ氏と、ルーマニア在住の農業家ピエロニ氏の出会いがきっかけとなり、ワイン造りの伝統、魅力的な歴史、魔法のような豊かな自然と人々とのバランスに魅せられ、ドナウ・デルタでワイン造りを始める決心をしました。さらにドブロジャのソモバという場所に絞ったのは、気候がイタリアのウンブリアに似ていて、そして一番ミネラルが多い土地だという理由からでした。