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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ブルゴーニュでもニューワールドでもないネオクラシックスタイルのピノ・ノワール
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

【スタッフおすすめワイン|送料無料】フランソワ・ラベ ピノ・ノワール 2022 *

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Francois Labet Pinot Noir 2022

ブルゴーニュでもニューワールドでもないネオクラシックスタイルのピノ・ノワール

通常価格 2,596 (税込) 獲得ポイント : 25pt送料無料
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750ml / ピノ・ノワール / ファインズ

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コルシカ島東側のプルネリ・ディ・フィウモルボの村の畑のブドウを使用。100%除梗し、ステンレスタンクにて発酵。熟成は1/3樽、2/3はタンクで4ヶ月行います。
濃厚だが洗練された果実味を感じる味わいはブルゴーニュでもニューワールドでもないネオクラシックで、近年高騰するブルゴーニュを考えると圧巻のコスパワインです。

商品データ

商品番号 4580018626288
種類 赤ワイン
生産地 フランス・プロヴァンス・コルス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 IGPイル・ド・ボーテ
品種 ピノ・ノワール
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

フランソワ・ラベ

クロ ド ヴージョの最大の所有者(5.48ha)シャトー・ド・ラ・トゥールのオーナー、フランソワ・ラベがコルシカのブドウで造るワイン。ラベは、幼年期からヴァカンスで家族とともにコルシカ島を訪れ、この土地が気に入っていたため、いつかこの地でワインを造ろうと決心し、2009年に夢が実現しました。コルシカでは、畑を購入することが困難なため地元のパートナーが所有するブドウを購入しワイン造りを行っています。
この生産者のワインを見る

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon 管理部

小山田 秀一

プロフィールを見る
なんだかとってもソーセージが食べたくなってしまい、とりあえずソーセージを購入。
焼こうかボイルしようか迷ったあげく、ハーブを効かせたトマト煮込みにしてみました。
さて、合わせるワインは、そうそうこれこれ、コルシカ島のピノ・ノワール。
ブルゴーニュの名門シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するフランソワ・ラベが、コルシカ島で丹精こめて仕込む一本が今回のおすすめです。
コリアンダーやクミンやカルダモン・・・いろいろスパイスが混ざり合ったスパイシーさをほんのりとまとった赤いベリーの溌剌とした果実感。
ビスケットのような香ばしさにダークチョコの甘くほろ苦いニュアンスがアクセントとなり、アフターに向かってブルーベリーの心地よい酸が続きます。
アルコールは11.5%と控えめですが、野菜と煮込んだトマトの旨みに負けないしっかりとした中身の詰まり具合に、のびのびと健全に育った葡萄の力が感じられます。
コート・ドールに構える本家のエスプリとコルシカならではのほっこりとしたカジュアルさ。食べたかったソーセージとの相性もばっちりでした。 おすすめです。
(2017年2月)
統括マネージャー

人見 裕介

プロフィールを見る
ピノ・ノワール飲みたい、でもブルゴーニュはもはや高嶺の花になってしまった。そんなあなたにお勧めするのがこのワインです。
ブルゴーニュの生産者が地中海に浮かぶ島、コルシカで造るワインです。生産者のフランソワ・ラベは幼少期からこの地を訪れており、いつかこの地でワインを造りたいという想いを実現させ、2009年からリリースしています。
ブルゴーニュのようなキリっとしたミネラリーなニュアンスはあまりなく、かと言ってニューワールドのような強烈な果実味があるわけでもないですが、ピュアでクラシックな味わいは、ピノ・ノワールファンの心には突き刺さるとおもいます。そして何よりこの価格です。お財布に優しい、それでいてピノ・ノワールの美味しさがある。言うことないですね。やっぱり鶏肉とかソーセージとか軽めのお肉と合わせたら相性は抜群ですよ。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ブルゴーニュでもニューワールドでもないネオクラシックスタイルのピノ・ノワール
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 4580018626288
種類 赤ワイン
生産地 フランス・プロヴァンス・コルス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 IGPイル・ド・ボーテ
品種 ピノ・ノワール
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
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ワイナリー情報

フランソワ・ラベ

クロ ド ヴージョの最大の所有者(5.48ha)シャトー・ド・ラ・トゥールのオーナー、フランソワ・ラベがコルシカのブドウで造るワイン。ラベは、幼年期からヴァカンスで家族とともにコルシカ島を訪れ、この土地が気に入っていたため、いつかこの地でワインを造ろうと決心し、2009年に夢が実現しました。コルシカでは、畑を購入することが困難なため地元のパートナーが所有するブドウを購入しワイン造りを行っています。
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スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon 管理部

小山田 秀一

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なんだかとってもソーセージが食べたくなってしまい、とりあえずソーセージを購入。
焼こうかボイルしようか迷ったあげく、ハーブを効かせたトマト煮込みにしてみました。
さて、合わせるワインは、そうそうこれこれ、コルシカ島のピノ・ノワール。
ブルゴーニュの名門シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するフランソワ・ラベが、コルシカ島で丹精こめて仕込む一本が今回のおすすめです。
コリアンダーやクミンやカルダモン・・・いろいろスパイスが混ざり合ったスパイシーさをほんのりとまとった赤いベリーの溌剌とした果実感。
ビスケットのような香ばしさにダークチョコの甘くほろ苦いニュアンスがアクセントとなり、アフターに向かってブルーベリーの心地よい酸が続きます。
アルコールは11.5%と控えめですが、野菜と煮込んだトマトの旨みに負けないしっかりとした中身の詰まり具合に、のびのびと健全に育った葡萄の力が感じられます。
コート・ドールに構える本家のエスプリとコルシカならではのほっこりとしたカジュアルさ。食べたかったソーセージとの相性もばっちりでした。 おすすめです。
(2017年2月)
統括マネージャー

人見 裕介

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ピノ・ノワール飲みたい、でもブルゴーニュはもはや高嶺の花になってしまった。そんなあなたにお勧めするのがこのワインです。
ブルゴーニュの生産者が地中海に浮かぶ島、コルシカで造るワインです。生産者のフランソワ・ラベは幼少期からこの地を訪れており、いつかこの地でワインを造りたいという想いを実現させ、2009年からリリースしています。
ブルゴーニュのようなキリっとしたミネラリーなニュアンスはあまりなく、かと言ってニューワールドのような強烈な果実味があるわけでもないですが、ピュアでクラシックな味わいは、ピノ・ノワールファンの心には突き刺さるとおもいます。そして何よりこの価格です。お財布に優しい、それでいてピノ・ノワールの美味しさがある。言うことないですね。やっぱり鶏肉とかソーセージとか軽めのお肉と合わせたら相性は抜群ですよ。