味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
シャントレーヴ ヴァン・ド・フランス ブルー・スリーズ・ロゼ 2022
シャントレーヴ ヴァン・ド・フランス ブルー・スリーズ・ロゼ 2022
CHANTEREVES Vin de France Bleu Cerise Rose 2022
通常価格
9,900 円
(税込) 獲得ポイント : 99pt
通常価格
セール価格
9,900 円(税込)獲得ポイント : 99pt
単価
あたり
獲得ポイント : 99pt
残り11個
750ml / アリゴテ他 / ラックコーポレーション
オートコートはフュセイ周辺の、自社のアリゴテとガメイを混醸し、ロゼを醸しました。
アリゴテは収穫後すぐに圧搾してジュースをとり、そこに全房のガメイをつけ込みました。1週間ほど浸漬しながら発酵し、その後ガメイを圧搾。全てアッサンブラージュして、引き続き樽発酵をさせ、樽で熟成。
スモモを想起させる果実味。綺麗なミネラルと酸。充分に食中酒として楽しめるほど酒質がしっかりとしたロゼです。
商品データ
商品番号 | 4573375269021 |
種類 | ロゼワイン |
生産地 | フランス |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
品種 | アリゴテ、ガメイ |
輸入元 | ラックコーポレーション |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャントレーヴ
シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛。ギヨームはピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、2002年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。当主だった故パトリック・ビーズの右腕として活躍し、今も現役で醸造を任されています。ふたりのメゾンはいわゆるネゴシアンといっても、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアン・ヴィニフィカトゥール。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴です。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 4573375269021 |
種類 | ロゼワイン |
生産地 | フランス |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
品種 | アリゴテ、ガメイ |
輸入元 | ラックコーポレーション |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャントレーヴ
シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛。ギヨームはピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、2002年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。当主だった故パトリック・ビーズの右腕として活躍し、今も現役で醸造を任されています。ふたりのメゾンはいわゆるネゴシアンといっても、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアン・ヴィニフィカトゥール。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴です。