味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
オート コート ド ニュイならではのいきいきとした酸が感じられる
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ニコル・ラマルシュ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ 2022
ニコル・ラマルシュ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ 2022
Nicole Lamarche Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge 2022
オート コート ド ニュイならではのいきいきとした酸が感じられる
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8,600 円
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2024年11月17日 08:00から販売開始
2024年12月14日 00:00までの期間限定販売品
残り10個
750ml / ピノ・ノワール / ファインズ
標高300~400mの畑のブドウを使用し、オーク樽で約16-20ヶ月熟成。
赤系果実の香り、滑らかなタンニン、標高の高さゆえにしっかりとした酸が感じられる締まりのある味わいが特徴。
赤系果実の香り、滑らかなタンニン、標高の高さゆえにしっかりとした酸が感じられる締まりのある味わいが特徴。
商品データ
商品番号 | 4573542524915 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12.5% |
ワイナリー情報
ニコル・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネの名門として知られる、このドメーヌは20世紀の初頭、 樽職人のアンリ・ラマルシュがシャンボール・ミュジニー出身のマリー・グリヴレと結婚して創設。その息子もアンリといい、ドメーヌを継承して1933年に結婚しましたが、この時にラ・グランド・リューがドメーヌにもたらされます。
先代のフランソワが、父アンリの後を継いだのは1985年。ラ・ターシュとロマネ・コンティに挟まれながら、AOC法制定時には1級畑だったラ・グランド・リューを特級畑に昇格させようとINAOに働きかけ、1989年に大願成就。1992年から正式に特級畑への昇格が決定しました。
現在ドメーヌを支えているのが、つくりを担当する長女のニコル・ラマルシュと、 販売を担当するニコルの従姉妹ナタリー・ラマルシュの女性2人。ニコルは2003年にドメーヌ入り。父の手を借りず初めてひとりでワインを造ったのは2006年で、彼女はまず、ブドウ畑の改革を進め、ビオロジック農法を実践。2010年には11.23haの畑すべてがビオロジックで栽培されるようになりました。 以前は機械収穫もしていましたが、現在は100%手摘みであり、畑と醸造所の2回にわたって選果をしています。
2013年のフランソワの死以降も、ドメーヌの名に父の名を残してきましたが、2018年ヴィンテージより自らの名を冠したドメーヌ・ニコル・ラマルシュとしてリリースを始めました。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
オート コート ド ニュイならではのいきいきとした酸が感じられる
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 4573542524915 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12.5% |
ワイナリー情報
ニコル・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネの名門として知られる、このドメーヌは20世紀の初頭、 樽職人のアンリ・ラマルシュがシャンボール・ミュジニー出身のマリー・グリヴレと結婚して創設。その息子もアンリといい、ドメーヌを継承して1933年に結婚しましたが、この時にラ・グランド・リューがドメーヌにもたらされます。
先代のフランソワが、父アンリの後を継いだのは1985年。ラ・ターシュとロマネ・コンティに挟まれながら、AOC法制定時には1級畑だったラ・グランド・リューを特級畑に昇格させようとINAOに働きかけ、1989年に大願成就。1992年から正式に特級畑への昇格が決定しました。
現在ドメーヌを支えているのが、つくりを担当する長女のニコル・ラマルシュと、 販売を担当するニコルの従姉妹ナタリー・ラマルシュの女性2人。ニコルは2003年にドメーヌ入り。父の手を借りず初めてひとりでワインを造ったのは2006年で、彼女はまず、ブドウ畑の改革を進め、ビオロジック農法を実践。2010年には11.23haの畑すべてがビオロジックで栽培されるようになりました。 以前は機械収穫もしていましたが、現在は100%手摘みであり、畑と醸造所の2回にわたって選果をしています。
2013年のフランソワの死以降も、ドメーヌの名に父の名を残してきましたが、2018年ヴィンテージより自らの名を冠したドメーヌ・ニコル・ラマルシュとしてリリースを始めました。