ラウラ・アスケロ リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ・ロッセーゼ 2021

ラウラ・アスケロ リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ・ロッセーゼ 2021

Laura Aschero Riviera Ligure di Ponente DOC Rossese 2021

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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

ラウラ・アスケロ リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ・ロッセーゼ 2021

ラウラ・アスケロ リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ・ロッセーゼ 2021

Laura Aschero Riviera Ligure di Ponente DOC Rossese 2021

通常価格 6,050 (税込)
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赤ワイン

750ml / ロッセーゼ / ワインウェイヴ

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この品種の由来からドルチェアクアでの栽培が有名だが、彼らの造るロッセーゼは柔らかさばかりでなくミネラル感というソリッドさと果実の凝縮感で骨格が際立っている。この構成力こそ彼らのロッセーゼの魅力であろう。

鮮やかで明るいルビーレッド。完熟したサクランボ、赤スグリ等の果実香、ライラックの花の香り、野イチゴのジャムなどの香りを感じる。
果実味と伸びのある酸味と甘いタンニン分がバランスよく配されている。引き締まったミネラル感がそれらを支えている。余韻の長さは中程度。

商品データ

商品番号 2947230214068
種類 赤ワイン
生産地 イタリア・リグーリア州
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 DOCリヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ
品種 ロッセーゼ
輸入元 ワインウェイヴ
容量 750ml
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ラウラ・アスケロ

現当主であり、ブドウ栽培家のマルコ リッツオは母ラウラ・アスケロが勾配の厳しい斜面で働く姿を見て育ちました。1970年から自らのブドウを協同組合で試験醸造を繰返し行い、遂に1980年に自らのワインを産み出す決意を固めました。その後1988年にポンテダッシオの街の中心部、ヴィットリオ エマニュエーレ広場に面した建物の地下に近代的な醸造設備を持つカンティーナを開設しました。 現在2haの自社畑と3.5haの畑を借り入れブドウを栽培。土壌は粘土質に砂質が加わった中程度の重さ。平均樹齢は15年から20年程度。栽培品種は伝統的なヴェルメンティーノとピガートが主体。ロッセーゼは僅か0.35haのみ栽培。厳しい減農薬の実践と北から海へと抜ける吹き下しの風、また夜の潮風と常に風の抜けの良い恵まれた環境にあります。 醸造家は当初より地元で自らもワイン造りを行うジャンパオロ ラーモ。アスケロでは畑での作業に注力しており、ブドウの良さを損なわないことを念頭に醸造しています。酵母はすべて天然酵母を使用。白のみクリオマセレーションを36~48時間行っています。発酵温度はやや低めに設定し、果実の風味を引出しています。彼らにとって、自分たちの品種にとって樽はその個性を伸ばす役割を果たさないという考えから一切使用しません。いずれのワインも個々のブドウの香りの個性と土壌からくる塩味のような高いミネラリティをフィニッシュに感じさせます。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 2947230214068
種類 赤ワイン
生産地 イタリア・リグーリア州
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 DOCリヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ
品種 ロッセーゼ
輸入元 ワインウェイヴ
容量 750ml
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ワイナリー情報

ラウラ・アスケロ

現当主であり、ブドウ栽培家のマルコ リッツオは母ラウラ・アスケロが勾配の厳しい斜面で働く姿を見て育ちました。1970年から自らのブドウを協同組合で試験醸造を繰返し行い、遂に1980年に自らのワインを産み出す決意を固めました。その後1988年にポンテダッシオの街の中心部、ヴィットリオ エマニュエーレ広場に面した建物の地下に近代的な醸造設備を持つカンティーナを開設しました。 現在2haの自社畑と3.5haの畑を借り入れブドウを栽培。土壌は粘土質に砂質が加わった中程度の重さ。平均樹齢は15年から20年程度。栽培品種は伝統的なヴェルメンティーノとピガートが主体。ロッセーゼは僅か0.35haのみ栽培。厳しい減農薬の実践と北から海へと抜ける吹き下しの風、また夜の潮風と常に風の抜けの良い恵まれた環境にあります。 醸造家は当初より地元で自らもワイン造りを行うジャンパオロ ラーモ。アスケロでは畑での作業に注力しており、ブドウの良さを損なわないことを念頭に醸造しています。酵母はすべて天然酵母を使用。白のみクリオマセレーションを36~48時間行っています。発酵温度はやや低めに設定し、果実の風味を引出しています。彼らにとって、自分たちの品種にとって樽はその個性を伸ばす役割を果たさないという考えから一切使用しません。いずれのワインも個々のブドウの香りの個性と土壌からくる塩味のような高いミネラリティをフィニッシュに感じさせます。