【スタッフおすすめワイン|送料無料】シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2022 *
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Chateau de la Maltroye Bourgogne Aligote 2022
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
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Chateau de la Maltroye Bourgogne Aligote 2022
複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
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白ワイン
750ml / アリゴテ / ファインズ
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シャサーニュ村にある粘土石灰質土壌の区画の樹齢39年のアリゴテから造られます。ステンレスタンクにてシュール・リーで約12ヶ月熟成させます。
マルトロワのアリゴテはシュール・リーの熟成を得て、アリゴテらしいフレッシュさを持ちながら、複雑味と力強さをもつワインに仕上げられています。
マルトロワのアリゴテはシュール・リーの熟成を得て、アリゴテらしいフレッシュさを持ちながら、複雑味と力強さをもつワインに仕上げられています。
商品データ
商品番号 | 4573542520948 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ・アリゴテ |
品種 | アリゴテ |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャトー・ド・ラ・マルトロワ
シャサーニュ村の中央、葡萄畑を見下ろす好位置にあるのがシャトー・ド・ラ・マルトロワ。15世紀に造られたこのシャトーを1940年に手に入れてドメーヌを立ち上げたのはダニエル・ピカール氏。1992年からダニエルの孫にあたるジャン・ピエール・コルニュ氏が栽培・醸造の責任者を務めています。1970年代の末まで、非常に良い畑を持っていたにもかかわらず、別の醸造元にワイン造りを任せていたため、ワインの評価は芳しくありませんでしたが、1980年代に入って次第に改善されていき、現在ではシャサーニュを代表する造り手の一人になっています。
この生産者のワインを見る
スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Roppongi スタッフ
プロフィールを見る山林 幸枝
やはり期待を裏切らない。アリゴテの実力はなかなか認知されづらく・・・好みの問題もありますが、若干、敬遠されがち。今一度皆様にお伝えしたくご紹介させいただきます!
第一アロマからのグレープフルーツ、レモンのゼストなど心地よい酸味とほろ苦さがじんわりと口いっぱいに広がります。味わいは芳醇ですが、味わいを引き締める爽やかな酸を伴います。キリッと冷やして、冷菜(サラダから、ジュレのような涼しげなものなど!)とのペアリングを楽しむのもよし、ゆったり温度変化を楽しみながら味わうもよし。まさにアリゴテの素晴らしさを堪能できる1本です。
新旧どちらとも言い難いデザイン、しかし微妙に女子心をくすぐる可愛いらしいイエローのラベル。プレゼントにもぴったりです。

THE CELLAR Toranomon ストアマネージャー
プロフィールを見る千田 ゆう美
秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 4573542520948 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2022年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ・アリゴテ |
品種 | アリゴテ |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャトー・ド・ラ・マルトロワ
シャサーニュ村の中央、葡萄畑を見下ろす好位置にあるのがシャトー・ド・ラ・マルトロワ。15世紀に造られたこのシャトーを1940年に手に入れてドメーヌを立ち上げたのはダニエル・ピカール氏。1992年からダニエルの孫にあたるジャン・ピエール・コルニュ氏が栽培・醸造の責任者を務めています。1970年代の末まで、非常に良い畑を持っていたにもかかわらず、別の醸造元にワイン造りを任せていたため、ワインの評価は芳しくありませんでしたが、1980年代に入って次第に改善されていき、現在ではシャサーニュを代表する造り手の一人になっています。
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やはり期待を裏切らない。アリゴテの実力はなかなか認知されづらく・・・好みの問題もありますが、若干、敬遠されがち。今一度皆様にお伝えしたくご紹介させいただきます!
第一アロマからのグレープフルーツ、レモンのゼストなど心地よい酸味とほろ苦さがじんわりと口いっぱいに広がります。味わいは芳醇ですが、味わいを引き締める爽やかな酸を伴います。キリッと冷やして、冷菜(サラダから、ジュレのような涼しげなものなど!)とのペアリングを楽しむのもよし、ゆったり温度変化を楽しみながら味わうもよし。まさにアリゴテの素晴らしさを堪能できる1本です。
新旧どちらとも言い難いデザイン、しかし微妙に女子心をくすぐる可愛いらしいイエローのラベル。プレゼントにもぴったりです。

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秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
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