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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
石灰岩質土壌で造られたリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

ツィント・フンブレヒト アルザス リースリング ロッシュ・カルケール 2021

ツィント・フンブレヒト アルザス リースリング ロッシュ・カルケール 2021

Domaine Zind-Humbrecht Riesling Roche Calcaire 2021

石灰岩質土壌で造られたリースリング

通常価格 6,600 (税込) 獲得ポイント : 66pt
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残り6個

750ml / リースリング / 日本リカー

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「ロッシュ・カルケール」はフランス語で「石灰岩」意味します。石灰岩土壌で栽培されたブドウから造られるシリーズです。このワインは、主にゲベールシュヴィール村のグラン・クリュ「ゴルデール」(海洋性石灰岩質土壌)の真下にある、南から東向きの小さな畑のリースリングを使用しています。ブドウはゆっくりと熟し、美しい酸と構成力を持ったワインに仕上がります。
力強いミネラルと湿った石のノートがあります。開くのに時間がかかりますが、その後熟した白い果実のアロマが現れます。厳格で、ドライで、凝縮感があり、唾液を誘う味わいが、口中に幅広く広がります。石灰岩の地質は、しばしば、キレのある酸味と同時に、ある種の重みを特徴とするワインを生み出します。引き締まったジューシーな味わいで、素晴らしい余韻が続きます。
魚料理(生でもグリルでも)、その他シーフードとも合います。

商品データ

商品番号 3760163406718
種類 白ワイン
生産地 フランス・アルザス
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 AOCアルザス
品種 リースリング
輸入元 日本リカー
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ツィント・フンブレヒト

ドメーヌ・ツィント・フンブレヒトは、ゲベールシュヴィールの歴史ある造り手である、フンブレヒト家のゼノン・フンブレヒト氏と、ヴィンツェンハイムの造り手エミール・ツィント氏によって1959年に合同で設立されたドメーヌです。 10ヘクタール以上のグランクリュを含む総面積40ヘクタールの畑を所有するアルザス有数の生産者で、所有する畑は、オー・ラン県の5つの村、アルザスでも比較的南に位置するタン、ユナヴィール、ゲベールシュヴィール、ヴィンツェンハイム、チュルクハイムに点在します。 ドメーヌは本格的な有機栽培・ビオディナミの実践者として知られており、自然の力を最大限に利用したワインメイキングは、栽培だけでなく醸造においても取り入れられ、果汁やワインの移動にはポンプを用いないグラヴィティー・フローを採用。特筆すべきは、いくつかの辛口のものを除き、アルコール発酵からマロラクティック発酵まで全くの自然まかせという点。そのため、辛口ワインで数ヵ月、ヴァンダンジュ・タルディヴなどでは2年近くの長い時間をかけ醸されたワインは、アロマと旨みが最大限引き出され、全ての要素が融和した卓越した味わいです。 新しい技術の導入にも積極的で、1970年より澱と長く寝かせるシュール・リー(澱の上で静置)を取り入れ、1981年には伝統的な大樽に、温度コントロールシステムをアルザスで初めて導入。1986年より空気圧搾機を導入してゆっくりソフトに圧搾など、様々な工夫を行っています。そうして造られるワインは、テロワールと品種の特性を明確に表現した、芳醇で濃厚なアルザスワインとなります。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
石灰岩質土壌で造られたリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 3760163406718
種類 白ワイン
生産地 フランス・アルザス
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 AOCアルザス
品種 リースリング
輸入元 日本リカー
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
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ワイナリー情報

ツィント・フンブレヒト

ドメーヌ・ツィント・フンブレヒトは、ゲベールシュヴィールの歴史ある造り手である、フンブレヒト家のゼノン・フンブレヒト氏と、ヴィンツェンハイムの造り手エミール・ツィント氏によって1959年に合同で設立されたドメーヌです。 10ヘクタール以上のグランクリュを含む総面積40ヘクタールの畑を所有するアルザス有数の生産者で、所有する畑は、オー・ラン県の5つの村、アルザスでも比較的南に位置するタン、ユナヴィール、ゲベールシュヴィール、ヴィンツェンハイム、チュルクハイムに点在します。 ドメーヌは本格的な有機栽培・ビオディナミの実践者として知られており、自然の力を最大限に利用したワインメイキングは、栽培だけでなく醸造においても取り入れられ、果汁やワインの移動にはポンプを用いないグラヴィティー・フローを採用。特筆すべきは、いくつかの辛口のものを除き、アルコール発酵からマロラクティック発酵まで全くの自然まかせという点。そのため、辛口ワインで数ヵ月、ヴァンダンジュ・タルディヴなどでは2年近くの長い時間をかけ醸されたワインは、アロマと旨みが最大限引き出され、全ての要素が融和した卓越した味わいです。 新しい技術の導入にも積極的で、1970年より澱と長く寝かせるシュール・リー(澱の上で静置)を取り入れ、1981年には伝統的な大樽に、温度コントロールシステムをアルザスで初めて導入。1986年より空気圧搾機を導入してゆっくりソフトに圧搾など、様々な工夫を行っています。そうして造られるワインは、テロワールと品種の特性を明確に表現した、芳醇で濃厚なアルザスワインとなります。