【ワインくじ】トレジャーハント:ロングボトル編
【ワインくじ】トレジャーハント:ロングボトル編
【ワインくじ】トレジャーハント:ロングボトル編
【ワインくじ】トレジャーハント:ロングボトル編
どんなワインが当たるかは届いてからのお楽しみ
残り23個
750ml×1本
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。

※価格設定は、輸入元参考価格を参考に行っております。
一部の商品につきましては、他社ワインショップ、大手通販サイトなどの実勢価格とは異なる場合がございます。
上記をご了承の上、ご購入のほどよろしくお願いいたします。
※こちらは、くじ引き的な要素を含む企画商品となっております。文面など良くご覧になった上でご購入のほどよろしくお願いいたします。
※ブショネや状態不要等以外の理由での返品は、基本的にお受けすることができかねます。
※商品の性質上、代引きでの注文はお断りさせていただきます。
商品データ
商品番号 | 2956690004751 |
容量 | 750ml×1本 |
私が選びました

人見 裕介
大当たりワインを一部ご紹介
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フランス/アルザス通常価格
22,000 円 (税込)通常価格単価 あたりリースリング リースリング
1612年にアルザス地方カイゼルスベルグ地区にカプチン派の修道僧達によって創立。「ワインの小川(Bach) 」という意味の名前を持つドメーヌ。グランクリュ シュロスベルクの中腹部、樹齢60年以上の区画のブドウを厳選したワイン。日当たりがよく水はけがよい土壌のため、リースリングに最適なテロワールです。エレガントかつ豊満な、バランスがとれたワイン。ひきしまった塩味をそなえます。凛とした酸をそなえ、様々な食事と合わせて楽しめます。ワイナリー情報
ヴァインバック
1612年にカプチン派修道僧により設立された歴史あるドメーヌで、1898年にファレール家の所有となりました。二代目にあたるテオ・ファレール氏が亡くなった後、コレット夫人とその娘のカトリーヌとローランスが引き継ぎました。現在は長女のカトリーヌがドメーヌ運営を、息子であるテオ氏が栽培を担当しています。1998年から一部ビオディナミを導入し、2005年から全面実施しています。 -
ドイツ/ラインガウ通常価格
23,100 円 (税込)通常価格単価 あたりリースリング リースリング
ロルヒ村のファッフェンヴィースの畑は、ブロイヤーが2019年に購入したもの。本拠地リューデスハイム村よりも下流で、ミッテルラインの対岸にあります。畑は南西向きの斜面で、午前中は涼しく午後は暖かい日差しを浴びてブドウがよく熟します。この2021年ヴィンテージが日本初入荷。ブロイヤーのグラン・クリュクラスに新たに加わりました。鮮烈な酸味とミネラル感のあるリースリングで、ブロイヤーらしいスマートな力強さを持ちます。ワイナリー情報
ゲオルグ・ブロイヤー
ゲオルグ・ブロイヤーは1880年に創業したラインガウ地区を代表する生産者。ほんの百年ほど昔、世界で最も高価とされていたワインはボルドーでもブルゴーニュでもなく、ドイツ、ラインガウのリースリングを使った辛口白ワインでした。一時、過小評価された時代もありましたが、その復権に真剣に取り組んだのが、ベルンハルト・ブロイヤー氏。2004年に急逝した彼の遺志は、若き現当主テレーザさんに引き継がれ、「ゲオルグ・ブロイヤー醸造所」の名前を世界にとどろかせています。 -
日本/北海道通常価格
10,560 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
2022年は病気に悩まされた非常に厳しい年。スモーキーなミネラル、白い花や、爽やかな青リンゴ、洋ナシ、ヨーグルト、適度な樽のニュアンス。適度に熟した果実味があり、フレッシュな酸とミネラルが緊張感を与えています。縦に伸びる印象。抜栓したては全体的に内にこもっていて手の内を見せないようなところがあります。6時間後くらいになるとようやく各要素が表に出てきて表現をはじめます。プリズムに関しては1~2年ほどの熟成で固さがほぐれ、さらに数年の熟成を経る事によって真価を発揮する傾向があります。 飲み頃予想:2026~2032年ごろ売り切れ -
日本/北海道通常価格
9,900 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
理想のワイン造りをするべく、10年の歳月をかけてニュージーランド、フランス、日本と修業しながら渡り歩き、ようやく2012年に今の場所に出会い、新規就農を果たしました。新規就農をして13年目、に道の樹も成長を続けています。新区画の拡張で総面積は約3.5haまで広がり、新区画からのまとまった収穫も期待できます。ピノノワール、オーセロワ、シラー、ゲヴュルツトラミネールなどを植えています。 厳しい夏を乗り越えての2021ヴィンテージ。収量も比例してシャルドネは4割減とのことです。プリズムに関しては1~2年ほどの熟成で固さがほぐれ、さらに数年の熟成を経る事によって真価を発揮する傾向があります。 飲み頃予想:2025~2031年ごろ売り切れ -
日本/北海道通常価格
9,680 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
色は決して濃くなく、やや淡いルビー。バラ、イチゴ、クレームブリュレ、樽、スパイス、土の香り。香りの出は多く色気も感じます。しっとりとした果実味、のびやかな酸味は主張しすぎない程度。皮由来のタンニンは細やか。強い酒質ではありませんが、充実度はあり、出汁系の旨みとミネラルをしっかりと感じます。抜栓直後は閉じていますが、2日目、3日目と各要素が開き、色気も増す印象です。 飲み頃予想:2026~2032年頃売り切れ -
日本/北海道通常価格
8,778 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
チェリーやカシス、プラムなどの香りにスミレやバラ、チョコレートやカラメルのニュアンス。存在感のある甘やかな果実味と穏やかな酸、タンニンはシルキーで艶やかな質感、そして果実の裏側にあるミネラルの豊富さ。若々しく、まだ少し閉じている印象ですが、本来の性質はオープンで裏表がなく分かりやすい印象。2日目以降になるとピノ特有の飲み込んだ後の戻り香が強まり、まるで香水のような色気が増していきます。2019年とも、2020年とも違う艶やかで深い果実味があり、享楽的なワイン。 飲み頃予想:2024〜2036年頃売り切れ -
日本/北海道通常価格
8,580 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・グリ ピノ・グリ
スモーキーなミネラル、白い花、ヨーグルト、レモン、青リンゴ、樽、僅かなハッカのニュアンス。柔らかく丸い口当たり、瑞々しい搾りたてジュースのような果実味と穏やかな酸とミネラル。重さを感じない浮遊感のある酒質は全体的にオープン。 繊細でシルキーな身体に染み入るような優しい余韻。自然体、リラックス、そんな言葉がしっくりくるワイン。プリズムがある種の硬さをキャラクターとして持っているのに対し、ピノ・グリメインのプランタニエールはもっと柔らかさを前面に出しても良いのではないかと思い、質感の柔らかさに焦点を当てて、醸造方法を少し変えてみました。(取扱元資料から) 飲み頃予想:2023~2029年ごろワイナリー情報
宮本ヴィンヤード
2012年春、私たち夫婦は北海道三笠市、達布地区に念願のワイン用ブドウ畑を開墾いたしました。 北海道のテロワール、そして私たちの思いの詰まった美味しいワインを皆様に楽しんで頂けるよう、日々ブドウと向き合い、自然と共にあることを意識しながら, そして何より楽しみながら仕事を進めていくことを目標にしています。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2956690004751 |
容量 | 750ml×1本 |
私が選びました

人見 裕介
トレジャーハント「ロングボトル編」です!
ロングボトルって何?という話ですよね。所謂アルザスボトルといわれる細長いボトルに入っているワインだけのトレジャーハントです。
当然ドイツワインも入っていますし、北海道のレアワインも入っています!
今回の大当たりは、「ヴァインバック リースリング・シュロスベルク・キュヴェ・サントカトリーヌ 2022」サイン入り!です。
先日虎ノ門本店で生産者来日セミナーを実施したばかりですが、彼らの造るワインは総じて優しさの中に力強さを合わせ持ったポテンシャルの塊のようなワインでした。その上級キュヴェが入っちゃいます!
それ以外には、ドイツ・ラインガウで世界最高峰のリースリングを造るゲオルグ・ブロイヤーが最近獲得したグランクリュ「ロルヒャー・ファッフェンヴィース 2021」やこちらもドイツ・モーゼルの巨匠エゴン・ミュラーの「シャルツホーフQbA22」などすごいワインがラインナップ。
さらに北海道の中々手に入らない生産者の一人、宮本ヴィンヤードから、
「ヴィーニュ・シャンタント プリズム 2022」
「ヴィーニュ・シャンタント プリズム 2021」
「ヴィーニュ・シャンタント ヴォロンテ 2022」
「ヴィーニュ・シャンタント ヴォロンテ 2021」
「ヴィーニュ・シャンタント キュヴェ・プランタニエール 2022」
とバックヴィンテージを含む5種もリストに入ります。
冷涼系ワインという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、ドイツやアルザスなど、気候が涼しい地域で綺麗な酸味がしっかりとあるワインのことを指します。偶然なのか必然なのかは置いておきますが、そのあたりの地域のワインには細長いボトルに入っていることが多いですね。
そんな冷涼系のワインが好き!という方はとても多いです。やはり酸味があるというのは他のアルコールにはあまりない、ワインという果実酒だからこそあるニュアンスで、食欲を増進させる効果もあるため食事が楽しく進みます。
冷涼系ワイン大好きという方には是非ともチャレンジしていただきたい今回のトレジャーハント。
中々手の出ない高額冷涼系ワインや、北海道の手に入りにくいワインが手に入るかもしれないチャンスです。
最低ラインは、大当たりのヴァインバックの単一品種シリーズの
「リースリング・キュヴェ・テオ 2022」
「ピノ・グリ・クロ・デ・カプサン 2022」
「ミュスカ 2022」(参考価格:各8,140円税込)
でございます。80個中42個にこのいずれかのワインが入り、
大当たりを含む13,200円(税込)以上のワインが80個中17個入っております。
7,000円(税込)で限定80セットの販売です!
当たりが来なくともお得な内容となっております!
この機会お見逃しのないようご利用くださいませ!

トレジャーハント「ロングボトル編」です!
ロングボトルって何?という話ですよね。所謂アルザスボトルといわれる細長いボトルに入っているワインだけのトレジャーハントです。
当然ドイツワインも入っていますし、北海道のレアワインも入っています!
今回の大当たりは、「ヴァインバック リースリング・シュロスベルク・キュヴェ・サントカトリーヌ 2022」サイン入り!です。
先日虎ノ門本店で生産者来日セミナーを実施したばかりですが、彼らの造るワインは総じて優しさの中に力強さを合わせ持ったポテンシャルの塊のようなワインでした。その上級キュヴェが入っちゃいます!
それ以外には、ドイツ・ラインガウで世界最高峰のリースリングを造るゲオルグ・ブロイヤーが最近獲得したグランクリュ「ロルヒャー・ファッフェンヴィース 2021」やこちらもドイツ・モーゼルの巨匠エゴン・ミュラーの「シャルツホーフQbA22」などすごいワインがラインナップ。
さらに北海道の中々手に入らない生産者の一人、宮本ヴィンヤードから、
「ヴィーニュ・シャンタント プリズム 2022」
「ヴィーニュ・シャンタント プリズム 2021」
「ヴィーニュ・シャンタント ヴォロンテ 2022」
「ヴィーニュ・シャンタント ヴォロンテ 2021」
「ヴィーニュ・シャンタント キュヴェ・プランタニエール 2022」
とバックヴィンテージを含む5種もリストに入ります。
冷涼系ワインという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、ドイツやアルザスなど、気候が涼しい地域で綺麗な酸味がしっかりとあるワインのことを指します。偶然なのか必然なのかは置いておきますが、そのあたりの地域のワインには細長いボトルに入っていることが多いですね。
そんな冷涼系のワインが好き!という方はとても多いです。やはり酸味があるというのは他のアルコールにはあまりない、ワインという果実酒だからこそあるニュアンスで、食欲を増進させる効果もあるため食事が楽しく進みます。
冷涼系ワイン大好きという方には是非ともチャレンジしていただきたい今回のトレジャーハント。
中々手の出ない高額冷涼系ワインや、北海道の手に入りにくいワインが手に入るかもしれないチャンスです。
最低ラインは、大当たりのヴァインバックの単一品種シリーズの
「リースリング・キュヴェ・テオ 2022」
「ピノ・グリ・クロ・デ・カプサン 2022」
「ミュスカ 2022」(参考価格:各8,140円税込)
でございます。80個中42個にこのいずれかのワインが入り、
大当たりを含む13,200円(税込)以上のワインが80個中17個入っております。
7,000円(税込)で限定80セットの販売です!
当たりが来なくともお得な内容となっております!
この機会お見逃しのないようご利用くださいませ!