日本全国シャルドネ2023年6本セット
日本全国シャルドネ2023年6本セット
日本全国シャルドネ2023年6本セット
日本全国シャルドネ2023年6本セット
残り15個
750ml×6本
最短出荷予定 2〜14日(年内最終出荷27日)
商品データ
商品番号 | 2945390025852 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました
人見 裕介
セット内容の紹介
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日本/北海道通常価格
5,280 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
アンバーカラーで濁りがあり、ゆたかな粘性を感じます。ドライフルーツ、アップルティー、ジンジャーの香り。渋味を連想させる香りです。若干の揮発香があるものの、むしろそれがいいアクセントになっています。乳酸系の酸がしっかりと感じられ、じつに滋味深い、渋味さえ感じる味わいは、まさに多田ワインの真骨頂。熟成した醤油に感じる出汁感が長めの余韻に続いていきます。ブドウのポテンシャルを感じるワイン。 野生酵母で発酵、完全無添加(亜硫酸塩不使用)の無濾過ワイン。15°C以下で保存してください。ワイナリー情報
多田農園
1901年に北海道・上富良野へ入植した「多田農園」の3代目・多田繁夫氏が2016年に設立したワイナリー。 2007年に700本のピノ・ノワールを植栽、その後、メルロ、シャルドネ、バッカス、ミュラー・トゥルガウと植栽してカベルネ・ソーヴィニョンとシラーを試験栽培しています。 栽培は、化学肥料は一切使用せず、有機質肥料や微生物資材などを少量使用しています。また、農薬は、除草剤は一切使用せず、すべて手作業で除草や草刈りをしています。病気や害虫などへの対応は天候や生育状況を見ながら過度にならないよう適切な回数の農薬を使用しています。 委託醸造時代からの師匠である北海道・岩見沢「10Rワイナリー」のブルース・ガットラヴ氏の教えから、野生酵母にこだわったワイン造りをおこなっています。野生酵母でのワイン造りは、造り手の経験値に左右され、非常に手間がかかる一方で、唯一無二の奥深い味わいです。売り切れ -
日本/山形県通常価格
5,500 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
2023年は天候が安定していて、糖度が高く充実したシャルドネを収穫することが出来ました。このワインは、そのシャルドネ本来の味わいをダイレクトに愉しんでいただきたいと、ノンバリック(樽を使わない)で造った白ワインです。トロピカルフルーツなどの南国的な香りと、フレッシュで冷涼感のある柑橘やグリーンの香りの両方がバランス良く感じられます。酸が穏やかで、なめらかな飲み心地。余韻も長く、旨みを感じるリッチな味わいです。魚や鶏肉に、レモンやハーブを効かせたお料理と相性がいいワインです。焼き鳥なら塩味がおすすめ。ワイナリー情報
タケダワイナリー
タケダワイナリーは樹氷で名高い蔵王連峰の麓で、創業1920年以来、「良いワインは良いブドウから」をモットーに、15haの自社農園(ドメイヌ)を持ち、ワインを造り続けています。 -
日本/長野県通常価格
6,930 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ95%、サヴァニャン5% シャルドネ95%、サヴァニャン5%
シャルドネ95%、サヴァニャン5%(古樽で発酵熟成)香りには金木犀の花や洋ナシ、青リンゴ、口中にはグレープフルーツの果実味と酸味、渋みを感じます。まだ香り味とも閉じていますが、半年後(2025年5,6月頃)から開いてくると思います。ワイナリー情報
テール・ド・シエル
Terre de ciel とは、天空の大地の意味。その名の通り標高900mの高地に、美しいブドウ畑とワイナリーが広がっています。 代表である池田岳雄さんが、この地に惚れ込み開墾。今は畑のあるこの地の下に雲海が広がり、畑が浮かんだ大地の様に見えたそうです。 そんな時、池田さんの娘さんの旦那さんであり、栃木県のワイナリーで長らく経験を積んでいた桒原一斗さんと共に、2015年にワイン用ブドウの栽培が始まりました。売り切れ -
日本/山梨県通常価格
6,600 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
Kisvinシャルドネのスタンダードタイプ。標準的と言えどしっかりとした長期熟成型ワインに仕上げるのがkisvinの流儀です。熟した果実や花の蜜を思わせる香りに、ほんのり樽のニュアンス。果実の熟成度の高さを示す丸みのあるアタック、中盤から旨味が広がりボリューム感が増しますが、溌溂な酸味が全体を引き締めます。余韻に感じる塩味や滑らかなテクスチャーが、海老や蟹など旨味と甘味のある食材にピッタリですワイナリー情報
Kisvinワイナリー
ブドウ栽培の専門家集団Kisvin(キスヴィン)が自社醸造所を建設。米カリフォルニアや仏ブルゴーニュなどで修業を積んだ女性醸造家・斎藤まゆ氏を迎え、2013年本格始動しました。栽培責任者はブドウ農家の3代目でブドウ作りの達人・荻原康弘氏。自社畑の充実と丁寧なワイン造りをモットーに作られたクリーンで果実味あふれるワインはたちまち人気となりました。 5haの畑から生産されるワインは品質の良さに加えて希少性もあり、ワイナリー設立から瞬く間に高級レストランのシェフなどから熱烈なラブコールを受けるほどまで人気が高まっている、いま注目のワイナリーです。Kisvinは「ブドウにキスを」という意味の造語。ブドウ作りにかける情熱を表しています。 -
日本/大分県通常価格
3,630 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
安心院町にはイモリが四肢を広げた形に似ていることからイモリ谷と呼ばれる場所があります。この地区で生産されたシャルドネを利用し樽発酵・樽貯蔵しシュールリーの状態で貯蔵。 透明感のある淡いレモンイエロー。グレープフルーツやレモンなどの柑橘系の香りやトースト香などが感じられます。アタックは中程度でリンゴの蜜のような果実の風味と樽由来の複雑かつ繊細なスパイスの香りが調和しています。ふくよかな酸味とミネラルが心地よい樽の香りと合わさりよりいっそう余韻を引き立てます。ワイナリー情報
安心院葡萄酒工房
大分県安心院町で町内産のブドウ100%でワイン造りを行っています。麦焼酎いいちこでお馴染みの三和酒類の洋酒部門として運営され、様々な品評会での高い評価や、国賓をもてなす際に用いられる等、実力を備えたワイナリーです。 瀬戸内気候に属し、全国的に年間降水量は少な目で、葡萄の成熟期である9月においては山梨県勝沼町をも下回る恵まれた環境です。晴天時は夜間の放射冷却により朝霧が発生するなど、盆地特有の大きな寒暖差が、良質な葡萄を生み出しています。自社畑ではめずらしい欧州系品種の試験栽培も含め、たくさんの品種がされています。またそれだけにとどまらず、自生する山葡萄との交配による新品種の研究も行っています。売り切れ -
日本/宮崎県通常価格
4,290 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
自社農園(牧内農業生産組合)で栽培したシャルドネのみを使用し、オーク樽の中で発酵、熟成、シュール・リーを行いました。シャルドネ自身が持つ果実味、そして、樽発酵による抑制された樽香、喉ごしの柔らかさ。また、樽熟成由来のブーケ、シュール・リーからの旨み。それら全てがインテグレイトされた都農ワインの逸品です。ワイナリー情報
都農ワイン
都農は雨が多く果樹の栽培には難しいと言われていましたが、梨の栽培から開始し、その成功を経てブドウの栽培をスタートさせました。巨峰からはじめ、現在はキャンベル・アーリーを中心にマスカット・ベーリーA、デラウエア、シャルドネ、カベルネ、シラー等を栽培しています。地元産のブドウにこだわり、「地域に根ざしたワイナリー、安心で安全な食の生産」を目指しています。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2945390025852 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました
人見 裕介
年末のお忙しい中ですが、今回はお正月向けといってもよい日本ワイン、そしてシャルドネ、2023年というテーマで全国各地のワインを取り揃えた6本のセットです。
シャルドネという品種は皆さんご存知の通り、世界各国で造られており、様々なタイプのワインが造られています。
スッキリドライで青りんごのような雰囲気を持つもの、
南国系のパイナップルやマンゴーのようなフルーツ満載なもの、
樽発酵、樽熟成を経てスケールの大きなもの、
キリリとタイトな仕上がりなもの。
最近ではオレンジワインもありますよね。
日本に住んでいらっしゃる皆様ならわかると思いますが、全国で気候が全く違うのもこの国の特徴です。
その様々な気候から多種多様なシャルドネが造られているのをご存知でしょうか。
今回は北海道、山形、山梨、長野、大分、宮崎と6産地からバリエーションに富んだ内容です。
どのワインも非常に個性的なものばかりです。
それぞれの産地に思いを馳せながら、お正月にゆっくりお楽しみください。
年末のお忙しい中ですが、今回はお正月向けといってもよい日本ワイン、そしてシャルドネ、2023年というテーマで全国各地のワインを取り揃えた6本のセットです。
シャルドネという品種は皆さんご存知の通り、世界各国で造られており、様々なタイプのワインが造られています。
スッキリドライで青りんごのような雰囲気を持つもの、
南国系のパイナップルやマンゴーのようなフルーツ満載なもの、
樽発酵、樽熟成を経てスケールの大きなもの、
キリリとタイトな仕上がりなもの。
最近ではオレンジワインもありますよね。
日本に住んでいらっしゃる皆様ならわかると思いますが、全国で気候が全く違うのもこの国の特徴です。
その様々な気候から多種多様なシャルドネが造られているのをご存知でしょうか。
今回は北海道、山形、山梨、長野、大分、宮崎と6産地からバリエーションに富んだ内容です。
どのワインも非常に個性的なものばかりです。
それぞれの産地に思いを馳せながら、お正月にゆっくりお楽しみください。