秋の夜長に微発泡 4本セット
秋の夜長に微発泡 4本セット
4 bottles of wine assortment
残り17個
750ml×4本
商品データ
商品番号 | 2945390019431 |
容量 | 750ml×4本 |
私が選びました
人見 裕介
セット内容の紹介
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日本/北海道通常価格
5,060 円 (税込)通常価格単価 あたりオーセロワ53%、ソーヴィニョン・ブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノ・ブラン7% オーセロワ53%、ソーヴィニョン・ブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノ・ブラン7%
蘭越町上里で栽培した醸造用ぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性のワインです。※瓶内発酵後のオリ抜き(デゴルジュマン)していません。「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します。 2022年産ぶどうの不作により昨年は製造できませんでしたので、2年ぶりのリリースとなります。ワイナリー情報
蘭越いとう農園
蘭越いとう農園は、北海道の西部、周囲が山々に囲まれた盆地で、自然豊かな蘭越町にあります。ブドウを栽培しているのは、街から約10km、ニセコ連峰の山のふもと、標高約200mに位置する「上里」という地区。南向きの傾斜地で日当たりがよく、水はけの良い、ワインブドウの栽培に適した場所として、この地を選びました。春から夏は温暖で、秋は昼夜の寒暖差があり「程よい酸味」のあるブドウとなります。栽培には、緑肥作物のすきこみや有機物の補給により、潜在的な地力を引き出し、環境に配慮した農業を心がけています。売り切れ -
日本/長野県通常価格
2,860 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ、赤品種少し シャルドネ、赤品種少し
HIKARU FARMシリーズは、地元農家から仕入れたぶどうを使用して醸造したネゴシアン・ワインです。2022年の高山村産のシャルドネとほんの少しの赤品種を自然発酵させ、フレンチオークの大樽(500ℓ)で9カ月間熟成しました。その後、2023年産のシャルドネ・キュヴェを加え二次発酵させ瓶詰した微発泡ワインです。 シャープな酸が主体で、レモン、グレープフルーツ、ハチミツ、アンズ、ミネラルなどのニュアンスがあり、発酵由来の軽いガスがあります。暑い季節にしっかり冷やして飲んで頂きたいカジュアルなワインです。 ※瓶詰時には最小限の酸化防止剤の使用のため、冷暗所での保存をお願いいたします。召し上がって頂く前には冷蔵庫などで十分に冷やし、オリが沈殿してから、注意して開栓してください。 濁りがあり、発酵由来のオリと酒石を含んでおります。ワイナリー情報
ドメーヌ長谷
ドメーヌ長谷(合同会社Hikaru Farm)は、2017年の9月に酒類製造免許の認可を受けた、家族経営の小さなワイナリーです。長野県北部にある高山村の福井原地区の、北信五岳が見渡せる標高800mの素晴らしい風景の中に、約6haの葡萄畑とワイナリーを構えています。「ドメーヌ」という名のとおり、自家栽培自家醸造を中心としたワインづくりを目指しています。売り切れ -
日本通常価格
2,310 円 (税込)通常価格単価 あたりデラウェア デラウェア
このワインはカリブー(トナカイ)がイメージキャラクター。 山形県のデラウェアを使用。早摘みで酸の強いものと、完熟で甘いアロマを持ったものを合わせる事で、デラウェアの持つ味わいを存分に堪能してもらえるスパークリングに仕上げています。醗酵を終えて数週間タンクで落ち着かせたものに、瓶詰め前にデラウェアの果汁を添加する事で、野生酵母による瓶内二次醗酵をさせています。2023年ヴィンテージは、7月8月の猛暑の影響により、例年に比べて酸が落ち、糖だけが高すぎる状態のブドウでした。先に発売しているLot1よりも収穫の遅いブドウを使用しているため、Lot1よりアルコール感と苦味を感じる飲み応えのある辛口です。微発泡性のワインではありますが、抜栓すぐよりも2、3日経た方が果実感や甘みを感じやすくなるため、時間をかけて楽しむのがおすすめです。ワイナリー情報
ヒトミワイナリー
ヒトミワイナリーの創始者、図師禮三氏は1984年、60歳を機に「本当に自分のやりたいことをやろう」と決意。独自のワイン造りをしたいと思い立ち全くのゼロからワイン造りを始めました。その後、試験醸造期間3年を経て本格スタート。試行錯誤する過程で、ワインを完全にろ過する直前のにごった状態で試飲し、おいしかったことから「ワインはこうあるべき」と思い、ワイナリーの看板ワインであるにごりワイン造りを本格的に開始しました。 h3とは…(ヒトミワイナリーHPより) ヒトミワイナリーらしいオリジナリティを提案。 h1・・・Hitomi Like ヒトミらしさ h2・・・Handmade ひとつひとつ手で h3・・・Happou Wine 発泡の田舎ワイン この3つの想いでつくったシンプルでオリジナリティ豊かなワインシリーズです。売り切れ -
日本/栃木県通常価格
3,850 円 (税込)通常価格単価 あたり小公子、コリーヌ・ヴェルト 小公子、コリーヌ・ヴェルト
ココ・ファーム・ワイナリーの秋、毎年一番初めにリリースされるヌーボー(新酒)がこの「のぼっこ」です。2002 年より日本の山葡萄から開発された小公子種の赤ワインを造りはじめ、2005 年からはこの小公子から田舎式醗酵ワインとして醗酵途中の泡のあるヌーボーを造り続けてきました。猛暑の 2024 年、山形県上山の尾形さんや木村さんの畑では、晴天の乾燥した気候のなかで良質な小公子を収穫することができました。一方、埼玉県熊谷市に近い滑川の葡萄畑では、小公子種として最も早い 7 月 31 日が初収穫となりました。これらの葡萄を醸造場では房ごと搾り、低温で野生酵母により醗酵させ、その後さらに温度を落としました。よりピュアに造るため酸化防止剤(亜硫酸塩)を加えず、ワインを冷やすことによってフレッシュな果実味や綺麗な酸、醗酵中にできた二酸化炭素の泡を残し、無清澄・無濾過でビン詰しました。気取りのない溌剌とした赤ワインのペットナットです。 香りはアセロラやクランベリーの赤い果実、フレッシュハーブ、黒砂糖などの若々しい印象。味わいは細やかな泡があり、華やかな果実味とレモンの様な豊富な酸がフレッシュさを演出します。余韻に澱の旨味とハーブの様なほろ苦さが続いていきます。 ※開栓時に泡が噴き出すことがありますので、よく冷やして静かに王冠を開けてください。ワイナリー情報
ココ・ファーム・ワイナリー
ココ・ファーム・ワイナリーは、知的ハンディを持つ人達の暮らす「こころみ学園」のワイン。1950年代に山の斜面を開墾してブドウを植え、1980年代からワイン造りを始めました。
商品データ
商品番号 | 2945390019431 |
容量 | 750ml×4本 |
私が選びました
人見 裕介
秋本番といった気候になってきましたね。まだ日本にもギリギリ四季があることを認識させてくれる毎日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
食事が美味しい季節、つまりワインも美味しい季節になりました。夜も長くなって、ゆっくりとワインが楽しめる時間が長くなって本当によい季節ですね。
今回ご紹介するワインは、日本ワインの微発泡を4種類セットにした内容です。
北海道、長野、滋賀、栃木の日本各地からそれぞれチョイスしております。
1本目、北海道は蘭越町にありますいとう農園が造る爽やかでフローラルな微発泡ワイン。「オビラメ」という幻の魚とも呼ばれるイトウの別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。ラベルにもその魚の絵が描かれています。ちなみに「トノト」はアイヌ語でお酒です。生産量も少なく、あまり市場に出回らない商品ですが、非常にハイクオリティなワインです。
2本目、長野県高山村にありますドメーヌ長谷が造るペティアンです。2022年産の地元の農家さんのシャルドネを主体に大樽で9カ月熟成。その後2023年のシャルドネを加え二次発酵させた微発泡です。
シャープな酸味が特徴で、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系のフルーツに杏やハチミツなど少しトロっとしたニュアンスもあります。使い勝手の良いワインですね。
3本目、滋賀県にありますヒトミワイナリーが造るh-3シリーズのカリブーというワインです。山形県のデラウエアを使用。Lot1というワインが昨年にリリースしておりますが、約1年ほど瓶熟成をさせた落ち着きのあるワインになっています。ヒトミワイナリーの特徴として旨味を大切にしていることがあげられます。旨味、秋、といえば鍋とかも想像しやすいワインです。
最後の4本目は、栃木県にありますココファームが造る新酒です。小公子という山葡萄系品種を低温発酵させた親しみやすい赤の微発泡ワインです。アセロラやクランベリーなどのチャーミングな赤い果実感が特徴的で、赤の微発泡ということもあり魚介からお肉まで幅広いお料理に合わせて召し上がっていただける万能型ワインです。
このセットがあれば毎週末の夕食が華やかになること間違いなしです。是非お見逃しなくご利用ください。
秋本番といった気候になってきましたね。まだ日本にもギリギリ四季があることを認識させてくれる毎日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
食事が美味しい季節、つまりワインも美味しい季節になりました。夜も長くなって、ゆっくりとワインが楽しめる時間が長くなって本当によい季節ですね。
今回ご紹介するワインは、日本ワインの微発泡を4種類セットにした内容です。
北海道、長野、滋賀、栃木の日本各地からそれぞれチョイスしております。
1本目、北海道は蘭越町にありますいとう農園が造る爽やかでフローラルな微発泡ワイン。「オビラメ」という幻の魚とも呼ばれるイトウの別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。ラベルにもその魚の絵が描かれています。ちなみに「トノト」はアイヌ語でお酒です。生産量も少なく、あまり市場に出回らない商品ですが、非常にハイクオリティなワインです。
2本目、長野県高山村にありますドメーヌ長谷が造るペティアンです。2022年産の地元の農家さんのシャルドネを主体に大樽で9カ月熟成。その後2023年のシャルドネを加え二次発酵させた微発泡です。
シャープな酸味が特徴で、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系のフルーツに杏やハチミツなど少しトロっとしたニュアンスもあります。使い勝手の良いワインですね。
3本目、滋賀県にありますヒトミワイナリーが造るh-3シリーズのカリブーというワインです。山形県のデラウエアを使用。Lot1というワインが昨年にリリースしておりますが、約1年ほど瓶熟成をさせた落ち着きのあるワインになっています。ヒトミワイナリーの特徴として旨味を大切にしていることがあげられます。旨味、秋、といえば鍋とかも想像しやすいワインです。
最後の4本目は、栃木県にありますココファームが造る新酒です。小公子という山葡萄系品種を低温発酵させた親しみやすい赤の微発泡ワインです。アセロラやクランベリーなどのチャーミングな赤い果実感が特徴的で、赤の微発泡ということもあり魚介からお肉まで幅広いお料理に合わせて召し上がっていただける万能型ワインです。
このセットがあれば毎週末の夕食が華やかになること間違いなしです。是非お見逃しなくご利用ください。