マンシア・ポンセ プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ 2021
マンシア・ポンセ プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ 2021
Domaine Manciat Poncet Pouilly Fuisse "Le Haut de la Roche" 2021
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
キレのあるシャープな味わい
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
マンシア・ポンセ プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ 2021
マンシア・ポンセ プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ 2021
Domaine Manciat Poncet Pouilly Fuisse "Le Haut de la Roche" 2021
キレのあるシャープな味わい
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白ワイン
750ml / シャルドネ / フィネス
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畑は南向きで広さは1.5ha、石灰質土壌で樹齢は40~60年、1株当たり12房に制限します。醗酵、熟成は100%ステンレスタンクで行なわれます。きれいな果実味と上品で繊細な酸味、ミネラルがあります。ステンレスタンクのみで醸造しているため、レ・クレイよりもキレがありシャープな味わいです。
このワインの畑がある「Sur la Roche」という区画は上下に分かれており、当ドメーヌの畑は上部に位置していますが、2020年ヴィンテージから下部の畑が1級に格上げとなりました。そのため、2020年ヴィンテージまでは「Pouilly Fuisse La Roche(プイィ・フュイッセ ラ・ロッシュ)」という名称でしたが、混同を避ける2021年ヴィンテージからは「Pouilly Fuisse Le Haut de la Roche(プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ)」と名称を変更することになりました。
このワインの畑がある「Sur la Roche」という区画は上下に分かれており、当ドメーヌの畑は上部に位置していますが、2020年ヴィンテージから下部の畑が1級に格上げとなりました。そのため、2020年ヴィンテージまでは「Pouilly Fuisse La Roche(プイィ・フュイッセ ラ・ロッシュ)」という名称でしたが、混同を避ける2021年ヴィンテージからは「Pouilly Fuisse Le Haut de la Roche(プイィ・フュイッセ ル・オー・ド・ラ・ロッシュ)」と名称を変更することになりました。
商品データ
商品番号 | 2927139139327 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AOCプイィ・フュイッセ |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | フィネス |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
マンシア・ポンセ
プイィ・フュイッセを生産する4つの村の1つ、周囲をブドウ畑に囲まれた丘の上のシャントレ村にあるこのドメーヌは、5世代に渡る家族的経営の生産者です。先祖代々培ってきた経験と最新の技術を組み合わせて、真面目でテロワールに忠実なワインを造っています。マコンの町の西にそびえる広大なヴェルジッソンとソリュトレの丘の斜面に約22haの畑を所持していて、土壌は主に粘土質と石灰質です。ブドウの木の仕立て方は片翼式ギュイヨ方式でテロワールを忠実に表現するために環境を尊重してリュット・レゾネ(減農薬農法)によってブドウを栽培しています。夏には摘房を行ない、収穫量をコントロールして質の高いブドウを作ることを心掛けています。
収穫は手摘みで行われ、畑で選別した後すぐに醸造所に運ばれて空圧式の圧搾機に掛けられます。発酵前澱引きをした後、タンクに移されて自然酵母でアルコール発酵。自然酵母を使うことによってそれぞれのテロワールが表現できるようにしています。そして澱上で熟成させて旨味要素を引き出し、軽くフィルターにかけて必要に応じてコラージュも行います。
(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
キレのあるシャープな味わい
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 2927139139327 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AOCプイィ・フュイッセ |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | フィネス |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
マンシア・ポンセ
プイィ・フュイッセを生産する4つの村の1つ、周囲をブドウ畑に囲まれた丘の上のシャントレ村にあるこのドメーヌは、5世代に渡る家族的経営の生産者です。先祖代々培ってきた経験と最新の技術を組み合わせて、真面目でテロワールに忠実なワインを造っています。マコンの町の西にそびえる広大なヴェルジッソンとソリュトレの丘の斜面に約22haの畑を所持していて、土壌は主に粘土質と石灰質です。ブドウの木の仕立て方は片翼式ギュイヨ方式でテロワールを忠実に表現するために環境を尊重してリュット・レゾネ(減農薬農法)によってブドウを栽培しています。夏には摘房を行ない、収穫量をコントロールして質の高いブドウを作ることを心掛けています。
収穫は手摘みで行われ、畑で選別した後すぐに醸造所に運ばれて空圧式の圧搾機に掛けられます。発酵前澱引きをした後、タンクに移されて自然酵母でアルコール発酵。自然酵母を使うことによってそれぞれのテロワールが表現できるようにしています。そして澱上で熟成させて旨味要素を引き出し、軽くフィルターにかけて必要に応じてコラージュも行います。
(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)