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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
小ロットスタイルでの上質なワイン造り
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

ケンウッド・ヴィンヤーズ ジャック・ロンドン ソノマ・マウンテン カベルネ・ソーヴィニヨン 2018

ケンウッド・ヴィンヤーズ ジャック・ロンドン ソノマ・マウンテン カベルネ・ソーヴィニヨン 2018

Kenwood Vineyards Jack London Sonoma Mountain Cabernet Sauvignon 2018

小ロットスタイルでの上質なワイン造り

通常価格 4,620 (税込) 獲得ポイント : 46pt
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残り8個

750ml / カベルネ・ソーヴィニヨン他 / ペルノリカールジャパン

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ブランドを代表するシングルヴィンヤードワインのシリーズ。有名なジャック・ロンドン・ランチの火山灰土壌で栽培されたブドウのみを使用しており、ボトルのエチケットのデザインは、作家ジャック・ロンドンの愛称でもあった「ウルフ(狼)」が描かれています。
ブラックチェリーやバニラの香りに、イチジクとチョコレートタイムを思わせる柔らかな香りが広がります。爽やかで芳醇かつバランスの取れた豊かなフルボディの味わいと見事な余韻をもたらします。

商品データ

商品番号 10986000024
種類 赤ワイン
生産地 アメリカ・カリフォルニア州・カリフォルニア州
ヴィンテージ 2018年
原産地呼称 AVAソノマ・マウンテン
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン98%
メルロー2%
輸入元 ペルノリカールジャパン
容量 750ml
アルコール度数 15%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ケンウッド・ヴィンヤーズ

1906年、前身であるパガニ・ブラザーズ・ワイナリーの設立からケンウッド・ヴィンヤーズの歴史は始まります。1970年、ソノマ・ヴァレーの北側に位置するケンウッド地区に設立され、手作業へのこだわりとともにソノマが有する多様性や品質へのこだわりをワイン造りの哲学として掲げているワイナリーです。 ブランドの哲学は有名なジャック・ロンドン・ランチの単一畑のブドウから生産されるアイコニックレンジ、「ジャック・ロンドン」や、手作業かつ小ロットで生産される「シックス・リッジズ」に反映されており、チーフワインメーカー(醸造責任者)のパット・ヘンダーソンのもと多様な品種の特徴を見事に表現した高品質なワインを造り続けています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon スタッフ

野中 ひな

チェリーやベリーの濃厚な果実香やバニラ、スパイスのニュアンスが感じられました。リッチでしっかりしたタンニンとほどよい酸味がバランスを保っていて、後味には甘いスパイスが感じられました。
私はペアリングで牛肉のミディアムレアステーキ×デミグラスソースに合わせました。個人的に2日目、3日目の開いたころが1番美味しかったかなぁ。単体で飲むよりも、特に赤身肉の料理に合わせると、一層その魅力が引き立つワインだと感じました。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
小ロットスタイルでの上質なワイン造り
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 10986000024
種類 赤ワイン
生産地 アメリカ・カリフォルニア州・カリフォルニア州
ヴィンテージ 2018年
原産地呼称 AVAソノマ・マウンテン
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン98%
メルロー2%
輸入元 ペルノリカールジャパン
容量 750ml
アルコール度数 15%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ケンウッド・ヴィンヤーズ

1906年、前身であるパガニ・ブラザーズ・ワイナリーの設立からケンウッド・ヴィンヤーズの歴史は始まります。1970年、ソノマ・ヴァレーの北側に位置するケンウッド地区に設立され、手作業へのこだわりとともにソノマが有する多様性や品質へのこだわりをワイン造りの哲学として掲げているワイナリーです。 ブランドの哲学は有名なジャック・ロンドン・ランチの単一畑のブドウから生産されるアイコニックレンジ、「ジャック・ロンドン」や、手作業かつ小ロットで生産される「シックス・リッジズ」に反映されており、チーフワインメーカー(醸造責任者)のパット・ヘンダーソンのもと多様な品種の特徴を見事に表現した高品質なワインを造り続けています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon スタッフ

野中 ひな

チェリーやベリーの濃厚な果実香やバニラ、スパイスのニュアンスが感じられました。リッチでしっかりしたタンニンとほどよい酸味がバランスを保っていて、後味には甘いスパイスが感じられました。
私はペアリングで牛肉のミディアムレアステーキ×デミグラスソースに合わせました。個人的に2日目、3日目の開いたころが1番美味しかったかなぁ。単体で飲むよりも、特に赤身肉の料理に合わせると、一層その魅力が引き立つワインだと感じました。