ケメトナー ピノ・ノワール リート・オーバーハーゼル 2020

ケメトナー ピノ・ノワール リート・オーバーハーゼル 2020

Weingut Kemetner Pinot Noir Ried Oberhasel 2020

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味わいの特徴

奥深さのあるピノ・ノワール
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

ケメトナー ピノ・ノワール リート・オーバーハーゼル 2020

ケメトナー ピノ・ノワール リート・オーバーハーゼル 2020

Weingut Kemetner Pinot Noir Ried Oberhasel 2020

奥深さのあるピノ・ノワール

通常価格 5,500 (税込)
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赤ワイン

750ml / ピノ・ノワール / BMO

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シングルヴィンヤード(最も優れた単一畑)。
黄土(レス)= 粘土シルト 砂の堆積によるミックス土壌。
カリフォルニア修行時に知った全房仕込みのテクニックを部分的に採用。
(オーストリアでは除梗100%が一般的)30%は除梗、70%は全房で醸すことで適度な果実味を残しています。
バリックで3年間熟成(80%は3年落ちの中古樽、20%はフレンチオークの新樽)。

父レオポルドさんがピノ・ノワール好きで2003年植樹。
本当にこの地にピノは無かったのか?!と疑いたくなるほど素晴らしいピノ。
絶妙な樽使い、たおやかな円みのある酸、上品な果実味。ヴィンテージを疑ってしまうほどのこの熟成感はどこからくるのか。。。

商品データ

商品番号 9120093650478
種類 赤ワイン
生産地 オーストリア・ニーダーエステライヒ・ニーダーエステライヒ
ヴィンテージ 2020年
品種 ピノ・ノワール
輸入元 BMO
容量 750ml
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ケメトナー

1641年からブドウ栽培(その他農作物、ワイン)をしていたという記録がある、地域で最も古い歴史を誇る農園。現オーナーのレオポルド氏で11代目。レオポルド氏はもっぱら畑の「職人」でワイン造りは息子のシモン氏、営業はその弟のニクラウス氏が分業。この2人が農園とワイナリーを切り盛りしています。 約10ha(7区画)の畑はカンプタールDACの最も南側に位置し、2008年から有機に切り替え、2012年に有機認証を取得しました。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon ストアマネージャー

千田 ゆう美

プロフィールを見る
アロマティックなバラや干しイチジク、すぐりのフローラルな香り。
口当たりはシルキーで、どこまでも優美。
張り詰めたような果実と酸がバランス良く、しなやかにどこまでも続いていきます。
「あぁ、やっぱりピノって美味しいな」と感動できる1本。こんなにしっとりとした綺麗なピノは、中々見つかりません。
薄旨系ピノ好きの方には特にお勧めです。
最近のオーストリアワインは、赤も白も年々美味しくなっている印象があります。新たなスター産地の誕生かも?!
ブルゴーニュと飲み比べれば、オーストリアワインの可能性を実感できるはず。
皆さまもぜひ、お試しください。
(2022年10月,2018VT)

味わいの特徴

奥深さのあるピノ・ノワール
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 9120093650478
種類 赤ワイン
生産地 オーストリア・ニーダーエステライヒ・ニーダーエステライヒ
ヴィンテージ 2020年
品種 ピノ・ノワール
輸入元 BMO
容量 750ml
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ワイナリー情報

ケメトナー

1641年からブドウ栽培(その他農作物、ワイン)をしていたという記録がある、地域で最も古い歴史を誇る農園。現オーナーのレオポルド氏で11代目。レオポルド氏はもっぱら畑の「職人」でワイン造りは息子のシモン氏、営業はその弟のニクラウス氏が分業。この2人が農園とワイナリーを切り盛りしています。 約10ha(7区画)の畑はカンプタールDACの最も南側に位置し、2008年から有機に切り替え、2012年に有機認証を取得しました。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon ストアマネージャー

千田 ゆう美

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アロマティックなバラや干しイチジク、すぐりのフローラルな香り。
口当たりはシルキーで、どこまでも優美。
張り詰めたような果実と酸がバランス良く、しなやかにどこまでも続いていきます。
「あぁ、やっぱりピノって美味しいな」と感動できる1本。こんなにしっとりとした綺麗なピノは、中々見つかりません。
薄旨系ピノ好きの方には特にお勧めです。
最近のオーストリアワインは、赤も白も年々美味しくなっている印象があります。新たなスター産地の誕生かも?!
ブルゴーニュと飲み比べれば、オーストリアワインの可能性を実感できるはず。
皆さまもぜひ、お試しください。
(2022年10月,2018VT)