ブラウアー・ヴィルトバッハー種という黒ブドウから造られるロゼワインが「シルヒャー」。世界一酸度が高いロゼワインとも呼ばれており、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域にぴったりのワインです。ラングマンは、そんなシルヒャーで最も名をはせている生産者の1人です。1700年代から続く伝統的なワイナリーで、代々、生産のほとんどがシルヒャーです。
ラズベリーを思わせるような鮮烈な酸と果実味。爽快なロゼ・スパークリングワインです。