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バイヤーズセレクト!渾身のワイン6本セット【シャルドネ編】※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可

バイヤーズセレクト!渾身のワイン6本セット【シャルドネ編】※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可

6 bottles of wine assortment

通常価格 26,800 (税込) 獲得ポイント : 268pt送料無料
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売り切れ

750ml×6本

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商品データ

商品番号 2946690014997
容量 750ml×6本

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商品番号 2946690014997
容量 750ml×6本

バイヤーズセレクト!渾身のワインセット

私たちが選びました

私たちが選びました

いつもTHE CELLAR online storeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

「8人のバイヤーが選んだ絶対外さない最強デイリーワイン!」や「バイヤー達が選ぶ実力派ワイントップ16」でガチテイスティング企画を様々出している当店ですが、バイヤーそれぞれが企画したワインセットなども多数販売しております。

今回はいわばそれらの企画の良いとこどりをした「バイヤーズセレクト!渾身のワインセット」を発売いたします。今回は、当店のアドバイザリースタッフ柳原氏、統括マネージャーの人見&本名、虎ノ門本店のバイヤー 千田&菅原&石田 の6名が1本ずつ、本当に美味しいシャルドネを持ち寄りました。

それぞれのコメントとともに、クオリティが高すぎるシャルドネたちをぜひご堪能ください。

いつもTHE CELLAR online storeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

「8人のバイヤーが選んだ絶対外さない最強デイリーワイン!」や「バイヤー達が選ぶ実力派ワイントップ16」でガチテイスティング企画を様々出している当店ですが、バイヤーそれぞれが企画したワインセットなども多数販売しております。

今回はいわばそれらの企画の良いとこどりをした「バイヤーズセレクト!渾身のワインセット」を発売いたします。今回は、当店のアドバイザリースタッフ柳原氏、統括マネージャーの人見&本名、虎ノ門本店のバイヤー 千田&菅原&石田 の6名が1本ずつ、本当に美味しいシャルドネを持ち寄りました。

それぞれのコメントとともに、クオリティが高すぎるシャルドネたちをぜひご堪能ください。

Shaw + Smith Adelaide Hills M3 Chardonnay 2022

ショウ・アンド・スミス M3 シャルドネ 2022

マスター・オブ・ワイン(MW)と言う資格があります。1970年以来、現在までに僅か380人しか合格者がいないという業界最難関と言われる試験です。それだけに彼らの持つ知識や経験、人脈などは凄いものがあるわけですが、そんなMWの中で直接自分でワイン生産に絡んでいるメンバーは10名程しかいません。ショウ&スミスのマイケル・ヒル=スミスMWは貴重なその一人。さらにマケ部門にもMWを抱える超贅沢なワイナリーです。

あらゆるワインを知り尽くしたMWがつくるワインの共通点として僕がいつも思うのは、その味わいやスタイルの落としどころの正確さ。ぶどうの産地、収穫時期、醸造アプローチ、熟成期間など、ぶどうがワインになっていく過程の全てが吟味されている感じで、洗練されてクリアだけど、きちんと旨味がある、そしてマーケットも熟知するだけに価格にも感心するしかない、そんなワインたちです。

このワインも例外ではなく、アデレード・ヒルズとラ・ニーニャの2023年という冷涼×冷涼の組み合わせによる柑橘とネクタリン主体の果実味、確立された醸造スタイルとやりすぎない樽発酵&樽熟成による程よい旨味とローストアーモンドやカリッと焼き上げたトーストを思わせる香ばしさ、フルフレーバーながら12.5%と抑えられたアルコール度数、とエレガントスタイルのシャルドネのお手本としか言いようがない見事な完成度。南半球の上質なシャルドネの進化は留まる事を知らず、産地も広がりを見せるばかりですが、ショウ&スミス、NZのクメウ・リヴァー、南アのリチャード・カーショウのMWが運営する3つのワイナリーたちは、その品質安定性と継続性という点で素晴らしく輝いています。中でも値ごろ感トップは僕はショウ&スミスだと思います!

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Domaine de la Bongran Macon Village Thevenet-Quintaine 2021

ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン マコン・ヴィラージュ テヴネ・カンテーヌ 2021

美味しいシャルドネ、と聞いて私が最初に思い浮かぶ生産者「ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン」。

最早ブルゴーニュではほぼ絶滅した熟成期間をしっかりとってからリリースするというやり方を取っている生産者です。通常のキュヴェは現行ヴィンテージは2018ですが、こちらのキュヴェはお値段も手軽に、ワインも早く飲めるように仕上げた入門編のワインです。彼のワインはその収穫の遅さからくる蜜っぽいニュアンスと非常に大きな果実の風味、それでいて樽を使わないのでクリアで飲み疲れしない不思議な味わいです。他にない唯一無二のシャルドネです。

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Domaine Jean Chartron Bourgogne Cote d'Or Chardonnay 2022

ジャン・シャルトロン ブルゴーニュ・コート・ドール シャルドネ 2022

果実と酸、ミネラルが調和して、球体のようなバランスを保っているこのワイン。
シャルトロンはピュリニーモンラッシェの生産者で、モンラッシェやクロで囲まれた1級畑をいくつも持つドメーヌです。特級から広域まで一貫して感じるのは、みずみずしさと重たくないのにボリュームのある味わいです。

このワインしばらく追いかけていますが、22年という偉大なヴィンテージというのもあり、広域のレベルじゃないよね?と一番感じています。ピュリニーらしさというのを遠くに感じられるようなヴィンテージが続きましたが、これはもうピュリニーですよ。
全体を通してミネラルのニュアンスが強く、余韻もアタックのミネラルが残るほど。
白い花と黄色い花のような華やかなトーンが鼻に抜け、舌のうえにぐぐぐぐと残る心地よい苦味が余韻として残ります。

最近18年のブルゴーニュブランを飲みましたが、明らかに品質が向上しています。
これが上手いピュリニーのワインだよ。と1万円以下では自信満々で進められるワインです。

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Cantina Terlano Chardonnay Kreuth 2022

テルラーノ シャルドネ クルース 2022

イタリアが誇る最上の白ワインの一つテルラーノ。水晶が豊富に混じる特別な土壌から、極めてミネラルの高い、長期熟成のワインが生みだされます。
テルラーノのトップキュベは世界各地のブラインド試飲において、10万円を超えるブルゴーニュのグランクリュに比類するほどの評価を受けており、これを飲まずして白ワインを語れないほどに格式高いワインなのです。

日本では、ほんの一部の感度の高いワインラヴァーの間で話題になっている段階ですが、味わってみれば納得の貫禄。いずれこの美味しさが爆発的に知れ渡る日も近いでしょう。
こちらは単一畑クルースの完熟したブドウから造られる、芳醇で洗練された味わいの1本。
あのピュリニー・モンラッシュすらも凌駕するような鋭利なミネラルとコクのある果実味が魅力です。

こんなに素晴らしいシャルドネには、なかなか出会えません。ぜひ、生粋のシャルドネ愛好家にこそお試しいただきたい、最高のワインです。

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RETA Chardonnay Clos Espinal 2023

レタ シャルドネ・クロ・エスピナル 2023

チリのハイクオリティ・シャルドネ、「レタ」がネゴシアンものとしてリリースした新たなワインです。価格はぐっと抑えながらもやはり高品質!思わず微笑んでしまうような瑞々しい果実の味わい、そしてナッツやバターを思わせる芳醇さ、少しとろりとした心地よい舌ざわり。冷涼な気候と石灰土壌に由来する、芯のある酸がまとめてくれます。

ドメーヌものの「ケブラダ・セカ」程の熟成ポテンシャルはない分、柔らかな味わいを早くから楽しめるのではないかと思います。ほのかに感じる塩味とどこかエキゾチックな香りもがあって、どんなお料理とあわせようかワクワクしちゃいますね。

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ペンフォールズ ビン 311 シャルドネ 2018

こんにちは。
バイヤーが選んだチョメチョメチョメシリーズの今回はシャルドネ縛りのセット企画と言うことで。
小生が選ぶシャルドネはそう!オーストラリアと言ったらの”ペンフォールズ”です。

ご存知でしたか?バイヤーが選んだシリーズに毎回登場し毎回選ばれているいるワイナリーはペンフォースだけなのです!
第一弾の時に多くのバイヤーがペンフォールズかぁ~からの大絶賛。
大手や昔流行ったワイナリーは世の中的に少し敬遠されがちですが、そんな大手も昔のままでいるわけもなく、資金力はバッチリあるのでコッチの知らない間にドンドンパワーアップしており、安全、安心、安定の3aなわけで。

話しをグルっと戻すと、ペンフォールズはオーストラリアはもちろん、世界最高峰のワイナリーで世界中で認められています。

今回選んだワインは”BIN”シリーズになります。ざっくり、普段飲みに適した”クヌンガ・ヒル”シリーズ、価格以上のクオリティーの”MAX”シリーズ、ここまでが一般的で、BINシリーズからはワンランク上がります。毎日家飲みするのであればやはり、クヌンガ・ヒルかMAXを買った方が、とは思うのですが圧倒的に酒質と個性はBINシリーズのほうが上です。

今回はセット価格になるので、チョットお買い得に、チョット贅沢してみてください。
さて、まずは外観、2018年!6年前ですね。どんなヴィンテージだったかはわかりませんが、きっといい年。香りは落ち着いた樽由来の香りに、キーライム、レモンピール、スウィーティー 、プレーンヨーグルト、白い華、チョット石のニュアン。味わいはうまいからのキウイフルーツ、ピングレ、若めのグァバ、パッションフルーツ、南国フルーツ感があるのですが、酸がしっかりあるのでベタ~っとせず、スッキリほろ苦いシャルドネ好きによるシャルドネ好きのためのシャルドネ。

詳細はこちら
全員で真剣に選んだ今回のワインセットは正に” MUST BUY”でございます。
ぜひ一度お試しください!
全員で真剣に選んだ今回のワインセットは正に” MUST BUY”でございます。
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