アメリカの”リ”5本セット
アメリカの”リ”5本セット
5 bottles of wine assortment
残り2個
750ml×5本
商品データ
商品番号 | 2946690005292 |
容量 | 750ml×5本 |
私が選びました
石田 章洋
セット内容の紹介
-
アメリカ/ワシントン州通常価格
4,070 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
妖精のきらきらと光る粉の様なミネラルが、野イチゴ、ハイビスカス、ヒラタケを纏いグラスの中から舞い上がり、贅沢なお皿 には、バラの花びら、レッドチェリー、オレンジの皮、ふかふかの土が敷き詰められこのエレガントなテーブルに並ぶ。フレッ シュでのびやか、そして長い余韻ーこれぞピノ・マジック!(チャールズ・スミスによるテイスティングノート)ワイナリー情報
ワインズ・オブ・サブスタンス
ワインズ・オブ・サブスタンスは、Kヴィントナーズのオーナー兼ワインメーカーであるチャールズ・スミス氏が、「アメリカで一番コスパの良いカベルネ・ソーヴィニヨンを造る」ために興したブランド。 -
アメリカ/ワシントン州通常価格
4,620 円 (税込)通常価格単価 あたりサンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼ
【チャールズ・スミスによるテイスティングノート】ビターチェリー、サンダルウッド、バラのポプリ。鮮明な思い出の記憶。赤煉瓦の色。スエード、トマトの葉、大地。ワイナリー情報
カーサ・スミス
チャールズ・スミスのプロデュースによるカーサ・スミス・シリーズは、クラシックなイタリア品種を原料に作られるワインシリーズ。ブドウはすべてワシントン産。元々は、チャールズ・スミスが2010年にピノ・グリを使って作り始めた白ワインのヴィーノ・ピノ・グリージョに始まりました。後に、ピノ・グリージョ・ロゼ(日本未発売)とロッソが加わり、現在では、ピエモンテ州原産のバルベーラ、トスカーナ州原産のサンジョヴェーゼ、そしてプーリア州原産のプリミティーヴォの3種の単一品種ワイン(全てチャールズ・スミスのファミリーが所有するシングル・ヴィンヤードで栽培されています)を加えたラインナップとなっています。売り切れ -
アメリカ通常価格
4,180 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール70%、シャルドネ30% ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
大規模な山火事の煙によりブドウが燻されたので、赤ワインを醸造しなかった年。煙にまみれたピノ・ノワールを何とかワインとして世に出そうとした苦心の作品ゆえにラベルは不死鳥。ワイナリー情報
ケリー・フォックス
オレゴンの熟練生産者たちのもとでノウハウを学び、ケリー・フォックスは2007年にワイナリーを設立した。 2005年から2015年まではスコット・ポール・ワインズで醸造長として働いていたが、2016年VTからは、自身のワイナリーに専念する。また、特に影響を受けたのはジ・アイリー・ヴィンヤードの故デイヴィッド・レット氏だと、ケリーは話す。 2018年VTからは、彼女にとっての特別思い入れの深い、ダンディー・ヒルズのマーシュと呼ばれる区域の畑に注力しており、ワイナリーもより、仕事のしやすい場所へと移った。 大学で生物学と生化学を修めたケリーだが、何ごとも決まりきった慣習通りには行わず、栽培でも過度の凝縮感は求めず、醸造では舌と感覚を頼りに判断をする。 エレガントなワインができやすいと言われる、ダンディー・ヒルズではあるが、ケリーの手にかかるとピノ・ノワールは、ひときわ伸びやかで、優雅なワインへと生まれかわる。売り切れ -
アメリカ/カリフォルニア州通常価格
3,630 円 (税込)通常価格単価 あたりカリニャン57.2%、マタロ20.8%、ジンファンデル10%、プティット・シラー9.3%、アリカンテ・ブーシェ2.7% カリニャン57.2%、マタロ20.8%、ジンファンデル10%、プティット・シラー9.3%、アリカンテ・ブーシェ2.7%
コントラコスタのオークレーに残る、樹齢100年を超える複数のブドウ品種が植えられた禁酒法時代の自根の畑。やや温暖なこのエリアらしい凝縮感のあるスタイル、様々な品種が織りなす複雑な風味、砂質ロームの土壌らしい柔らかいフィニッシュ。ワイナリー情報
スリー
ユニークな品種や産地、高い品質でカリフォルニアのみならず日本でも大人気のクライン・セラーズ。その創業から兄フレッドと共にワイナリーの成功の礎を築いたマット・クラインは妻エリンと共に2001年自らのワイナリー“トリニータス・セラーズ”を立ち上げ、その後2006年に彼らの集大成として“スリー・ワイン・カンパニー”を設立。内陸部に広がるジンファンデルや、マタロ、プティ・シラー、カリニャンなどカリフォルニアの歴史そのものと言える自根の古樹にこだわり、“天・地・人”を意味する“スリー(three)”の名を冠したワインを少量手がけています。 -
アメリカ/カリフォルニア州通常価格
7,920 円 (税込)通常価格単価 あたりネッビオーロ ネッビオーロ
自社畑ル・ボン・クリマの若木のブドウを使い、新樽を控えめにして、若い時期から楽しめるというコンセプトで造られたワインです。 ワインは若くても、アロマは複雑で、ドライチェリー、ブラックベリーの香りがします。口当たりは驚く程リッチで、フレッシュなレッドベリーの香りを感じさせます。タンニンと果実の酸味のバランスは見事です。ワイナリー情報
クレンデネン・ファミリー
世界的に大人気のオー・ボン・クリマのオーナー、ジム・クレンデネンのプライベートワイン。サンタ・マリア・ヴァレーにある70エーカーの自社畑ル・ボン・クリマのブドウを中心に使い、ジム・クレンデネンの理想を真に表現する職人的なワインとなっています。 彼の思いはワインのラベルにも表現されており、本人のジム、愛娘イザベル、愛息子ノックスの名前が刻まれています。また、“ピップ”というのは、ジムの愛犬の名前です。カリフォルニアの果実味と、ブルゴーニュのスタイルと言える美しい酸とのバランスが絶妙。ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏の下で修業をつんだジム・クレンデネンの真髄を味わえるものとなっています。
商品データ
商品番号 | 2946690005292 |
容量 | 750ml×5本 |
私が選びました
石田 章洋
皆様のおかげで、ついに”リ”まで到達!!
残すところあと1つ。
今回はアメリカの”リ”ということなので、特にリユウはないけど西海岸の州を代表しない珍しい品種のワインを集めてみました!とは言え逆にすごい考えされ、選び抜かれた精鋭部隊になってしまいました。
さてさて今回は、じゃない方ということで・・・。
ワシントン州、大きく分けてボルドースタイルとローヌスタイルに分かれます。
そんなワシントン州を代表しない品種は?
★サブスタンス・ピノ・ノワール
生産者はワシントン州を代表する生産者”チャールズ・スミス”、葡萄品種は国際品種の”ピノ・ノワール”。
では何が代表しないかというと、ワシントン州でピノ・ノワールってのがコレまた珍しい。
ひと昔前、ワシントン州で造られていない赤ワインのメジャー品種ってなーんだ?ってクイズを出されたなら、多くの人が”ピノ・ノワール”と答えたでしょう。
ところがどっこい、ワシントン州で造られたピノ・ノワールが数年前にリリース、2018年(確か)のゴールデン・ウエスト・ピノ・ノワール!生産者はチャールズ・スミス!やってくれましたね。
おそらく彼以外にチャレンジする人はいないでしょう。
サブスタンス・ピノ・ノワールに使用されている85%はゴールデン・ウエスト・ヴィンヤードから、以前のゴールデン・ウエスト・ピノ・ノワールとは同じ畑からだが全く違うキャラクター!今回試飲してビックリ!!
どちらかと言うとお出汁系&明るいトーン、少し野性味のある赤系のフレッシュ果実。おそらくワシントン州でピノ・ノワールでワインを造っているのはチャールズだけではないでしょうか?ハッキリ言えることは日本に入ってきているワシントン州のピノ・ノワールはサブスタンス・ピノ・ノワールだけなので是非この機会に初体験しちゃってください!
★カーサ・スミス・チンギアーレ・サンジョヴェーゼ
またしてもチャールズが手掛けるワイン。カーサ・スミスはイタリア系品種にフォーカスしたブランドになります。
現在はサンジョヴェーゼ、プリミティーヴォ、バルベーラの単一品種の3アイテムです。アメリカワインなのでパワフルさは勿論ありますが、しっかりと品種の特性があり、アメリカで造るとこうなるんだ~!って。
オレゴン州
ピノ・ノワール大国、基本ピノなんちゃらで造られるワインがメインの産地です。
南に行くと色々な品種でワインが造られていますがあまり日本には入ってきていません。
生産量もピノ・ノワールがメインになってくるので、ブルゴーニュの生産者もワイナリーを構える産地。
そんなオレゴン州からは
★ケリー・フォックス・ウィラメット・ブラン
コチラは通常ラインナップではなく、2020年山火事の影響を受けてしまいピノ・ノワールが造れなくなってしまったところからの逆転発想から生まれた奇跡のワインになります。
山火事の影響で果皮に煙が付着してしまい、煙の香りが付かないよう白ワインとしてリリース。
近年、山火事の話しを沢山聞き、山火事=ダメな年、ワインが煙臭いなどうわべの情報で敬遠している人が多いが、生産者の方がダメな葡萄でワイン造るわけないだろ!と思ってます。
現に影響を受けたワイナリーでは造らなかった生産者もいますし、収穫したところまでで造った生産者も、すべての生産者がしっかり見極めて造っているのに一部の消費者はヴィンテージ見て、香り嗅いで、「煙の香りがすると思ったら2020年だからかぁ~」の謎のマウント、イヤイヤ、ヴィンテージ見て上っ面の情報で何言ってんだよ?と。あまり愚痴ると嫌われるのでこの辺にして。
オレゴン州でピノ・ノワールの白と言ったらドメーヌ・セリーヌがピノ・ノワール100%で造るクール・ブランが有名(それしか知らない)ですがクール・ブランとは異なり30%シャルドネが入っており、なんて言うか、かっこよく言うとシャンパーニュの片鱗を感じる白ワインです。
カリフォルニア州
やはり商業的になりすぎてきており、ひと昔、いや結構前に比べて有名品種が多くなった・・・。
★スリー・フィールド・ブレンド・オールド・ヴァインズ・コントラ・コスタ・カウンティ
マイナー品種って訳でもなく、珍しい造り方でもなく、伝統的な造りのワイン。ただ最近少なくなってきているのは事実の”フィールド・ブレンド”。
あまり深くは言わないが、ただ単に所有畑の葡萄をただブレンドしただけのワインではない。歴史ある産地ではフィールド・ブレンドで造られるワインが多くある。生産者はお歳を召した方が多く、質問してもわからねーっ!て言うけど調べてみると理にかなってる法則で適した葡萄が植えられていることが多い。昔は今ほどしっかり管理されていなかったが、しっかりとした経験や知識のもと葡萄が植えられ育てられていた。
滅茶苦茶いい例えとして、レシピのないおばあちゃんの美味しいご飯と言ったところだろうか。
そしてコチラのワインのすごいところは樹齢100年を超える複数の葡萄品種が植えられた禁酒法時代の自根の畑。美味しいわけだ。
★クレンデネン・ファミリー・ネッビオーロ・ブリッコ・ブオンナターレ
さてさて今回の目玉!ナパなどはイタリア系移民の生産者が多く、結構昔はイタリア系品種で造られるワインが多かった。好きだったんですよねナパのサンジョヴェーゼ。
「オー・ボン・クリマ」のオーナー、故ジム・クレンデネンのプライベートワインになります。いわばドメーヌ ワイン。そしてヴィンテージも2018年とちょっと前。著名なイタリアのネッビオーロに引けを取らない、アメリカでこんなに素晴らしい洗練されたイタリア系品種が造れるのか!と。
さて、総括。
ワシントン州は多彩な産地なので意外と面白い品種のワインがあります(現地には)。
オレゴン州は基本ピノ大国。南の産地に行くと色々な品種があります。
カリフォルニア州は基本王道品種が多いように思えます。
珍しい品種で造られるワインはどうしても生産量も少なく、コストなどもややかかるため、価格が高い傾向があります。
自分もあまりチャレンジする方ではありませんが、寛大な気持ちでチャレンジしてみてください。
ワインは開けてすぐであれば、飲み過ぎなければ、お腹壊しません!純粋いに飲めないほど不味いワインに出会ったことは数回、偏飲はよくないです!!
チャレンジすることにより新しい道が開けるかもしれないのでこれからはどんどんチャレンジしていきましょう。
今回はアメリカの ”リ” なので次回は最終回、アメリカの ”カ” です。
今回もご購入ありがとうございます。
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
皆様のおかげで、ついに”リ”まで到達!!
残すところあと1つ。
今回はアメリカの”リ”ということなので、特にリユウはないけど西海岸の州を代表しない珍しい品種のワインを集めてみました!とは言え逆にすごい考えされ、選び抜かれた精鋭部隊になってしまいました。
さてさて今回は、じゃない方ということで・・・。
ワシントン州、大きく分けてボルドースタイルとローヌスタイルに分かれます。
そんなワシントン州を代表しない品種は?
★サブスタンス・ピノ・ノワール
生産者はワシントン州を代表する生産者”チャールズ・スミス”、葡萄品種は国際品種の”ピノ・ノワール”。
では何が代表しないかというと、ワシントン州でピノ・ノワールってのがコレまた珍しい。
ひと昔前、ワシントン州で造られていない赤ワインのメジャー品種ってなーんだ?ってクイズを出されたなら、多くの人が”ピノ・ノワール”と答えたでしょう。
ところがどっこい、ワシントン州で造られたピノ・ノワールが数年前にリリース、2018年(確か)のゴールデン・ウエスト・ピノ・ノワール!生産者はチャールズ・スミス!やってくれましたね。
おそらく彼以外にチャレンジする人はいないでしょう。
サブスタンス・ピノ・ノワールに使用されている85%はゴールデン・ウエスト・ヴィンヤードから、以前のゴールデン・ウエスト・ピノ・ノワールとは同じ畑からだが全く違うキャラクター!今回試飲してビックリ!!
どちらかと言うとお出汁系&明るいトーン、少し野性味のある赤系のフレッシュ果実。おそらくワシントン州でピノ・ノワールでワインを造っているのはチャールズだけではないでしょうか?ハッキリ言えることは日本に入ってきているワシントン州のピノ・ノワールはサブスタンス・ピノ・ノワールだけなので是非この機会に初体験しちゃってください!
★カーサ・スミス・チンギアーレ・サンジョヴェーゼ
またしてもチャールズが手掛けるワイン。カーサ・スミスはイタリア系品種にフォーカスしたブランドになります。
現在はサンジョヴェーゼ、プリミティーヴォ、バルベーラの単一品種の3アイテムです。アメリカワインなのでパワフルさは勿論ありますが、しっかりと品種の特性があり、アメリカで造るとこうなるんだ~!って。
オレゴン州
ピノ・ノワール大国、基本ピノなんちゃらで造られるワインがメインの産地です。
南に行くと色々な品種でワインが造られていますがあまり日本には入ってきていません。
生産量もピノ・ノワールがメインになってくるので、ブルゴーニュの生産者もワイナリーを構える産地。
そんなオレゴン州からは
★ケリー・フォックス・ウィラメット・ブラン
コチラは通常ラインナップではなく、2020年山火事の影響を受けてしまいピノ・ノワールが造れなくなってしまったところからの逆転発想から生まれた奇跡のワインになります。
山火事の影響で果皮に煙が付着してしまい、煙の香りが付かないよう白ワインとしてリリース。
近年、山火事の話しを沢山聞き、山火事=ダメな年、ワインが煙臭いなどうわべの情報で敬遠している人が多いが、生産者の方がダメな葡萄でワイン造るわけないだろ!と思ってます。
現に影響を受けたワイナリーでは造らなかった生産者もいますし、収穫したところまでで造った生産者も、すべての生産者がしっかり見極めて造っているのに一部の消費者はヴィンテージ見て、香り嗅いで、「煙の香りがすると思ったら2020年だからかぁ~」の謎のマウント、イヤイヤ、ヴィンテージ見て上っ面の情報で何言ってんだよ?と。あまり愚痴ると嫌われるのでこの辺にして。
オレゴン州でピノ・ノワールの白と言ったらドメーヌ・セリーヌがピノ・ノワール100%で造るクール・ブランが有名(それしか知らない)ですがクール・ブランとは異なり30%シャルドネが入っており、なんて言うか、かっこよく言うとシャンパーニュの片鱗を感じる白ワインです。
カリフォルニア州
やはり商業的になりすぎてきており、ひと昔、いや結構前に比べて有名品種が多くなった・・・。
★スリー・フィールド・ブレンド・オールド・ヴァインズ・コントラ・コスタ・カウンティ
マイナー品種って訳でもなく、珍しい造り方でもなく、伝統的な造りのワイン。ただ最近少なくなってきているのは事実の”フィールド・ブレンド”。
あまり深くは言わないが、ただ単に所有畑の葡萄をただブレンドしただけのワインではない。歴史ある産地ではフィールド・ブレンドで造られるワインが多くある。生産者はお歳を召した方が多く、質問してもわからねーっ!て言うけど調べてみると理にかなってる法則で適した葡萄が植えられていることが多い。昔は今ほどしっかり管理されていなかったが、しっかりとした経験や知識のもと葡萄が植えられ育てられていた。
滅茶苦茶いい例えとして、レシピのないおばあちゃんの美味しいご飯と言ったところだろうか。
そしてコチラのワインのすごいところは樹齢100年を超える複数の葡萄品種が植えられた禁酒法時代の自根の畑。美味しいわけだ。
★クレンデネン・ファミリー・ネッビオーロ・ブリッコ・ブオンナターレ
さてさて今回の目玉!ナパなどはイタリア系移民の生産者が多く、結構昔はイタリア系品種で造られるワインが多かった。好きだったんですよねナパのサンジョヴェーゼ。
「オー・ボン・クリマ」のオーナー、故ジム・クレンデネンのプライベートワインになります。いわばドメーヌ ワイン。そしてヴィンテージも2018年とちょっと前。著名なイタリアのネッビオーロに引けを取らない、アメリカでこんなに素晴らしい洗練されたイタリア系品種が造れるのか!と。
さて、総括。
ワシントン州は多彩な産地なので意外と面白い品種のワインがあります(現地には)。
オレゴン州は基本ピノ大国。南の産地に行くと色々な品種があります。
カリフォルニア州は基本王道品種が多いように思えます。
珍しい品種で造られるワインはどうしても生産量も少なく、コストなどもややかかるため、価格が高い傾向があります。
自分もあまりチャレンジする方ではありませんが、寛大な気持ちでチャレンジしてみてください。
ワインは開けてすぐであれば、飲み過ぎなければ、お腹壊しません!純粋いに飲めないほど不味いワインに出会ったことは数回、偏飲はよくないです!!
チャレンジすることにより新しい道が開けるかもしれないのでこれからはどんどんチャレンジしていきましょう。
今回はアメリカの ”リ” なので次回は最終回、アメリカの ”カ” です。
今回もご購入ありがとうございます。
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m