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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
特別な年のみ醸造される泡
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

シルヴァン ゴードロン ヴーヴレ ラ・シンフォニー ゼロ・ドサージュ 2018

シルヴァン ゴードロン ヴーヴレ ラ・シンフォニー ゼロ・ドサージュ 2018

Domaine Sylvain Gaudron Vouvray La Symphonie Triple Zero 2018

特別な年のみ醸造される泡

通常価格 4,400 (税込) 獲得ポイント : 44pt
通常価格 セール価格 4,400 (税込)獲得ポイント : 44pt
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残り5個

750ml / シュナン・ブラン / ジェロボーム

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繊細で軽やかな泡。アカシアなどフローラルな香りにブリオッシュやトリュフのニュアンスもあります。ブドウの酸と糖が高い特別な年のみ醸造されます。
トリプル・ゼロとは、補糖、リキュール・ド・ティラージュの添加、ドサージュを一切しないことに由来します。

商品データ

商品番号 3760148670271
種類 スパークリングワイン
生産地 フランス・ロワール・トゥーレーヌ地区
ヴィンテージ 2018年
原産地呼称 AOCヴーヴレ
品種 シュナン・ブラン
輸入元 ジェロボーム
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ドメーヌ・シルヴァン・ゴードロン

ドメーヌ・シルヴァン・ゴードロンは1890年から4代に渡りヴーヴレを生産する家族経営のワイナリーです。25ヘクタールの畑を所有し、その内2/3は平均樹齢が30年以上です。水はけが良く多孔性のテュフォー(tuffeau)と呼ばれるチョーク質石灰岩とそれを覆う粘土質石灰岩の土壌が主流で、シャンパーニュ地方と同じようにテュフォーを掘って造られた地下カーヴ は温度・湿度ともにワインを保管するのに最適な環境です。辛口から甘口まで、豊かなアロマや果実味、フィネスを備えたスティルワインとスパークリングを手がけています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLARスタッフ

スタッフ

普段は1度に飲みきれないので、手を出さなかったのですが、ウーヴレは飲んだことがなかった為、先入観なく楽しめるかな~と思い購入。

香りは、シュナン・ブラン特有の白い花と少しトーストしたような香りがあり、リンゴを食べたような果実の甘みがありつつも辛口のスッキリ感を味わえる1本。

食事と合わせるなら何が良いだろうと考え、お肉とも相性がいいとバイヤーから聞いたので、蒸し豚と合わせてみました。

お肉のうま味とワインのスッキリした後味が丁度よく、両方いい感じに進む進む。

やはり抜栓した日には飲みきれず、3日後くらいまで残っていたのですが、泡が少なくても、マッタリとした飲み口で最後まで美味しくいただける1本です。

いつも選ぶ品種とは違うものをお探しでしたら、是非選んでみてください。
(2024年6月)

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
特別な年のみ醸造される泡
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 3760148670271
種類 スパークリングワイン
生産地 フランス・ロワール・トゥーレーヌ地区
ヴィンテージ 2018年
原産地呼称 AOCヴーヴレ
品種 シュナン・ブラン
輸入元 ジェロボーム
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
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ワイナリー情報

ドメーヌ・シルヴァン・ゴードロン

ドメーヌ・シルヴァン・ゴードロンは1890年から4代に渡りヴーヴレを生産する家族経営のワイナリーです。25ヘクタールの畑を所有し、その内2/3は平均樹齢が30年以上です。水はけが良く多孔性のテュフォー(tuffeau)と呼ばれるチョーク質石灰岩とそれを覆う粘土質石灰岩の土壌が主流で、シャンパーニュ地方と同じようにテュフォーを掘って造られた地下カーヴ は温度・湿度ともにワインを保管するのに最適な環境です。辛口から甘口まで、豊かなアロマや果実味、フィネスを備えたスティルワインとスパークリングを手がけています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLARスタッフ

スタッフ

普段は1度に飲みきれないので、手を出さなかったのですが、ウーヴレは飲んだことがなかった為、先入観なく楽しめるかな~と思い購入。

香りは、シュナン・ブラン特有の白い花と少しトーストしたような香りがあり、リンゴを食べたような果実の甘みがありつつも辛口のスッキリ感を味わえる1本。

食事と合わせるなら何が良いだろうと考え、お肉とも相性がいいとバイヤーから聞いたので、蒸し豚と合わせてみました。

お肉のうま味とワインのスッキリした後味が丁度よく、両方いい感じに進む進む。

やはり抜栓した日には飲みきれず、3日後くらいまで残っていたのですが、泡が少なくても、マッタリとした飲み口で最後まで美味しくいただける1本です。

いつも選ぶ品種とは違うものをお探しでしたら、是非選んでみてください。
(2024年6月)