サンタ・ジュリア ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018
サンタ・ジュリア ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018
Santa Giulia Brunello di Montalcino 2018
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
伝統派ブルネッロの代表格
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
サンタ・ジュリア ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018
サンタ・ジュリア ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018
Santa Giulia Brunello di Montalcino 2018
伝統派ブルネッロの代表格
通常価格
10,120 円
(税込)
通常価格
セール価格
10,120 円(税込)
単価
あたり
獲得ポイント : 101pt
残り6個
赤ワイン
750ml / サンジョベーゼ / ENEOSマテリアルトレーディング
最短出荷予定 2〜7日
樹齢約20年以下のサンジョベーゼ種100%
注意深く育てられた葡萄を手積みで収穫後、皮ごと温度管理がされているステンレスタンク内で3週間かけてアルコール発酵。
アルコール発酵後、2,500L-3,000L入りのスラボニアオークの大樽で12ヶ月熟成。
ボトリング後、さらに最低6ヶ月熟成。葡萄の収穫から2年の月日を経てリリース。
商品データ
商品番号 | 2947221416310 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・トスカーナ |
ヴィンテージ | 2018 年 |
原産地呼称 | DOCG ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ |
品種 | サンジョベーゼ |
輸入元 | ENEOSマテリアルトレーディング |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
サンタ・ジュリア
サンタジュリアは初代ジーノ・テルツォーリが1952年、第二次世界大戦後に現サンタジュリアがある土地を購入し、農業を開始したことに始まります。1970年代から葡萄作りを始め、90年代から現当主であるジャンルカがワイン造りを開始し、モンタルチーノ県、北東のブルネッロ生産指定地区とそこに隣接する土地総面積60ヘクタールを所有。海抜は約300メートルで南西向きで、葡萄畑は8ヘクタール、オリーブの木は約1000本を所有しています。8ヘクタール中、2.5ヘクタールがメルロー種、5.5ヘクタールはサンジョベーゼ種、総生産本数は毎年約2万5千本です。
所有する60ヘクタールの敷地内には、農地だけでなく湖や森なども存在し、生物多様性を大切にしており、生産する穀物、果物、牧草、全てを有機栽培。「原料の品質=生産物の品質」という理念のもと、栽培、収穫は畑での手作業を主とし日々品質向上に努めています。自然に寄り添い、自然を尊重するため、自分たちの手で行うオーガニック農法に加え、月の満ち欠けを元に、畑やワインセラーでの作業の進行を決めるのは、代々続く伝統を守るためにも大切にしていることです。
アルコール発酵などを行うセラーは、積極的に最新技術を取り入れチャレンジを欠かしません。
熟成用のセラーは丘に入り組んだ形で建てられており、温度管理などはせずに自然に熟成を促します。生産量は増やさず、自分達の手で出来る範囲の生産量を守る、それがサンタジュリアなのです。
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
伝統派ブルネッロの代表格
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 2947221416310 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・トスカーナ |
ヴィンテージ | 2018 年 |
原産地呼称 | DOCG ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ |
品種 | サンジョベーゼ |
輸入元 | ENEOSマテリアルトレーディング |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
サンタ・ジュリア
サンタジュリアは初代ジーノ・テルツォーリが1952年、第二次世界大戦後に現サンタジュリアがある土地を購入し、農業を開始したことに始まります。1970年代から葡萄作りを始め、90年代から現当主であるジャンルカがワイン造りを開始し、モンタルチーノ県、北東のブルネッロ生産指定地区とそこに隣接する土地総面積60ヘクタールを所有。海抜は約300メートルで南西向きで、葡萄畑は8ヘクタール、オリーブの木は約1000本を所有しています。8ヘクタール中、2.5ヘクタールがメルロー種、5.5ヘクタールはサンジョベーゼ種、総生産本数は毎年約2万5千本です。
所有する60ヘクタールの敷地内には、農地だけでなく湖や森なども存在し、生物多様性を大切にしており、生産する穀物、果物、牧草、全てを有機栽培。「原料の品質=生産物の品質」という理念のもと、栽培、収穫は畑での手作業を主とし日々品質向上に努めています。自然に寄り添い、自然を尊重するため、自分たちの手で行うオーガニック農法に加え、月の満ち欠けを元に、畑やワインセラーでの作業の進行を決めるのは、代々続く伝統を守るためにも大切にしていることです。
アルコール発酵などを行うセラーは、積極的に最新技術を取り入れチャレンジを欠かしません。
熟成用のセラーは丘に入り組んだ形で建てられており、温度管理などはせずに自然に熟成を促します。生産量は増やさず、自分達の手で出来る範囲の生産量を守る、それがサンタジュリアなのです。