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  • 【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 
    エルヴェ・ジェスタン氏来日セミナー。ルクレール・ブリアンの哲学と味わいを体感。

    【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 

    セミナーの概要 こんにちは、本名です。 先日行われました、株式会社ファインズ社主催のシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの生産者ランチに本名が参加いたしました。 内容を一部ご紹介します! 一言 「ジェスタンさん、超クレイジーです!」 【セミナー講師】 エルヴェ・ジェスタン氏 醸造責任者 ブルゴーニュのネゴシアンの家系に生まれ、早くからワインの歴史と人々の生活におけるワインの役割について興味を持つ。 1982年の収穫時から、25歳でシャンパーニュ造りや、ビオロジックやビオディナミによるアプローチを導入。 1990年代に入ると、生化学的な考えを見直し、よりホリスティックな「生きているもの」としてワインにアプローチする方法を確立。 現在は「生命エネルギー」的なアプローチで、「生きているものと共鳴し、感情に訴えるワイン造り」を目指しています。2012年からシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの醸造責任者に就任し、メゾンの再生と発展に貢献しています。 エルヴェ・ジェスタンの哲学 「圧搾」 実になっている時は、母体にいるのと一緒だから、圧搾するときは慎重に優しく人間がフォローしていかないといけない。ストレスを与えないように。果汁が自然にワインになるのを人間は見守ってサポートする 「裏話」 いえないこともあるけど・・・ 2018年8月頃に火星がかなり地球に近づいたそうで、マロラクティック発酵の段階では火星の動きに左右されるとのこと。 バクテリア=火星 酵母=月 に左右されるとのこと! そうなると酢酸が増えてしまいコントロールがうまくいかなかった。しかし、月に24時間あてたチョークを発酵が非活性な液体に小さじ1程度ぱらぱらと調味料のように入れたところうまくいったとのこと。毎年はやっていないそうです。驚き!!! 今回特に記憶に残った話たち 「タンクの下にある謎の貝殻」 こちらはホタテの貝殻だそうです。 磁場の乱れを改善するもので、尾を北向きに置くのがポイント 「タンクの脚についている何か」 銅の紐が巻かれています。 こちらは空気中の静電気を地へ逃すものです。...

    わたし流。いまイチオシのワインたち
    エルヴェ・ジェスタン氏来日セミナー。ルクレール・ブリアンの哲学と味わいを体感。

    【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 

    セミナーの概要 こんにちは、本名です。 先日行われました、株式会社ファインズ社主催のシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの生産者ランチに本名が参加いたしました。 内容を一部ご紹介します! 一言 「ジェスタンさん、超クレイジーです!」 【セミナー講師】 エルヴェ・ジェスタン氏 醸造責任者 ブルゴーニュのネゴシアンの家系に生まれ、早くからワインの歴史と人々の生活におけるワインの役割について興味を持つ。 1982年の収穫時から、25歳でシャンパーニュ造りや、ビオロジックやビオディナミによるアプローチを導入。 1990年代に入ると、生化学的な考えを見直し、よりホリスティックな「生きているもの」としてワインにアプローチする方法を確立。 現在は「生命エネルギー」的なアプローチで、「生きているものと共鳴し、感情に訴えるワイン造り」を目指しています。2012年からシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの醸造責任者に就任し、メゾンの再生と発展に貢献しています。 エルヴェ・ジェスタンの哲学 「圧搾」 実になっている時は、母体にいるのと一緒だから、圧搾するときは慎重に優しく人間がフォローしていかないといけない。ストレスを与えないように。果汁が自然にワインになるのを人間は見守ってサポートする 「裏話」 いえないこともあるけど・・・ 2018年8月頃に火星がかなり地球に近づいたそうで、マロラクティック発酵の段階では火星の動きに左右されるとのこと。 バクテリア=火星 酵母=月 に左右されるとのこと! そうなると酢酸が増えてしまいコントロールがうまくいかなかった。しかし、月に24時間あてたチョークを発酵が非活性な液体に小さじ1程度ぱらぱらと調味料のように入れたところうまくいったとのこと。毎年はやっていないそうです。驚き!!! 今回特に記憶に残った話たち 「タンクの下にある謎の貝殻」 こちらはホタテの貝殻だそうです。 磁場の乱れを改善するもので、尾を北向きに置くのがポイント 「タンクの脚についている何か」 銅の紐が巻かれています。 こちらは空気中の静電気を地へ逃すものです。...

    わたし流。いまイチオシのワインたち
  • シェリー酒とはどんなお酒?基礎知識やおすすめの飲み方、ワインも紹介!
    基礎知識やおすすめの飲み方、ワインも紹介!

    シェリー酒とはどんなお酒?基礎知識やおすすめの飲み方、ワインも紹介!

    「シェリー酒」と聞いて、どのようなお酒を想像するでしょうか。シェリー酒は、世界的に評価も高い、スペインを代表するワインの一つです。しかし日本で口にする機会はそう多くはありません。本記事では、シェリー酒がどのようなお酒なのかを解説していきます。シェリー酒の種類や特徴、楽しみ方などご参考になれば幸いです。 目次 シェリー酒とは? シェリー酒の産地 シェリー酒の種類 シェリー酒に使われるブドウの品種 シェリー酒の歴史 おすすめしたいシェリー酒の飲み方 おすすめのシェリー2選 まとめ 今すぐスペインワインをチェック! 1. シェリー酒とは? 「シェリー酒」とは、スペイン南部にあるアンダルシア地方のヘレス周辺で造られる白ワインのこと。独特の香りや風味があり、ワイン以外のお酒に間違えられることもある個性的なお酒です。 へレスで造られたワインが「シェリー酒」と呼ばれている理由は、農産物や食品などの権利を保護するために「原産地名称保護制度」があり、その制度で規定される「ヘレス(Jerez:西)、ケレス(Xerez:仏)、シェリー(Sherry:英)」という正式名称から来ています。正式名称は、スペイン語、フランス語、英語でそれぞれ「ヘレス」を意味する地名から取られているのです。 ヘレス(Jerez:西) ↓ ケレス(Xerez:仏) ↓ シェリー(Sherry:英) シェリー酒は、製造過程でアルコールを添加し、アルコール度数を高めて造る「酒精強化ワイン」に分類されます。そのため、通常のワインのアルコール度数は12~15%度前後であるのに対して、シェリー酒は15度以上あります。酒精強化によりアルコール度数を高めることで、よりコクのある味わいが楽しめるだけでなく、保存性も高めることができます。ポートワイン、マデイラワイン、マルサラワインと合わせて「世界四大酒精強化ワイン」と呼ばれています。 2. シェリー酒の産地 シェリー酒は、スペイン南部の地中海に面したアンダルシア地方で造られています。 シェリーの原料となるブドウの生産地域は、そのほとんどが北はグアダルキビール川、南はグアダレーテ川に挟まれたへレスを中心にした一帯にあり、ブドウ畑の中でも特に条件の良い畑がある地域は〖ヘレス・スペリオール〗と呼ばれます。 それ以外の生産地域は〖ヘレス・ソーナ〗と総称されます。ヘレス・スペリオーレは主に以下の3つの都市を中心に分布しており、「シェリー・トライアングル」と呼ばれるシェリー酒の一大産地として知られています。 ヘレス・デ・ラ・フロンテラ サンルカール・デ・バラメーダ エル・プエルト・デ・サンタ・マリア 3....

    ワインの豆知識
    基礎知識やおすすめの飲み方、ワインも紹介!

    シェリー酒とはどんなお酒?基礎知識やおすすめの飲み方、ワインも紹介!

    「シェリー酒」と聞いて、どのようなお酒を想像するでしょうか。シェリー酒は、世界的に評価も高い、スペインを代表するワインの一つです。しかし日本で口にする機会はそう多くはありません。本記事では、シェリー酒がどのようなお酒なのかを解説していきます。シェリー酒の種類や特徴、楽しみ方などご参考になれば幸いです。 目次 シェリー酒とは? シェリー酒の産地 シェリー酒の種類 シェリー酒に使われるブドウの品種 シェリー酒の歴史 おすすめしたいシェリー酒の飲み方 おすすめのシェリー2選 まとめ 今すぐスペインワインをチェック! 1. シェリー酒とは? 「シェリー酒」とは、スペイン南部にあるアンダルシア地方のヘレス周辺で造られる白ワインのこと。独特の香りや風味があり、ワイン以外のお酒に間違えられることもある個性的なお酒です。 へレスで造られたワインが「シェリー酒」と呼ばれている理由は、農産物や食品などの権利を保護するために「原産地名称保護制度」があり、その制度で規定される「ヘレス(Jerez:西)、ケレス(Xerez:仏)、シェリー(Sherry:英)」という正式名称から来ています。正式名称は、スペイン語、フランス語、英語でそれぞれ「ヘレス」を意味する地名から取られているのです。 ヘレス(Jerez:西) ↓ ケレス(Xerez:仏) ↓ シェリー(Sherry:英) シェリー酒は、製造過程でアルコールを添加し、アルコール度数を高めて造る「酒精強化ワイン」に分類されます。そのため、通常のワインのアルコール度数は12~15%度前後であるのに対して、シェリー酒は15度以上あります。酒精強化によりアルコール度数を高めることで、よりコクのある味わいが楽しめるだけでなく、保存性も高めることができます。ポートワイン、マデイラワイン、マルサラワインと合わせて「世界四大酒精強化ワイン」と呼ばれています。 2. シェリー酒の産地 シェリー酒は、スペイン南部の地中海に面したアンダルシア地方で造られています。 シェリーの原料となるブドウの生産地域は、そのほとんどが北はグアダルキビール川、南はグアダレーテ川に挟まれたへレスを中心にした一帯にあり、ブドウ畑の中でも特に条件の良い畑がある地域は〖ヘレス・スペリオール〗と呼ばれます。 それ以外の生産地域は〖ヘレス・ソーナ〗と総称されます。ヘレス・スペリオーレは主に以下の3つの都市を中心に分布しており、「シェリー・トライアングル」と呼ばれるシェリー酒の一大産地として知られています。 ヘレス・デ・ラ・フロンテラ サンルカール・デ・バラメーダ エル・プエルト・デ・サンタ・マリア 3....

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  • 日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野 テール・ド・シエル vol.2 / vol.1 はこちら 約3年ぶり、2度目の来訪となった。 奥行きのあるパノラマの景色、優しく吹き抜ける風、ふかふかの土…何度も立ち止まって深呼吸したくなる場所だ。前回訪問時に味わった感動は全く色褪せることなく、むしろより色濃くなって溢れ出す。何度来ても、「気持ちいい…」という言葉が口に出る、心地の良い空間に佇むのが、テール・ド・シエルの畑と醸造所だ。 ▲ やはりこの場所は何度来ても癒される。じわぁっと体がほぐれていくのだ。 ブドウ栽培、ワイン醸造への真摯な姿勢はそのままに(テール・ド・シエルの成り立ちやワイン造りの考え方についてはVol.1へ)。その上で、3年という月日を経て得た新たな気付きについて、栽培と醸造の責任者を務める桒原さんに色々伺った。 ▲ 前回と変わらない桒原さんの出で立ちに嬉しくなる! 畑は広がっても、きめ細やかな管理を徹底する 元々雑木林だったところを2015年に開墾し始め、10年が経過した。畑は4haまで広がったが、来年は更に60-70a広げ、5ha弱となる見込みだ。開墾する際に気を付けたのは、山を削ることなく、元々の地形をそのまま残すこと。その結果、テール・ド・シエルの畑は色んな方向を向いた様々な角度の斜面となっている。美しい景色が広がるが、急な斜面が多いため機械化は難しく、手作業中心とならざるを得ないし、一枚畑に比べると畑の管理に時間を要するので、栽培者にかかる負荷は大きい。 ▲ 畑の土壌は、7-8割程度を占める粘土質に2-3割程度の火山灰が混ざったもの。千曲川左岸の強粘土質の土壌に比べると、粘土の割合は少ない。 お邪魔した際、1回目の芽かき作業が終わり、誘引を行っているところだった。広い畑なので、1回の芽かきで2-3週間要するという。今年はミノムシが大量発生したそう。ブドウの新芽や葉を食害するのでやっかいな存在だ。これまでに500匹捕殺したとのことだが(驚愕!)、ブドウの収量に影響が出ないよう、1度目の芽かきは慎重に行い、2度目で収量調整を行う予定だという。自然相手の畑で、殺虫剤の使用も極限まで減らしているからこそ、細かい畑の観察とこまめな対策が不可欠なのだ。また、畑では除草剤も使用しないので、草刈りも一仕事。一巡したと思ったら、最初の畑の草は伸びているとのこと。骨の折れる作業を地道に繰り返されているのだ。 ▲ キレイに並ぶブドウの樹。根元も含め、草刈りがしっかりと行われているのがよく分かる。 ▲ 誘引作業により、2本のワイヤーの間に枝がきちんと収まっている。 流石にこの広さを一人で管理しきれないので、地元のシルバーさんに助けてもらっているとのこと。「社長が10年前から地域と繋がってきてくれたからこそ、『今度○○△△という作業をする予定で…』と言えば、周りの皆さんが色々と手伝ってくれている。本当に有難い」と、桒原さんの義父であり、テール・ド・シエルの社長でもある池田さんと、サポートしてくれている地域の皆さんへの感謝の気持ちを述べられた。サポートが入るとは言え、「手が回らなくなるのも怖い」とも仰る。真摯に畑に向き合っているからこその、誠実な言葉だ。 ▲ 千曲川ワインアカデミー2期生でもある池田さん。ワイナリー社長業に加え、ワイナリーから車で数分の場所にある「Nukaji Wine House(糠地ワインハウス)」を切り盛りしておられる。「外様」と言われたこともあったらしいが、地域との調和を大事に、時間をかけて関係を作り上げてきたそう。この関係性があるからこそ、地域の皆さんが快くワイナリーをサポートして下さるのだ。 相性の良さが分かってきた...

    日本ワインコラム

    日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野 テール・ド・シエル vol.2 / vol.1 はこちら 約3年ぶり、2度目の来訪となった。 奥行きのあるパノラマの景色、優しく吹き抜ける風、ふかふかの土…何度も立ち止まって深呼吸したくなる場所だ。前回訪問時に味わった感動は全く色褪せることなく、むしろより色濃くなって溢れ出す。何度来ても、「気持ちいい…」という言葉が口に出る、心地の良い空間に佇むのが、テール・ド・シエルの畑と醸造所だ。 ▲ やはりこの場所は何度来ても癒される。じわぁっと体がほぐれていくのだ。 ブドウ栽培、ワイン醸造への真摯な姿勢はそのままに(テール・ド・シエルの成り立ちやワイン造りの考え方についてはVol.1へ)。その上で、3年という月日を経て得た新たな気付きについて、栽培と醸造の責任者を務める桒原さんに色々伺った。 ▲ 前回と変わらない桒原さんの出で立ちに嬉しくなる! 畑は広がっても、きめ細やかな管理を徹底する 元々雑木林だったところを2015年に開墾し始め、10年が経過した。畑は4haまで広がったが、来年は更に60-70a広げ、5ha弱となる見込みだ。開墾する際に気を付けたのは、山を削ることなく、元々の地形をそのまま残すこと。その結果、テール・ド・シエルの畑は色んな方向を向いた様々な角度の斜面となっている。美しい景色が広がるが、急な斜面が多いため機械化は難しく、手作業中心とならざるを得ないし、一枚畑に比べると畑の管理に時間を要するので、栽培者にかかる負荷は大きい。 ▲ 畑の土壌は、7-8割程度を占める粘土質に2-3割程度の火山灰が混ざったもの。千曲川左岸の強粘土質の土壌に比べると、粘土の割合は少ない。 お邪魔した際、1回目の芽かき作業が終わり、誘引を行っているところだった。広い畑なので、1回の芽かきで2-3週間要するという。今年はミノムシが大量発生したそう。ブドウの新芽や葉を食害するのでやっかいな存在だ。これまでに500匹捕殺したとのことだが(驚愕!)、ブドウの収量に影響が出ないよう、1度目の芽かきは慎重に行い、2度目で収量調整を行う予定だという。自然相手の畑で、殺虫剤の使用も極限まで減らしているからこそ、細かい畑の観察とこまめな対策が不可欠なのだ。また、畑では除草剤も使用しないので、草刈りも一仕事。一巡したと思ったら、最初の畑の草は伸びているとのこと。骨の折れる作業を地道に繰り返されているのだ。 ▲ キレイに並ぶブドウの樹。根元も含め、草刈りがしっかりと行われているのがよく分かる。 ▲ 誘引作業により、2本のワイヤーの間に枝がきちんと収まっている。 流石にこの広さを一人で管理しきれないので、地元のシルバーさんに助けてもらっているとのこと。「社長が10年前から地域と繋がってきてくれたからこそ、『今度○○△△という作業をする予定で…』と言えば、周りの皆さんが色々と手伝ってくれている。本当に有難い」と、桒原さんの義父であり、テール・ド・シエルの社長でもある池田さんと、サポートしてくれている地域の皆さんへの感謝の気持ちを述べられた。サポートが入るとは言え、「手が回らなくなるのも怖い」とも仰る。真摯に畑に向き合っているからこその、誠実な言葉だ。 ▲ 千曲川ワインアカデミー2期生でもある池田さん。ワイナリー社長業に加え、ワイナリーから車で数分の場所にある「Nukaji Wine House(糠地ワインハウス)」を切り盛りしておられる。「外様」と言われたこともあったらしいが、地域との調和を大事に、時間をかけて関係を作り上げてきたそう。この関係性があるからこそ、地域の皆さんが快くワイナリーをサポートして下さるのだ。 相性の良さが分かってきた...

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  • ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ワイン専門店カーヴ・ド・リラックスのスタッフブログ。実直で硬派な造り手「ドメーヌ・ラリュー」のアリゴテ2020年をご紹介。温泉宿の晩ご飯、天然の子持ち鮎といった料理との贅沢なマリアージュや、造り手への親しみ溢れるエピソードを綴ります。 Go to slide 1 Go to slide 2 Go to slide 3 Go to slide 4 小山田 わいじょりーな 吉川 本名 いとう 山本 人見 時田 菅原 吉永 CASE 01 秋晴れのお天気に誘われて・・・...

    Staff Blog ~僕の、私の、ワインのある暮らし

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ワイン専門店カーヴ・ド・リラックスのスタッフブログ。実直で硬派な造り手「ドメーヌ・ラリュー」のアリゴテ2020年をご紹介。温泉宿の晩ご飯、天然の子持ち鮎といった料理との贅沢なマリアージュや、造り手への親しみ溢れるエピソードを綴ります。 Go to slide 1 Go to slide 2 Go to slide 3 Go to slide 4 小山田 わいじょりーな 吉川 本名 いとう 山本 人見 時田 菅原 吉永 CASE 01 秋晴れのお天気に誘われて・・・...

    Staff Blog ~僕の、私の、ワインのある暮らし
  • ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 オーストラリアワインのパイオニア writer Komazawa web サイト https://us.penfolds.com/ 目次 Magill Estate Wineryの概要 ペンフォールズの歴史 ペンフォールズの哲学 各ワインのテイスティング 今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 1. Magill Estate Wineryの概要 ▲ 畑の右上に見えるのが当時のオフィス 今回、訪れたマギル・エステート・ワイナリーは、200年近い歴史を誇るペンフォールズの中でも創業当時から存在する最古のワイナリーです。クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士とその妻であるメアリー夫人によって1844年に開業されたペンフォールズは、当初はこのマギル・エステートを拠点に医療用の酒精強化ワイン・スピリッツを製造していましたが、ワインが娯楽になると共に、徐々に非酒精強化ワインの醸造を開始し現在に至ります。 最初に訪れたのは畑の中に建つ、開業当時に使われていたという平屋建てのオフィス・病棟・ラボです。ペンフォールの始まりが医療と共にあったという事を裏付けるように当時の様々な医療器具、実験器具や記録を見ることができました。 開業医として外科医でもあったペンフォールド博士はこの施設で医療を行うとともに、強壮薬としてのアルコールに非常に高い関心を持ち、オフィス・ラボとして様々な研究を行っていたそうです。 ▲ 当時の薬瓶等 1950年頃には当時の醸造長であるマックス・シュワーバー氏がボルドーのグランヴァンを手本にグランジの実験的醸造を開始。この頃に現在も続くペンフォールズの伝統でもあるワインをセラーの番号で管理するBinのナンバリングが始まりました。現在は、マギルエステートは醸造所としての使用は限定的ですが、当時はマギルエステートを中心にグランジをはじめとする様々なワインを醸造していました。 ▲ セラーごとに番号が振られています 今回の訪問では、当時から使われている醸造棟から始まり、セラー設備を見学することができました。現在、醸造の多くはより新しいワイナリーで行われるそうですが、マギル・エステートでも一部のバロッサバレー、そしてマギルエステートの葡萄を醸造しているそうです。...

    造り手のホンネに迫る。

    ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 オーストラリアワインのパイオニア writer Komazawa web サイト https://us.penfolds.com/ 目次 Magill Estate Wineryの概要 ペンフォールズの歴史 ペンフォールズの哲学 各ワインのテイスティング 今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 1. Magill Estate Wineryの概要 ▲ 畑の右上に見えるのが当時のオフィス 今回、訪れたマギル・エステート・ワイナリーは、200年近い歴史を誇るペンフォールズの中でも創業当時から存在する最古のワイナリーです。クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士とその妻であるメアリー夫人によって1844年に開業されたペンフォールズは、当初はこのマギル・エステートを拠点に医療用の酒精強化ワイン・スピリッツを製造していましたが、ワインが娯楽になると共に、徐々に非酒精強化ワインの醸造を開始し現在に至ります。 最初に訪れたのは畑の中に建つ、開業当時に使われていたという平屋建てのオフィス・病棟・ラボです。ペンフォールの始まりが医療と共にあったという事を裏付けるように当時の様々な医療器具、実験器具や記録を見ることができました。 開業医として外科医でもあったペンフォールド博士はこの施設で医療を行うとともに、強壮薬としてのアルコールに非常に高い関心を持ち、オフィス・ラボとして様々な研究を行っていたそうです。 ▲ 当時の薬瓶等 1950年頃には当時の醸造長であるマックス・シュワーバー氏がボルドーのグランヴァンを手本にグランジの実験的醸造を開始。この頃に現在も続くペンフォールズの伝統でもあるワインをセラーの番号で管理するBinのナンバリングが始まりました。現在は、マギルエステートは醸造所としての使用は限定的ですが、当時はマギルエステートを中心にグランジをはじめとする様々なワインを醸造していました。 ▲ セラーごとに番号が振られています 今回の訪問では、当時から使われている醸造棟から始まり、セラー設備を見学することができました。現在、醸造の多くはより新しいワイナリーで行われるそうですが、マギル・エステートでも一部のバロッサバレー、そしてマギルエステートの葡萄を醸造しているそうです。...

    造り手のホンネに迫る。