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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
フレッシュな味わいが印象的でとても親しみやすい味わい
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

ローラン・ファヨール クローズ・エルミタージュ サンス・ブラン 2022 *

ローラン・ファヨール クローズ・エルミタージュ サンス・ブラン 2022 *

Laurent Fayolle Clozes-Hermitage Sens Blanc 2022

フレッシュな味わいが印象的でとても親しみやすい味わい

通常価格 4,719 (税込) 獲得ポイント : 47pt
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750ml / マルサンヌ他 / ファインズ

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所有する約9.5haの畑の大部分は歴史的に古い北部の元祖クローズ側に広がっています。
トロピカルフルーツ、柑橘系、花のような表現力豊かな香りにまろやかでフレッシュな味わいが印象的でとても親しみやすいワインです。

商品データ

商品番号 4573542509967
種類 白ワイン
生産地 フランス・ローヌ・ローヌ
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AOCクローズ・エルミタージュ
品種 マルサンヌ60%
ルーサンヌ40%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ローラン・ファヨール

ドメーヌは1870年ブドウ栽培家のフォルテュネ・ファヨールが地下カーヴを相続したのが起源の歴史あるドメーヌ。2代目のフォルテュネ・ピエールが初めてブドウ畑を取得し、3代目のエロワ・フォルテュネが所有畑を拡大しました。1959年には4代目のジュール・ルイが当時としては先鋭的なドメーヌ元詰めを行い、自社ラベルで国内レストランや海外へワインを売っていました。1973年、クローズ・エルミタージュでは機械化が進む中、5代目のジャン・ポールは機械化が困難な丘陵の畑をあえて拡大し、品質に対する家族のこだわりを貫きました。2002年にはドメーヌが分割され、セリーヌとローランの姉弟により「ファヨール・フィス・エ・フィーユ」が設立。弟のローランが栽培&ワイン造り、姉のセリーヌが営業担当を務めています。
この生産者のワインを見る

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR online store ライター

山本 暖子

プロフィールを見る
ローヌ地方の白ワインといえば、ヴィオニエを思い浮かべる方が多いと思うのですが、こちらのマルサンヌとルーサンヌのブレンドもお忘れなく!
とってもフード・フレンドリーなんです。
カリン、アプリコット、桃、柑橘、ライチといった果実に、白いお花、そしてハチミツの香りが立ち上がります。
辛口ですが、口当たりはソフトでまろやか。とろっとしたクリーミーさやコクを感じるリッチな味わいが口中に広がり、若干のほろ苦さや塩ナッツを食べたような塩味も感じます。

ハチミツ漬けのカリンやライチ、それに柑橘やお花っぽい香りには、エスニックが合うと思うのです。
しかも、ほろ苦さや塩ナッツ感は揚げ物が合う…ということで、今回はゴーヤのスライスに片栗粉を薄くまぶしたものをさっと揚げて、カレー粉に塩を混ぜたものをつけて一緒に。
すごーく簡単&合うのでお試しを!ゴーヤの苦みもいい感じにマッチしました。
カレー塩をはじめとした、エスニック系のスパイスを使った料理にはこちら!!本当おすすめです。

ちなみに、昨年、ローラン・ファヨールを訪問した際、畑は歴史の長い北部の元祖クローズ側に広がり、冷涼で花崗岩を含む土壌環境でブドウが育つからこそ、フレッシュで繊細なワインに仕上がり、7-8年は熟成できるとの説明がありました。
今飲んでも、少し寝かしても両方楽しめる、うれしい一本です!

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
フレッシュな味わいが印象的でとても親しみやすい味わい
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 4573542509967
種類 白ワイン
生産地 フランス・ローヌ・ローヌ
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AOCクローズ・エルミタージュ
品種 マルサンヌ60%
ルーサンヌ40%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
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ローラン・ファヨール

ドメーヌは1870年ブドウ栽培家のフォルテュネ・ファヨールが地下カーヴを相続したのが起源の歴史あるドメーヌ。2代目のフォルテュネ・ピエールが初めてブドウ畑を取得し、3代目のエロワ・フォルテュネが所有畑を拡大しました。1959年には4代目のジュール・ルイが当時としては先鋭的なドメーヌ元詰めを行い、自社ラベルで国内レストランや海外へワインを売っていました。1973年、クローズ・エルミタージュでは機械化が進む中、5代目のジャン・ポールは機械化が困難な丘陵の畑をあえて拡大し、品質に対する家族のこだわりを貫きました。2002年にはドメーヌが分割され、セリーヌとローランの姉弟により「ファヨール・フィス・エ・フィーユ」が設立。弟のローランが栽培&ワイン造り、姉のセリーヌが営業担当を務めています。
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山本 暖子

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ローヌ地方の白ワインといえば、ヴィオニエを思い浮かべる方が多いと思うのですが、こちらのマルサンヌとルーサンヌのブレンドもお忘れなく!
とってもフード・フレンドリーなんです。
カリン、アプリコット、桃、柑橘、ライチといった果実に、白いお花、そしてハチミツの香りが立ち上がります。
辛口ですが、口当たりはソフトでまろやか。とろっとしたクリーミーさやコクを感じるリッチな味わいが口中に広がり、若干のほろ苦さや塩ナッツを食べたような塩味も感じます。

ハチミツ漬けのカリンやライチ、それに柑橘やお花っぽい香りには、エスニックが合うと思うのです。
しかも、ほろ苦さや塩ナッツ感は揚げ物が合う…ということで、今回はゴーヤのスライスに片栗粉を薄くまぶしたものをさっと揚げて、カレー粉に塩を混ぜたものをつけて一緒に。
すごーく簡単&合うのでお試しを!ゴーヤの苦みもいい感じにマッチしました。
カレー塩をはじめとした、エスニック系のスパイスを使った料理にはこちら!!本当おすすめです。

ちなみに、昨年、ローラン・ファヨールを訪問した際、畑は歴史の長い北部の元祖クローズ側に広がり、冷涼で花崗岩を含む土壌環境でブドウが育つからこそ、フレッシュで繊細なワインに仕上がり、7-8年は熟成できるとの説明がありました。
今飲んでも、少し寝かしても両方楽しめる、うれしい一本です!