【飲んで応援企画|deleteCプロジェクト】モンガク谷2022年3本セット ※お一人様1セット限り
【飲んで応援企画|deleteCプロジェクト】モンガク谷2022年3本セット ※お一人様1セット限り
2024年05月09日 08:00から販売開始
売り切れ
750ml×3本
商品データ
商品番号 | 2946690007685 |
容量 | 750ml×3本 |
私が選びました
人見 裕介
セット内容の紹介
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日本/北海道通常価格
5,280 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ45%、ピノタージュ23%、ピノノワール14%、ピノグリ11%、ソーヴィニヨンブラン他5% シャルドネ45%、ピノタージュ23%、ピノノワール14%、ピノグリ11%、ソーヴィニヨンブラン他5%
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のシャルドネ主体のアイテム、「栢(はく)」。「モンガク谷」シリーズの中で唯一の白ブドウ主体のアイテム。これまでの「モンガク谷」のスタイルが継承されつつも、辛口シャンパーニュのような、ブドウ本来の味わいを活かした繊細でシャープ、軽やかだが複雑な味わいは料理との相性が良好。 色は透明感のあるやや濃いめのレモンイエロー。香りはグレープフルーツのようなシトラス、熟したリンゴ、ハーブ、バター、ヨード等、味わいは心地よい口当たりの中に、スパイシーさとシャープな酸、ほのかな苦み、ミネラル感が非常に良くバランス、複雑さを構成している。フレッシュでグラスに注ぐたびに表情が変わる。余韻は中程度、辛口、ミディアムボディー。亜硫酸添加量はゼロ。やや大きめのグラスで若干高めの温度帯、抜栓数時間後が好印象。少なくとも1年、出来たら3年以上の熟成を期待。ワイナリー情報
モンガク谷ワイナリー
大都市で暮らしていた木原夫妻が、子どもが生まれたことをきっかけに北海道余市町へ移住して作ったのが、「モンガク谷ワイナリー」。 ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブランなど7品種の醸造用ブドウを出来る限り自然に栽培。自家栽培したブドウは、野生酵母で混醸し、昔ながらの製法でワインづくりを行なっています。売り切れ -
日本/北海道通常価格
6,050 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール70%、シャルドネ12%、ピノ・グリ9%、ソーヴィニヨン・ブラン4%、ピノ・タージュ他5% ピノ・ノワール70%、シャルドネ12%、ピノ・グリ9%、ソーヴィニヨン・ブラン4%、ピノ・タージュ他5%
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のフラッグシップワイン、ピノ・ノワール主体のアイテム、「杤(とち)」。 ラベル原画として採用された、絵本「モチモチの木」に出てくるシンボルツリーがこの杤の木で、別名「七葉樹(しちようじゅ)」。7品種から織りなされる繊細さと複雑さ、そしてその可能性に向かい合って頂けたら幸いです。 色は透明感のある赤みを帯びた淡い黄金色。香りは繊細な芳香の中にアプリコット、シトラス、ハチミツ、洋ナシのコンポート、ナッツ、ハーブ、樹木、スモーキー等。味わいは心地よい苦みの中にスパイシーさと塩味と酸、出汁のような旨味、香ばしさ、黒ぶどう由来の淡い渋み、繊細ながら非常に複雑。長い余韻、辛口、ミディアムボディー。 大きめのワイングラスでやや高めの温度帯。抜栓後の不安定さと変化の激しさあるも、料理との相性に高い期待。今後少しの亜硫酸添加必要か。少なくとも1~2年ほどの熟成、可能であれば3~5年くらいの熟成を期待。(1月試飲時点)。ワイナリー情報
モンガク谷ワイナリー
大都市で暮らしていた木原夫妻が、子どもが生まれたことをきっかけに北海道余市町へ移住して作ったのが、「モンガク谷ワイナリー」。 ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブランなど7品種の醸造用ブドウを出来る限り自然に栽培。自家栽培したブドウは、野生酵母で混醸し、昔ながらの製法でワインづくりを行なっています。売り切れ -
日本/北海道通常価格
4,730 円 (税込)通常価格単価 あたりピノタージュ50%、シャルドネ33%、ピノグリ8%、ピノノワール4%、ソーヴィニヨンブラン他5% ピノタージュ50%、シャルドネ33%、ピノグリ8%、ピノノワール4%、ソーヴィニヨンブラン他5%
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のピノ・タージュ主体のアイテム「楢(なら)」。日本ではまだまだ無名品種とも言えるピノ・タージュへのチャレンジ。ヨーロッパにおける「オーク(楢)の存在」のような、驚きと感動を与えるワインになるような思いを込めて作られました。 色は透明感のある淡い黄金色。香りはフローラルノート、熟したグレープフルーツ、青リンゴ、レモン、ハチミツ、ハーブ、ナッツ等。味わいはグレープフルーツの皮のような苦みの中にスパイシーさ、ほのかな渋みと苦み、軽やかな酸、心地よいアフター。余韻は中程度、辛口、ミディアムボディー。亜硫酸添加量はゼロ。やや大きめのグラスで若干高めの温度帯、抜栓数時間後が好印象。少なくとも1年、出来たら3年以上の熟成を期待。ワイナリー情報
モンガク谷ワイナリー
大都市で暮らしていた木原夫妻が、子どもが生まれたことをきっかけに北海道余市町へ移住して作ったのが、「モンガク谷ワイナリー」。 ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブランなど7品種の醸造用ブドウを出来る限り自然に栽培。自家栽培したブドウは、野生酵母で混醸し、昔ながらの製法でワインづくりを行なっています。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2946690007685 |
容量 | 750ml×3本 |
私が選びました
人見 裕介
今回ご紹介する3本は、北海道限定流通のものを除く、東京で手に入るものすべてをセットにしたものとなります。
栢(はく)、杤(とち)、楢(なら)という木の名前をモチーフにしたワインで、それぞれ品種構成が違います。シャルドネ主体の栢、ピノ・ノワール主体の杤、そして珍しいピノ・タージュ主体の楢となっています。
2022年は質、量ともに申し分ないヴィンテージとなり、全キュヴェサンスフル(亜硫酸無添加)で瓶詰めしています。最低でも1年、できれば3年ほど熟成させると変化が大きくでるであろうという予測を生産者も立てています。
この3本を飲み比べてみるのも面白いとおもいますので、是非お見逃しなくご利用ください。
今回ご紹介する3本は、北海道限定流通のものを除く、東京で手に入るものすべてをセットにしたものとなります。
栢(はく)、杤(とち)、楢(なら)という木の名前をモチーフにしたワインで、それぞれ品種構成が違います。シャルドネ主体の栢、ピノ・ノワール主体の杤、そして珍しいピノ・タージュ主体の楢となっています。
2022年は質、量ともに申し分ないヴィンテージとなり、全キュヴェサンスフル(亜硫酸無添加)で瓶詰めしています。最低でも1年、できれば3年ほど熟成させると変化が大きくでるであろうという予測を生産者も立てています。
この3本を飲み比べてみるのも面白いとおもいますので、是非お見逃しなくご利用ください。