1999年創業 ワイン専門店 「カーヴ・ド・リラックス」

瓶内二次発酵による微発泡ワイン
産地：山形県
品種：デラウェア 70%、ベリーA 30％

ベリーを思わせる香りに、若いレモン、サクランボのような瑞々しい酸味と、きりっとした味わいが魅力の微発泡ワインです。爽やかな飲み口で、すっきりした味わいが、和・洋食どちらに合わせても美味しくいただけます。「タケダワイナリー　サン・スフル（瓶内一次発酵・酸化防止剤無添加）」とはまた違った趣の味わいをお愉しみ下さい。

タケダワイナリー
タケダワイナリーは山形県蔵王連峰のふもとの南向きの高台に位置しています。1920年の創立以来「良いワインは良いブドウから」をモットーに土作りからはじめたブドウ栽培を続けているこの地を代表するワイナリーです。

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甘く華やかな果実香とさわやかな酸味
産地：山形県朝日町・柏原地区
品種：マスカット・ベーリーA

マスカットベーリーA種が持っている特徴をより引き出し、濃縮感のある果汁を得るために「セニエ」を行い、低温でゆっくりと発酵させました。甘く華やかな果実香とさわやかな酸味があいまって、味わいのある辛口のロゼワインです。樽を使用していないので、幅広い料理との「マリアージュ」をお楽しみいただけます。

朝日町ワイン
朝日町ワインは酒石酸を軍事目的で利用するため、政府がブドウ産地に命じて工場を造ったのが始まりで、その後大手ワインメーカーの下請けとしてポートワインの原酒を造るようになりました。
昭和48年からは自社ワイン製造を開始。
平成2年に社名が「有限会社朝日町ワイン」に変わっています。
山形県の中部に位置し、内陸性気候で昼夜の寒暖の差が大きい場所で、ブドウ栽培に適しています。

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フランス南西部原産の黒葡萄で造られるロゼ
産地：長野県高山村
品種：タナ

渋味や色の濃さだけでなくのびやかな芯のある酸味やボディを持ち、赤い果実の香るチャーミングなロゼワインとなっております。日本生まれのタナ種のロゼワインとしての可能性をお楽しみいただければ幸いです。

ココ・ファーム・ワイナリー
青空が広がるこの山に、ブドウ畑が開かれたのは昭和33年。
ココ･ファーム･ワイナリーができたのは昭和55年。
ワインづくりは昭和59年(1984年)から始まりました。足利の北部の静かな山懐にあるココ・ファーム・ワイナリーは、知的障がい者支援施設「こころみ学園」の創設者川田昇氏が保護者らとともに設立したワイン醸造所です。

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旨味を感じる辛口のロゼワイン
産地：北海道余市
品種：ピノ・ノワール

赤ワインを造るつもりのピノ・ノワールを試しにロゼワインにした事が始まりで、7年目のヴィンテージです。さくらんぼ、アセロラ、フランボワーズの香りに、土っぽいスパイシーさもあり、旨味を感じる辛口のロゼワインとなっております。

ココ・ファーム・ワイナリー
青空が広がるこの山に、ブドウ畑が開かれたのは昭和33年。
ココ･ファーム･ワイナリーができたのは昭和55年。
ワインづくりは昭和59年(1984年)から始まりました。足利の北部の静かな山懐にあるココ・ファーム・ワイナリーは、知的障がい者支援施設「こころみ学園」の創設者川田昇氏が保護者らとともに設立したワイン醸造所です。

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鮮やかな色合いとエレガントな飲み口
産地：北海道余市町登地区 木村農園
品種：ピノ・ノワール

澄んだピンクが非常に綺麗な色合いで、クランベリーやチェリーのようなチャーミングなアロマを感じます。味わいは赤果実の風味に加え、余韻にシナモンなどスイートスパイスのニュアンスが控えめに感じられるエレガントな辛口のロゼワインです。

北海道中央葡萄酒 千歳ワイナリー
千歳ワイナリーは1988年の創業来、ワイン造り一筋に歩んできました。千歳の特産フルーツであるハスカップ、余市町の契約ブドウ畑で収穫されるケルナーやピノノワールから、冷涼さを感じつつも芳醇で果実味豊かなワインを醸しています。北海道の大切な文化でもある石蔵が目印のワイナリーです。

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