トップ > ワインセット > 販売中 > 世界のピノ・ノワール 3本セット *

※画像はイメージのため実際の商品とは異なる場合があります。
世界のピノ・ノワール 3本セット *
- 商品番号
- 2517922034276
- 英語表記
- 3 bottles of wine assortment
- 容量
- 750ml×3
価格 : 8,980円(税込9,878円) |
ポイント : 98 |
 |
98pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
|
通常価格とは当店で取り扱いがあり通常販売している価格です。
参考価格とは輸入元が設定している価格です。
 |
98pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
世界のピノ・ノワール 3本セット
世界のピノ・ノワール 3本セット、
8,980円(税抜)で発売致します!
セット内容
ドメーヌ・ルネ・ブーヴィエ
ブルゴーニュ ルージュ モントル・キュ 2018*
参考価格 : 4,420円(税抜)
「モントル・キュ」とは『お尻が見える』という意味・・・なぜなら?
品種:ピノ・ノワール
AOC:ブルゴーニュ
ディジョン市内にあるブルゴーニュACの畑を0.37ha所有。樹齢50年以上。
「モントル・キュ」とは「お尻が見える」という意味で、斜面が険しく山側で作業する人のお尻が見えることから名付けられたと言われています。
サクランボの香りが広がり、空気に触れる度に果肉から種の香りに変わり、同時にスパイスや赤い花のニュアンスが加わって、果実味とうまく調和します。
アタックはソフトでタンニンも柔らかく構成力のあるワインです。
ドメーヌ・ルネ・ブーヴィエ
1910年にアンリ・ブーヴィエ(ベルナールの祖父)がマルサネ村にドメーヌ設立。
1950年にはルネ・ブーヴィエ(ベルナールの父)がドメーヌを引継ぎ、畑を12haまで増やしました。
その後、現当主ベルナール・ブーヴィエがドメーヌを引継ぎました。
2005年にはオスピスで『5名の有望な若手生産者』に選出されました。
2006年、ジュヴレ村に新醸造設備を建立(ドメーヌ・シャルロパン・パリゾの隣)し、現在はジュヴレ村に醸造所を構え、8つの村(北はディジョンから南はヴォーヌ・ロマネまで)に合計30ha所有しています。
平均樹齢は約50年、ジュヴレ・シャンベルタンには90年を超える樹齢の樹もあります。
ニールソン
サンタ・バーバラ ピノ・ノワール 2017*
参考価格 : 3,540円(税抜)
初めてサンタバーバラにブドウの木を植えたウリエル・ニールソン氏の名にちなんだワイナリー
品種:ピノ・ノワール
AVA:サンタ・バーバラ
冷涼なサンタバーバラは世界でも有数の長い生育期を誇るワイン産地。
水はけがいい土壌で、太平洋からフレッシュで乾燥した風が吹きます。
エリアの特徴を生かすため、フレンチオーク(新樽5%)で12ヶ月熟成。
ラズベリー、クランベリー、ブラックチェリーの香り、バラの花びらやスミレ、紅茶のニュアンス。
樽のニュアンスをしっかりと感じる長い余韻。
ニールソン
1984年にケン・ブラウンがサンタ・バーバラ地区サンタ・マリアAVAに創設。
この地区は、冷涼な気候のためブドウ栽培に向かないと考えられていましたが、1964年にウリエル・ニールソンがニールソン・ヴィンヤードを開きそれ以降、ワイン産地として根付いてきました。
当時、既にトロピカルスタイルのシャルドネでの名声を確立していたサンタ・バーバラにおいて、区画管理や、収量制限等の努力により、ノース コーストと並び称される高品質ピノ・ノワールを生み出しました。
1989年にニールソン・ヴィンヤードを取得しました。
90年代は一時期モンダヴィ傘下、現在はジャクソンファミリーエステーツ傘下にあります。
2003年からは現ワインメーカー、ジョナサン・ナギーが参画。
類まれな才能からバイロンの名声を一気に高めました。
ラポストール
キュヴェ アレクサンドル ピノ・ノワール 2017*
参考価格 : 3,540円(税抜)
カサブランカヴァレーの自社畑からの、エレガントなピノ・ノワール
品種:ピノ・ノワール
DO:カサブランカヴァレー
手摘み収穫。フレンチオークとステンレスタンク半々で発酵。
フレンチオークで14ヶ月熟成。
チェリーやプラムなどの赤果実、ペッパーのようなスパイスのニュアンスがありエレガントで複雑な香り。
いきいきとした凝縮感のある果実味と酸のバランスがよく、長い余韻が楽しめるワインです。
ラポストール
1994年、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールと夫のシリル・ド・ブルネが設立。
フランスでの成功体験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールの表現を目指します。
コルチャグア、カチャポールとカサブランカに370haの自社畑を所有。
チリでも有数の赤ワイン産地コルチャグアヴァレーのサンタ・クルス近くに施設を持ち3,500個の樽を所有しています。