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商品詳細

ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 3ヴィンテージ飲み比べセット
Wieninger Wiener Heuriger 2015 vs 2016 vs 2017

商品番号 2577427593937
商品名 ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 3ヴィンテージ飲み比べセット
原産国 オーストリア
生産地域ウィーン
色・味わい白 すっきりとした辛口
容量750ml×3
アルコール度数12%〜12.5%
販売価格 10,000 円(税込)
ポイント 100 ポイント
数量   残りあと6個
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ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 3ヴィンテージ飲み比べセット

こんにちは。別府 です。
新酒の季節ですね。
イタリアのノヴェッロ、日本の山梨ヌーボーと続いて、次はオーストリアのホイリゲ、そしてフランスのボージョレ・ヌーヴォーと解禁となります。
実は新酒は寝かせても美味しい、なんて話、聞いたことないでしょうか。
なんでも寝かせれば美味しくなるというわけではないですが、ちゃんと生産者が手をかけ、丁寧に造ったワインは新酒でもちゃんと熟成して美味しくなります。
というわけで今回は敢えて当店で寝かせたホイリゲと今年のホイリゲの飲み比べセットです!
ヴィーニンガーはウィーン一の生産者。
ホイリゲと言っても、ミネラル感の強いしっかりしたワインをリリースしますが、果たして1年、2年経ってどうなっているでしょうか。
比較的温暖だった2015、涼しく霜の被害もあった2016、生産者が「とても良いヴィンテージ」と言う2017。
畑の違いや品種の違いもそこにはあり、比較するとより楽しめるかも知れませんよ!

<<<ウィーンのトップ生産者が造る、ビオディナミの高品質ホイリゲ>>>
世界で唯一首都にある商業ベースのワイン生産地ウィーン。
2千年前にローマ軍に侵攻された時にはすでにワイン文化が定着しており、時のローマ人から、Vindobona(ヴィンドボナ=おいしいワインの街)と呼ばれるほどその品質は当時世界最高峰のものでした。
1784年、皇帝ヨーゼフ2世の「ホイリゲ奨励令」以降、醸造所併設のレストランだけで飲まれる混植混醸の白ワインは確固たる地位を築いていましたが、1960年代より観光者向けの大量生産ワインが横行し、かつての栄光は影をひそめました。
そして近年、その栄光を取り戻そうと、精力的に活動し、今や混植混醸ワイン復興の立役者、「ミスター・ゲミシュターサッツ」といわれるのがヴィーニンガー氏。
日本でも各誌媒体で話題になりました。
こちらのホイリゲは、新酒とは思えないほどの凝縮感と力強さ、硬質なミネラル感を持った、芯のあるこだわりの辛口白ワインです。

■ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2015 (通常税込3,780円)
品種: 混植混醸
<畑:ライフェルン>ヴァイサーブルグンダー50%、ミュラー・トゥルガウ25%、ブービエ 25%
<畑:クリッツヒェン>グリューナー・フェルトリーナー25%、ヴェルシュ・リースリング17%、シャルドネ14%、ローター・フェルトリーナー10%、ジルヴァーナー8%、ソーヴィニョン・ブラン8%、ツィアファンドラー5%、ロートギプフラー5%、トラミナー4%、リースリング3%
2015年は???
暖冬のあとの初春はとても寒かったですが、暖かい5月のおかげで早めの開花を迎えることができました。
暑かったり寒かったりとめまぐるしく天候は変化しましたが、開花は順調で、初夏にはぶどうも早めに成熟しました。
夏は35度〜40度にもなるような日が何日かあり、非常に暑かったです。
今までこんなに熱くて雨が少ない年はありませんでした。
夏の終わりの時期には雨が降り、その時期は日中は暑く夜は寒かったです。
収穫はなんと9月1日に始まり、10月13日に終わるという、今までにない早さでした。
10 月13日を過ぎてからたくさん雨が降ったので、タイミングが良かったことを幸運に思います。
できたワインは暖かいヴィンテージとは思えないほどフレッシュでチャーミングでいきいきとした仕上がりとなりました。
ちなみに2015年ヴィンテージは品質だけではなく収量もたくさん確保できました。

■ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2016 (通常税込3,450円)
品種: 混植混醸
<畑:ライフェルン>ヴァイサーブルグンダー50%、ミュラー・トゥルガウ25%、ブービエ 25%
2016年は???
冬は例年通りでしたが新芽の発芽は少し遅く、4月末には遅霜の被害に見舞われてしまいました。
特にビザンベルク側の、しっかりと発芽していたシャルドネやツヴァイゲルトの被害は甚大でした。
被害に遭った品種はもう順調に回復したものの多くの収量は望めません。
開花は6月中旬に全く問題なく進みました。
夏の天候は穏やかでしたが、多雨に見舞われました。
畑ではベト病やうどんこ病が蔓延する危険があったため、我々のチームは何度も畑に出てその対策に尽力し、被害が出るのを防ぎました。
9月以降は雨も降らず非常に乾燥した暖かな日が続き、早熟品種の完熟を促しました。
10月に入ると突然秋に切り替わり、夜間は冷え込みました。
これはワインに爽やかな酸を保つ、収穫には最高の気候条件です。
2016年は凝縮感と華やかな果実味、アロマに満ちた白と赤が楽しめることでしょう。

■ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2017 (通常税込3,580円)
品種: 混植混醸
<畑:ライフェルン>ピノ・ブラン40%、ミュラートゥルガウ25%、ブービエ25%、グリューナー・ヴェルトリーナー10%
2017年は???
2017年は結果としてとても良いヴィンテージでした。
発芽は例年よりかなり早かったです。
4月末に遅霜に見舞われましたが、幸い被害は大きくありませんでした。
5月には夏が始まったかのように温暖で、7月まで暖かい気候が続きました。
雨が少なく乾燥していましたが、8月からは雨も降ったので、ワインに冷涼なアロマをもたらしました。
9月は涼しかったのですが、その涼しい気候のおかげで、フレッシュで、はつらつとした酸を保つことができました。
ブドウはビザンベルクの一角、ライフェルのピノ・ブラン、ミュラートゥルガウ、ブービエ、グリューナー・ヴェルトリーナーを使用しています。
いつものように、こちらのワインは「respekt」によって、ビオディナミに認定されています。
2017年ヴィンテージには非常に満足しており、日本の皆様に喜んでいただけることを願っております。